晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

沈み行く 夕陽に哀愁 湧きいずる

2008-06-18 14:24:58 | Weblog
沈み行く 夕陽に哀愁 湧きいずる


20年6月17日(火)  17度

 真面目な郭公が今朝もしきりに、起床ラッパを鳴き鳴らしている。
敬妻弁当を持参で、SPCにお出かけである。
 SPC運営会議
 
 きく班の出席は良く、後ろで立ってのサポートで疲れた感じ。
昼休みには年6回ある運営会議。連絡事項やイベントの取りまとめ、実施などの検討をする。そのほかに役員会が年6回ある。

 USBの購入にヤマダへ

 先日佐久のヤマダまで行き、買い求めたUSB2GBは2,500円もした。
父の日に入っていたチラシには、目玉商品としてメーカーは違うが2GBのフラッシュメモリーがなんと1,380円と半値である。
 寄り道になるがヤマダまで買いにいく。一人1本の限定だがタイミングが悪かったようだ。
ついでにデジカメなど電気商品を見ていたら、なんとパソコンの先生3人も買い求めに来たのには驚きである。安物買いは一人ではなかった。安心する。

 涼みゆく夕陽
 

 変わりゆく夕陽
 
 あちこちで買い物をして帰宅。今朝野菜に水をやったから良いかと思っていたら、夕方もくれた方が良いという。
花や野菜に水をくれていたら、西空の雲間から見る夕陽がきれいである。
時間の経過とともに、雲の形や色が微妙に変化していく。
如雨露を提げたまま、しばらく見惚れている。
 夕陽のガンマンならず、夕陽のジョロマンの心境で、人生の哀愁をしばし感じるひと時である。

 お米が出来るまで
 
 19時から開催のエコクラブの役員会に,農ん喜村の上にある交流センターに出向く。貸切である玄関に、体験学習で使用した「お米の出来るまで」が掲示されている。始めて真剣に読み、大変さを痛感する。

 エコ・クラブの役員会

 都合の悪い人もおり6人だけのメンバーである。
21日夏至の日に実施する「第3回 仲間とエコを楽しむ会」のイベントの準備や当日の役割分担が主な議題である。
 17時からロウソクを作ったり、クイズをしたり、夕食を食べたりする。
電気を消して200本ばかりのロウソクの火でムードとエコを体験するもの。
 語りや沖縄のサンシン演奏、星空を見つめての会話を楽しもうというものだ。
天気で風が吹かないことを,祈念することしきり。会費はワンコイン500円。

 キャンドルナイトのテスト
 
 部屋の電気を消して、ロウソクだけでどのくらいの明るさかテストしてみる。
日が伸びているので、19時ではまだ外が明るく点火はもう少し後がよさそうである。話が弾んで定刻の21時を1時間もオーバーしてしまうが有意義な会であった。会長夫人差し入れの、浅間山麓ブドウのケーキーは美味であった。サンキュー

 帰りパソコンに向かうも、日本語入力がまったく出来ない。パソコンのストライキか?Aからあへどうやってもならないのだ!!!
 1時を過ぎてしまったので、諦めて今の書き込みである。あーしんど!!

 敬妻に失笑されていることだろうか?
庭の草でも取れば良いものをと,「檄」は飛んでこない。