晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

しまもとに ツルヤ同居の 一萬里

2007-02-27 21:58:40 | Weblog
07年2月27日(火)
 快晴、6時15分に起床。スクワットを50回やるうちに、力強いスピードで朝日が昇ってくる.見つめていると眼が眩しい。
 弁当持参で佐久までパソコン遊学。うめ班の出席が少ないというPRが効いたのか
班員8名に別班から14名もと大入り満員、嬉しい悲鳴か?
インターネットで遊び検索。午後はばら班、K講師のマニュアルに基づき「縦書きの自由日記を作る」最初は上手くいくのだが、途中でトラブル発生。手を挙げるが
挙げる手が多すぎてサポータの先生がなかなか来ない!勝手にマウスを動かしていると消えてしまったりする。どうせ遊びだと思うのだがあせる。
「クリップアートの透かしを入れる」が次の課題だ。
 シニアナイスバーデーの監査、役員会を16時から一萬里で開催。
監査の後、次年度の活動計画など打ち合わせする。3月9日のサンランドでのプレーなどを、10階のスカイラークで雑談を交えてする。ノンアルコールで!
 いつも感じるのだが、このフロアーのセンスは如何なものか?
カウンターの左からダンス用のドレスに,しまむら以下のバタ臭い衣類がづらり。
奥にはツルヤというよりアメ横、田舎風陳列で野菜,菓子など土産品がいっぱい。
こうゆう客層向けの品ぞろいをしているのか?
表の看板には、何々家の法事や長寿会、兄弟会の名前が多い。

 信毎の一面にある、「民が立つ」の記事を精読する。
提言・議会は「討議の広場」議員は公開の場で徹底して話し合うことができる力をつけるべきだ。
 北海道栗山町議会の「議会基本条例」には拍手、喝采である。
立科町にもぜひ制定してほしいものだ。
それぞれ住民を代表しているはづの議員同士が議場で討議しないのはおかしい!
間接民主主義を担う議会は、住民の代表であることを強く意識しないと、存在意識が薄れてしまう!まったくこの通りだ。
 今年の選挙は町長のマニフェストと共に、議員の意識確認をしてから議場に送り出したいものだ。