初めて本種の幼虫を見たのは、2012,4,21(ブログは2012,6,3) 二度目の記事はブログの2017,7,12
この翌年、幼虫が入っていそうな枝を拾う ↓ これ

2018,4,21 新潟県 フジの枯れヅル 折って幼虫を確認
翌月、成虫がひとつ出てきた時点ですぐに知人のIさんに枝ごと郵送したので、現物&記録なし
その後、何頭も出てきたそうだ
今年は蛹を見たいなぁ~と思って、採集のついでに枝を拾って来た ↓ これ

2020,3,19 新潟県 今年は雪がなかったからよかった 折ってみる ↓

いたいた
一緒に写っているのはトガリシロオビサビカミキリの幼虫→後日羽化 ↓

2020,5,14にはもう羽化していた
↓ 2020,3,20

いつも幼虫は沢山いるけど、どんな風に、何個くらい卵産むのかな? 枝は毎回フジの枯れヅル
↓ 2020,5,13

前蛹を発見! ↓ 出した 個体①

皮を剥いでいくと、いろいろ見れた
↓

いつの間にか歩いている個体

羽化したても

同個体

こんな感じで入っていたり
丸い穴は出たあと

羽化も近いこんなのとか か・かわいい

なんか気付くとまた歩いている

↓ 2020,5,16

蛹なりたて 個体①
↓ 2020,5,20

同個体① 眼の色が出てきた
↓ 2020,5,26

同個体① 翅にも色が出てきた

同個体
↓ 2020,5,28 羽化していた 個体①









↓ 2020,5,29

ちょっと黒くなった 個体①

同個体①

同個体①
と、こんな感じで観察できました
これは蛹になって何日目だろうか ↓

2020,5,14 個体②

向きを変えて 同個体②

2020,5,16 同個体②

2020,5,17 同個体②




2020,5,18 同個体②
あとは適当に写真をいくつか ↓









フルホンシバンムシは古書の害虫とのことなので、これがフルホンシバンムシなのかそっくりさんなのかはわからない
春にフジの枯れヅルをポキッと折ってみると、カワイイ幼虫がいくつもいるかも
今頃は1㎜くらいの穴が沢山あいたフジの枯れヅルが見つかるかもしれませんね
この翌年、幼虫が入っていそうな枝を拾う ↓ これ

2018,4,21 新潟県 フジの枯れヅル 折って幼虫を確認
翌月、成虫がひとつ出てきた時点ですぐに知人のIさんに枝ごと郵送したので、現物&記録なし
その後、何頭も出てきたそうだ

今年は蛹を見たいなぁ~と思って、採集のついでに枝を拾って来た ↓ これ

2020,3,19 新潟県 今年は雪がなかったからよかった 折ってみる ↓

いたいた


2020,5,14にはもう羽化していた
↓ 2020,3,20

いつも幼虫は沢山いるけど、どんな風に、何個くらい卵産むのかな? 枝は毎回フジの枯れヅル
↓ 2020,5,13

前蛹を発見! ↓ 出した 個体①

皮を剥いでいくと、いろいろ見れた


いつの間にか歩いている個体

羽化したても


同個体

こんな感じで入っていたり



羽化も近いこんなのとか か・かわいい


なんか気付くとまた歩いている


↓ 2020,5,16

蛹なりたて 個体①
↓ 2020,5,20

同個体① 眼の色が出てきた
↓ 2020,5,26

同個体① 翅にも色が出てきた

同個体
↓ 2020,5,28 羽化していた 個体①









↓ 2020,5,29

ちょっと黒くなった 個体①

同個体①

同個体①
と、こんな感じで観察できました

これは蛹になって何日目だろうか ↓

2020,5,14 個体②

向きを変えて 同個体②

2020,5,16 同個体②

2020,5,17 同個体②




2020,5,18 同個体②
あとは適当に写真をいくつか ↓









フルホンシバンムシは古書の害虫とのことなので、これがフルホンシバンムシなのかそっくりさんなのかはわからない

春にフジの枯れヅルをポキッと折ってみると、カワイイ幼虫がいくつもいるかも

今頃は1㎜くらいの穴が沢山あいたフジの枯れヅルが見つかるかもしれませんね

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