晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

雪は天から送られた手紙である!

2007-02-16 20:41:52 | Weblog
07年2月16日(金)
 早くなった日の出、障子を開けると庭は一面の薄い雪、昨日の夕方から降ったのだろう。美人の薄化粧と、うっすらの雪は綺麗で好きだ。
遠くで見れば素敵だし、太陽が出て溶かしてくれるので助かる。
 冬の空から降ってくる雪は、色々な形の結晶から出来ていて、その結晶が雪の通ってきた空の状態を細かく表しているという。
このひとひらの花びらのような雪は、どんな空を旅してきたのか。
それは天が人に送ってきた手紙かもしれない・・・?
こんな美しい夢を見ていたら、瞬く間に雪は溶けてしまった。
 風もないので剪定した枝を集めて燃やす。火を点けると風が少し出て煙が流れる。ウオーキングするが風が頬に冷たく、55段の石段の一気上がりでも息が苦しいだけだ。桃の剪定枝を拾ってきて,花咲けと日向にいける。
 「近くて遠い国」金総書記が今日65歳の誕生日とか。
核の保有を誇っているのに、放棄すると各国に援助の食料や物資を要求している。
拉致問題も進展しないし、庶民はどんな暮らしをしているのか?
日本もなめられないようにしないと、笑われてしまう。税金の無駄使いはやめてほしい!!
 銀座ホステスの死体が、女神湖の湖岸に埋められていたとのニュースあり。
変な事件で立科町が、全国的に名を知られることになるのは残念だ。
 信頼するT町議が各種の資料を持参する。4年間の活動実績は立派なものだ。
みんなの代表がこんな人ばかりなら、自立の町も安心して任せられる。
そしてこれからは、町にばかり頼らずに自助努力のボランテア的精神が必要であると思う。相模原市の記念ワインとビールを1セットずつ買うことにする。
 夕方から寒さが増し、2月並の気候になって来たようだ。
明日は歴史研究会があるので、昨年みたいな寒さになってほしくない。アーメン!