I was born,here,this new york.
サンダース氏がニューヨーク州の遊説の中で言いましたので、NYは「彼のホームランド」です。
事前予測では、クリントン氏が有利な状況で当初は10%程度引き離されていましたけど、差が2,5%程度になり1,5%以内と公表されまして、サンダース氏はあと少しで勝利が見えてくると言いながら「奇跡を起こす」と情熱的に遊説していましたので、現在は逆転しているはずと考えます。
だだし、喉ががらがらです。(笑)
理由
クリント氏が、日系の有権者を極少数と考えていますので「ウォール街に朗報の日本叩きの為替に対する材料」を提供する演説をしまして、政府による為替操作と株式に投資する事を関与したら犯罪と言い切りました。
この報道は日本国内に流されていないので「作為」を感じ、政府と行政が行う共同報道を恣意的な内容と感じるが、何でこんな大事な話が報道から「抜け落ちてんだ」と思うよ。
発言事実がアカラサマニ全て公表されたら、株式価格は13,000円台になり、為替はus1$=100jpyをたちまち切るけど、ヘッジの連中も1日でも長く少しずつ何回も日本政府の掛け声で高くなるのを売買を繰り返し儲けようとしているので、真実の話をしないと言う「関係者は皆嘘つき」という事実があるね。
※政治家というのは、官僚が喜ぶ税の使い放題という手法も採用しなければならないので、年金が減額されても「税収の増額」が期待できる内容は支持されるという事だから、年金資金が目減りしてもヘッジの利益から何割かは税の形で国家に還流されるのだから、どちらの政策を採用し実行するかという事だよ。
此の事に気付けば、何も「異論は出ない」はずなのが、政権保持に必要な税の確保手立てという事ですね・・・正解だ(笑)
クリントン氏からすれば追いつめられているので、票を獲得するには絶対多数の側に入りたいですから多数の考えに一致した言動をしますが、ニューヨークはユダヤ人の多く居住する街でもありまして、当初はサンダース氏に対する応援が無かったのですが、時期が来れば必ず応援するはずと認識していたのが現実になりました。
しかも、大統領候補に成れるかも知れないので、更に応援が入り「勝利の話=victory-speech」があると思います。
大いに興味があります。
獲得代議員について
CNNの公表している代議員数は不正確な数字でして、クリントン氏が選出された場合には「現数字」になるというものです。
何故かというと、ビルクリントンの大統領選挙の時に利用した手法で、相手の陣営に圧力を加える為に「民主党」の代議員に無投票で成れる人々を最初から取得しているという事ですが、このまま選挙が続き「サンダース」氏が勝利すると、既に獲得をしている代議員に変遷の心が宿りまして鞍替えが始まります。
数字は、クリントン氏が1,700でサンダース氏は1,100ですが過半数は2,200程度ですから、ニューヨークを含めて続けて二つの州でサンダース氏が勝つと奇跡が始まります。
理由
無投票代議員名簿は260-300程度なので、差し引いて計算するとサンダース氏が連勝したとして含めて計算すると同一程度の数字になりますし、此の後は
「白人の中間層に位置する人々が多く住む地域」が戦場になるので、クリントン氏の支持は低調が予測されますから、選挙が奇跡に向かって動き出すという事です。
※上記の数字が、公平な観点での正しい数字と認識願います。
CNNから
ミャンマーの報道でsuu kyi と文字が出たのですが、左にも文字がずれて出ていたので アウン・サウン・スー・キーです。
オーストラリアの報道では、ニージーランドの報道でも同一の表記で suu kyi だけでしたから、国で使用する表記が異なっているのですね。
すると、日本の報道機関はアメリカの報道をコピーペーストしているという事だけで、本人は「suu kyi」と話していたので、どうすればいいのかな?
どうでもいいねー(笑)
日本の円とドルの為替と株式について
時期は5月中で105jpy になる筈と思ってましたが、4月中で105jpy→us1$ になりそうなので、かなり早まりそうですね。
株式は、既にヘッジ系が10兆円を超える先物売りをしていて現物は買いに入っているのですが、相対的に大量の売り越しですから「日本の株式」を叩き売る材料を既に入手していたという事になり、アメリカの政党内選抜投票の候補者が同一の趣旨で民衆に「訴えていた」内容の中に日本政府為替監理問題がありまして、此の提起がなされるはずとの認識だったのですね。
私は、漠然としか認識しかしていませんでしたけど、私が受ける解釈以上に「アメリカでは提起」されていたはずですが、日本政府は無視しづけてましたけど「限界」になってもまだ無視続けようとする「黒田節」は国際感覚零で単なる無責任ですけど、最近は何となく「流されよう」という日和見的認識になっているようですので、無責任という手法は相変わらず強いようですね。
サミットで、為替監理問題について「不当為替管理」としてを議題に上がるかどうかは「105jpy」を目安に考えれば良いと思うけど、按配からすれば「来週には」105jpyになるはずだが、外務省には「なんとかならんか」の政治家の強い話が来ているはずと思うので、皆、「知らぬ存ぜぬ」で面従腹背気分かな?
株式と為替の損失
年金関係の投資で、概に38兆円の含み益を出したと言うが、含み損も激しく「現状では所持全株式」を売ったら為替損金と併せたら38兆円の損失ではすまないね。
しかも、過去にはいくら損をしたのかワカラナイ為替差損があり、この部分は公表せずに「儲けた話」だけを公表すると言う話だから、損金は200兆円で儲けが40兆円という推測も自由だね。
だって、政府は損金については何も公表しないので、勝手に推測で話をしても反論不可という事であり反論するは数字の発表が不可欠なので、互いに言いたいことを言う自由主義の経済を政治に取り込んだ変な理屈だよ(笑)
このままだと、3ヶ月以内に20兆円は飛んで消去されるので儲けたのは4割程度になり今年の末で全てが消えるという事だけど、此のころには「日銀黒田節」は聞こえなくなるけど、金は戻ってこないので「公務員の年金も減額対象になる」ね。
黒田さん、「アンさん、やりすぎアルヨ」と言いたいけど、欧州もアメリカも日本と協力していきたいので声を出さなかったけど、声が出たら「方向性を変える」程度の舵きりは必要で、昔の旧日本軍の様な「無責任でやりたい放題は私刑」になるのが欧米社会の常だね。
黒田節、弾切れで終了を願う感じかな。
麻生節
us1$が、80円弱から一挙に55程度%切り下げになる途中で、「皆の気分が高揚し更に円安に向かいました」とにこにこ顔で話していましたが、現実には政府の為替介入指示による円安主導する介入していた話でしたから、なんちゅう「おちゃらけ話」をするんだよと思いましたけど、今度は麻生節で「為替介入」を口先で行いまして、市場に脅しを入れましたけど、脅しが通じたかな?
少しだけ効き目がありましたけど、日銀は批判の的にされるのを嫌うはずなので、相当強い「指示が出ないと介入には消極的賛成」の立場を崩さない筈と予測しているので、105jpyになるには「時がかかるよう」ですけど、ヘッジは「再度儲ける事が出来る」ので、少しづつ売り込んで儲ける手法に大賛成だロート思う。
簡単に言うと<<なおざりの口先介入>>ですね。
●為替だ云々の話しより、通産省と消費者庁の「日本国破壊指令」を止めさせろ
朝鮮人と中国人の連中が東京大学を卒業して官僚になり、消費者庁と通産省に就職した連中が40年前の扇風機とか30年前の石油ストーブの機能が悪いので、無料点検で部品交換しろというのは「日本国破壊指令」だと思わないのか?
当時、4,000円で購入したものを、2万円かけて点検し部品無料交換したら、どんな企業も「立ち行かなくなる」ので、30年前の石油ストーブを無料点検で無償部品交換を義務付けた連中全部を「阿呆」と認定し、籐丸籠に乗せて市中引き回しで首を日本刀できれ。
以前にも同様の事があり、松下産業の「40年前に製造販売した扇風機の部品が劣化し発熱と火災の恐れがある」と言う話だったが、コンデンサーは40年も使用できない部品であり、こんな話をした官僚は中国人の心が宿っているね。
民進党にもこんなのが多数居るから、絶対投票すんな。
あのな、車だって車検があるし40年は使えないようになっているのに、何で電気製品だけは稼働期間が30/40年で「狂った」基準なんだ?
扇風機は、どんなことがあっても10,000時間程度利用できれば合格品だし、石油ストーブでは20,000時間利用できれは合格品という事でいいはずだが、30/40年前の品物にまで責任を追及する省はすべて解体して「職員を朝鮮と中国に返せ」というのが政治ってもんだよ。
このような機械の時間保障という考え方は、世界共通の製造品に帰属した思想なので、例えば白熱玉なら着燈時間数は2,000時間保障という考え方で設計と製造を考えるという事であり、コンデンサーの40年保障は求める方が問題だよ。
出来ない事をできるだろうと言うのであれば、「高額な品物になってしまい一般普及品」にはなり得ないし、こんな品質保証を求める意味が何処にあるのだ?
※通産省による日本国内の製造業破壊指令と思考可能な言いがかりみたいなものなので、通産省の官僚も建物も「金づちでぶっ壊しても和紙は文句を言わないよ」。
厚生労働省は「jica」で踊り狂っているので、昔の「コレラ」騒動と一緒の話になっているけど、WHOの集金手法なので「相手にスンナ」。
蚊が媒介する伝染病だとか言っているけど、日本の土地のほとんどは「大地が凍る」ので、蚊は越年できないので「ウイルスも一度は死に絶える」んだよ。
しかし、こんな程度の話もブッ飛ばして「自説を主張して税金を使いたがる東京大学卒業者が多数居る中で」、舛添東京都朝鮮人の思想が記述のまんまそのままだから、朝鮮人の学校に土地を貸して、海外大名旅行で「5,000万円」を一挙に浪費したね。
イオンモールの敷地面積
第一店舗の100,000㎡と第二店舗の100,000㎡だけど、どちらも大げさな表現だと思う。
このような記述に対し、延べ床面積ではないのかと「注意喚起」の書き込みがありましたけど、宣伝込の説明という趣旨で解釈すれば100,000㎡でもいいんだと言われれば実害の無い私は「仰せ御尤も」かな?
だけど、心は「真実を伝えたい」ので、トンチ気の広告という気持ちが強いだよね。
第二店舗目は、最初はこの土地ではないのかと考えていたのが「3ヶ所」あり、toul kok では「他の土地は」候補に挙がらなかったです。
ですから、今回の土地の狭いところに「イオンモール」の宣伝が塀に書かれていたのには「驚き」まして、土地を全部取得したのかという気持ちと「そんなはずはない」という気持ちが一瞬駆け巡ったのですが、左折して塀に囲まれた土地を確認して「狭さ」を実感しました。
※上記の記述説明だけで、私が記述した道順を確認できた方は≪只者ではナイですよ>>。
考えられる推理
実は、利益を考えて狭い土地にしたと言う交渉の結果だと考えていまして、利益重視の思考を含んだとすれば「賢い選択」だと認識してますが、私の場合は最初から別の土地を志向するので「思想的には不賛成」ですから、開店してからどの様になるのかという事に興味がありまして、今回の土地選択時に「頒布された虚偽情報」の思考が今でも関係者の心に残像として残っているようですね。
何故かというと、アクセス道路を何本も新規整備する必要があるので、カンボジア側が2018年の開店までに道路事業に「投資」する金額が膨大になりまして、
開店に間に合わせて整備できるのかという疑問が残っています。
多分、整備できるのは全部で2方向計3本だと思うけど、canco-city が安全面から閉鎖している敷地内の道路を開放するのかどうかも判らないので同点については考慮していませんし、5号線から簡易に乗り入れられる可能性のある道筋も他人の土地内を通行するので考慮していません。
カンボジアの全一面記事を飾った「国家反逆法」の男
CPPのメンバーとしてCPPから推薦された元というより現職の駐南朝鮮カンボジア国大使ですが、余程景気がいいのか「資産us300万米ドル」を所有し、他に外国に多額の預金と現金720万米ドルも所持してまして、国家反逆法で国家不正unitに逮捕されまして、裁判所で「えらいやっちゃ」と結論を出されましたので、最高刑死刑を含む重刑になりそうです。
※これが普通の考え方
カンボジアには他の考え方もありまして、彼は現金720万米ドルと黄金13kg又は14kgを所有していましたし、他国に預金口座も所持しており400-900万米ドルの噂がありますし、その他の預金口座もあるので調査が完全に済むまで金額の全貌は判りませんので、内容の結論は早すぎます。
しかも、この金を段取りするには部下も含めて他の行政官僚との協力が必要不可欠ですので、単独犯という話ではない筈と予測し、他の口座及び家族の所持する口座もあるし現金もあるはずなので、後に処遇の問題も裁判で提起されるだろうと言う事でして、一般論では「泥棒は足跡を残さないし確認できない」と思います。
ですから、国家に支払う金額と罪状の交渉事に発展し、中々決まんないだろーなアーと思います。
よって、最初に公表された金額その他についても裁判では減額された金額が示されたりしますから、既に388-448両というベトナム換算の金塊(13kg弱と言う話と14kg強の話がある)についても、これは妻の関係する姻戚の預かり品という場合もありまして、終わってみなきゃ何が何だか判んないですね。
漫画のような話ですけど、入手経路が確認されない訳ですし金塊に名前は無いし現金にも所持者の名前が無いので、家にあるお金全てが常に亭主の者ではないという事を当地は主張されまして、大概は妻の言い分も汲み入れられる内容となるのが当地の筋書ですから妻も子供も親戚も全員が主張しますので、時々「張り倒す」警察官も居ます(笑)
例
国会近くで警察官の指示に従わなかったユニオンのメンバーが、4人の警察官に腕を掴まれて逮捕されようとしたら、警察官を抗議者が何人も警察官の服を掴んで離さないので、他の警察官が脳天分裂で「ユニオンのメンバーを右こぶしでガツン」しましたら、メンバーは鼻血と口から出血し血だらけの顔ですから警察官全員引き明けです。
最近の警察官は、実力行使でやり過ぎたと感じると「皆」居なくなりまして、残りはメンバーだけです(笑)
えーと、寄り道
当地の犯罪者は、何も認めないのが事例として多数有りまして、今回の様な場合だと「国家の金をどのような手口で盗んだのか」という事になり総額は何ぼだという事になる筈ですが、被疑者は被疑事実を突きつけられても「覚えていないのでワカラナイ」とか何の事だかワカラナイ程度の問答になりまして、金はと聞かれると「俺の金だ」と返答し、嫁さんに聞くと私の金だと言い張りまして、子供に聞くと「私の金だ」と主張します。
当地は、全ての人々に「ポケットがある」という大陸的解釈ですので、家にある金は家族全員に権利のある金という主張でして、犯罪に供された金でも何でも「何でも誰でも主張」するという事になりまして、如何にも収拾がつきません。
以前の記述の中に、家族間でも「お金の主張」をしたら延々と続き、終わりのないエンドレスの交渉というか話し合いと記述した事がありまして、此処に他人が入るのですから話し合いの決着など最初からありません。
世界では、アラブ人の交渉とユダヤ人の交渉は合意が無理だと思われていまして、此処に中国人の狡賢い交渉事ですから「合意」あり得ないで、一方的に何かで決着させる手法が必要ですから、土地問題では「警察官との争い」と争議中の死亡事件が当地では日常的な問題です。
※死人が何人でて来ても事態は変化なしという事ですから、「根絶やし」にして決着させるか一方的条件に突きつけて合意を求めるかの手法で、一般論では相手にしないし相手にされない「国家と個人」の領域という交渉の考え方なので、国家になった気分で交渉話しを思考すると理解が早いです。
しかし、大使に赴任して「日も浅いし」、大使館の経費から盗み取ったのは1ヶ月あたりus2,500$というので、どんなやり方で蓄財したのかねー。
ある程度は推測がされているので、行政にどの様にして入り込んだのかという行動も含めて調査が入っているので早晩ある程度は公表されるはずだけど、僅かな期間で蓄財したのが事実なら、何でも蓄財に動いているはずだから「内務省」も関与しているはずの事項だね。
連座が適用されるのかどうかも含めて・・・たのしみだぉ(笑)
30丁を越える拳銃とガス・ガンに大量の再充填用交換弾倉の密輸
弾丸数沢山です・・・数えきれない
拳銃34-37ぐらい
ガス・ガン数丁
交換弾倉
100発用のアソートライフル弾倉が20個程度で弾丸入り
その他の弾倉もあり、拳銃弾倉もあります。
タイから密輸の犯人は一人の男ですけど、「助けが居ない訳はないよね」です。
捕まったのは一人の男です。
三人の武装強盗殺人犯
三人の内一人がアソートライフルを所持し発砲してまして、二人が死に一人は重傷で病院に搬送されまして、犯人は未特定で逃走中です。
犯人のうち二人は大型のナイフで武装して立ち入っているとなっていますので、どの程度のナイフなのかは不明ですけど、強奪された金は現金5,000米ドルと3,000万リエルですので合計金額は12,500米ドル相当額になります。
妾が処遇に満足
CNRPのケィムソッカ妾物語ですが、若いねーちゃんが「処遇に不満」だったのでちーと騒ぎましたので報道が盛り上がりましたけど、ケィムソッカは妾として正式に認めたので当地では事実婚として認定されまして、子供が出来ても「養育の義務が課せられる」状況ですので、妾は満足し不平無しです。
彼には、妾が4人程度居ると考えられておりますので、嫁さんと合計すれば5人の女を一人で占有している事になりますが、他の妾からは文句が出ていないので十分なお金が支払われているようですね。
5人は多すぎると言うかもしれないけど、6発の弾丸の首謀者は「子供が4人(本妻 女の子3人男の子1人)+3人(ベトナム妾1号)+3人(ベトナム妾2号)+
4+1(プノンペン妾1号 女の子4人で男の子一人)=何人?」と言う話もあるので、金がある人は「子供作り放題で妾が沢山」です。
一方的サッカーの試合
観客がほとんどいない中で試合が行われてまして、見に行った私も「寂しい」デス(笑)
試合は、強い方が一方的に点を入れて終了ですけど、弱い方はキーパーが怪我しているらしく「ボールを蹴れません」から、チームメイトが代理でゴールキックしますので、試合では無くて「御付き合い」の試合です。
試合放棄しろよ・・・俺もさっさと帰れるんだからよ(笑)
カンボジアリークは継続していますが、数チームの中にライオンと猫チームがあるのでいつも猫を応援していますけど、見るのも疲れ万年(笑)
シュムリアップのクマエ正月用門
正月用の門がシュムリアップのアンコールワット内にに飾られたのですが、火を付けられて燃やされたので「今年は燃えない材料で設置」されましたので、シュムリアップを訪れる方は見るものが一つ増えるかもしれません。
えーと、最近のクマエ正月行事は、プノンペンでは行われずに「シュムリアップ」にあるアンコールワット内で行われていまして、多数のダンサーによる
アプサラダンスも見られるかもしれません。
ただ、計画がある場合と無い場合がありまして、催事に出会った方は「幸運」と思いますので、ロト7を購入すれば当たるかもしれません(笑)
ベトナム人不法就労摘発
ベトナム人不法就労摘発が暫くなかったのですけど、プノンペンで「1ヶ所から40人」が摘発されまして、摘発の警察は内務省の新規創立された組織です。
あれ、なんで摘発なんだ?
今も判りません。
他の事件事故割愛
サンダース氏がニューヨーク州の遊説の中で言いましたので、NYは「彼のホームランド」です。
事前予測では、クリントン氏が有利な状況で当初は10%程度引き離されていましたけど、差が2,5%程度になり1,5%以内と公表されまして、サンダース氏はあと少しで勝利が見えてくると言いながら「奇跡を起こす」と情熱的に遊説していましたので、現在は逆転しているはずと考えます。
だだし、喉ががらがらです。(笑)
理由
クリント氏が、日系の有権者を極少数と考えていますので「ウォール街に朗報の日本叩きの為替に対する材料」を提供する演説をしまして、政府による為替操作と株式に投資する事を関与したら犯罪と言い切りました。
この報道は日本国内に流されていないので「作為」を感じ、政府と行政が行う共同報道を恣意的な内容と感じるが、何でこんな大事な話が報道から「抜け落ちてんだ」と思うよ。
発言事実がアカラサマニ全て公表されたら、株式価格は13,000円台になり、為替はus1$=100jpyをたちまち切るけど、ヘッジの連中も1日でも長く少しずつ何回も日本政府の掛け声で高くなるのを売買を繰り返し儲けようとしているので、真実の話をしないと言う「関係者は皆嘘つき」という事実があるね。
※政治家というのは、官僚が喜ぶ税の使い放題という手法も採用しなければならないので、年金が減額されても「税収の増額」が期待できる内容は支持されるという事だから、年金資金が目減りしてもヘッジの利益から何割かは税の形で国家に還流されるのだから、どちらの政策を採用し実行するかという事だよ。
此の事に気付けば、何も「異論は出ない」はずなのが、政権保持に必要な税の確保手立てという事ですね・・・正解だ(笑)
クリントン氏からすれば追いつめられているので、票を獲得するには絶対多数の側に入りたいですから多数の考えに一致した言動をしますが、ニューヨークはユダヤ人の多く居住する街でもありまして、当初はサンダース氏に対する応援が無かったのですが、時期が来れば必ず応援するはずと認識していたのが現実になりました。
しかも、大統領候補に成れるかも知れないので、更に応援が入り「勝利の話=victory-speech」があると思います。
大いに興味があります。
獲得代議員について
CNNの公表している代議員数は不正確な数字でして、クリントン氏が選出された場合には「現数字」になるというものです。
何故かというと、ビルクリントンの大統領選挙の時に利用した手法で、相手の陣営に圧力を加える為に「民主党」の代議員に無投票で成れる人々を最初から取得しているという事ですが、このまま選挙が続き「サンダース」氏が勝利すると、既に獲得をしている代議員に変遷の心が宿りまして鞍替えが始まります。
数字は、クリントン氏が1,700でサンダース氏は1,100ですが過半数は2,200程度ですから、ニューヨークを含めて続けて二つの州でサンダース氏が勝つと奇跡が始まります。
理由
無投票代議員名簿は260-300程度なので、差し引いて計算するとサンダース氏が連勝したとして含めて計算すると同一程度の数字になりますし、此の後は
「白人の中間層に位置する人々が多く住む地域」が戦場になるので、クリントン氏の支持は低調が予測されますから、選挙が奇跡に向かって動き出すという事です。
※上記の数字が、公平な観点での正しい数字と認識願います。
CNNから
ミャンマーの報道でsuu kyi と文字が出たのですが、左にも文字がずれて出ていたので アウン・サウン・スー・キーです。
オーストラリアの報道では、ニージーランドの報道でも同一の表記で suu kyi だけでしたから、国で使用する表記が異なっているのですね。
すると、日本の報道機関はアメリカの報道をコピーペーストしているという事だけで、本人は「suu kyi」と話していたので、どうすればいいのかな?
どうでもいいねー(笑)
日本の円とドルの為替と株式について
時期は5月中で105jpy になる筈と思ってましたが、4月中で105jpy→us1$ になりそうなので、かなり早まりそうですね。
株式は、既にヘッジ系が10兆円を超える先物売りをしていて現物は買いに入っているのですが、相対的に大量の売り越しですから「日本の株式」を叩き売る材料を既に入手していたという事になり、アメリカの政党内選抜投票の候補者が同一の趣旨で民衆に「訴えていた」内容の中に日本政府為替監理問題がありまして、此の提起がなされるはずとの認識だったのですね。
私は、漠然としか認識しかしていませんでしたけど、私が受ける解釈以上に「アメリカでは提起」されていたはずですが、日本政府は無視しづけてましたけど「限界」になってもまだ無視続けようとする「黒田節」は国際感覚零で単なる無責任ですけど、最近は何となく「流されよう」という日和見的認識になっているようですので、無責任という手法は相変わらず強いようですね。
サミットで、為替監理問題について「不当為替管理」としてを議題に上がるかどうかは「105jpy」を目安に考えれば良いと思うけど、按配からすれば「来週には」105jpyになるはずだが、外務省には「なんとかならんか」の政治家の強い話が来ているはずと思うので、皆、「知らぬ存ぜぬ」で面従腹背気分かな?
株式と為替の損失
年金関係の投資で、概に38兆円の含み益を出したと言うが、含み損も激しく「現状では所持全株式」を売ったら為替損金と併せたら38兆円の損失ではすまないね。
しかも、過去にはいくら損をしたのかワカラナイ為替差損があり、この部分は公表せずに「儲けた話」だけを公表すると言う話だから、損金は200兆円で儲けが40兆円という推測も自由だね。
だって、政府は損金については何も公表しないので、勝手に推測で話をしても反論不可という事であり反論するは数字の発表が不可欠なので、互いに言いたいことを言う自由主義の経済を政治に取り込んだ変な理屈だよ(笑)
このままだと、3ヶ月以内に20兆円は飛んで消去されるので儲けたのは4割程度になり今年の末で全てが消えるという事だけど、此のころには「日銀黒田節」は聞こえなくなるけど、金は戻ってこないので「公務員の年金も減額対象になる」ね。
黒田さん、「アンさん、やりすぎアルヨ」と言いたいけど、欧州もアメリカも日本と協力していきたいので声を出さなかったけど、声が出たら「方向性を変える」程度の舵きりは必要で、昔の旧日本軍の様な「無責任でやりたい放題は私刑」になるのが欧米社会の常だね。
黒田節、弾切れで終了を願う感じかな。
麻生節
us1$が、80円弱から一挙に55程度%切り下げになる途中で、「皆の気分が高揚し更に円安に向かいました」とにこにこ顔で話していましたが、現実には政府の為替介入指示による円安主導する介入していた話でしたから、なんちゅう「おちゃらけ話」をするんだよと思いましたけど、今度は麻生節で「為替介入」を口先で行いまして、市場に脅しを入れましたけど、脅しが通じたかな?
少しだけ効き目がありましたけど、日銀は批判の的にされるのを嫌うはずなので、相当強い「指示が出ないと介入には消極的賛成」の立場を崩さない筈と予測しているので、105jpyになるには「時がかかるよう」ですけど、ヘッジは「再度儲ける事が出来る」ので、少しづつ売り込んで儲ける手法に大賛成だロート思う。
簡単に言うと<<なおざりの口先介入>>ですね。
●為替だ云々の話しより、通産省と消費者庁の「日本国破壊指令」を止めさせろ
朝鮮人と中国人の連中が東京大学を卒業して官僚になり、消費者庁と通産省に就職した連中が40年前の扇風機とか30年前の石油ストーブの機能が悪いので、無料点検で部品交換しろというのは「日本国破壊指令」だと思わないのか?
当時、4,000円で購入したものを、2万円かけて点検し部品無料交換したら、どんな企業も「立ち行かなくなる」ので、30年前の石油ストーブを無料点検で無償部品交換を義務付けた連中全部を「阿呆」と認定し、籐丸籠に乗せて市中引き回しで首を日本刀できれ。
以前にも同様の事があり、松下産業の「40年前に製造販売した扇風機の部品が劣化し発熱と火災の恐れがある」と言う話だったが、コンデンサーは40年も使用できない部品であり、こんな話をした官僚は中国人の心が宿っているね。
民進党にもこんなのが多数居るから、絶対投票すんな。
あのな、車だって車検があるし40年は使えないようになっているのに、何で電気製品だけは稼働期間が30/40年で「狂った」基準なんだ?
扇風機は、どんなことがあっても10,000時間程度利用できれば合格品だし、石油ストーブでは20,000時間利用できれは合格品という事でいいはずだが、30/40年前の品物にまで責任を追及する省はすべて解体して「職員を朝鮮と中国に返せ」というのが政治ってもんだよ。
このような機械の時間保障という考え方は、世界共通の製造品に帰属した思想なので、例えば白熱玉なら着燈時間数は2,000時間保障という考え方で設計と製造を考えるという事であり、コンデンサーの40年保障は求める方が問題だよ。
出来ない事をできるだろうと言うのであれば、「高額な品物になってしまい一般普及品」にはなり得ないし、こんな品質保証を求める意味が何処にあるのだ?
※通産省による日本国内の製造業破壊指令と思考可能な言いがかりみたいなものなので、通産省の官僚も建物も「金づちでぶっ壊しても和紙は文句を言わないよ」。
厚生労働省は「jica」で踊り狂っているので、昔の「コレラ」騒動と一緒の話になっているけど、WHOの集金手法なので「相手にスンナ」。
蚊が媒介する伝染病だとか言っているけど、日本の土地のほとんどは「大地が凍る」ので、蚊は越年できないので「ウイルスも一度は死に絶える」んだよ。
しかし、こんな程度の話もブッ飛ばして「自説を主張して税金を使いたがる東京大学卒業者が多数居る中で」、舛添東京都朝鮮人の思想が記述のまんまそのままだから、朝鮮人の学校に土地を貸して、海外大名旅行で「5,000万円」を一挙に浪費したね。
イオンモールの敷地面積
第一店舗の100,000㎡と第二店舗の100,000㎡だけど、どちらも大げさな表現だと思う。
このような記述に対し、延べ床面積ではないのかと「注意喚起」の書き込みがありましたけど、宣伝込の説明という趣旨で解釈すれば100,000㎡でもいいんだと言われれば実害の無い私は「仰せ御尤も」かな?
だけど、心は「真実を伝えたい」ので、トンチ気の広告という気持ちが強いだよね。
第二店舗目は、最初はこの土地ではないのかと考えていたのが「3ヶ所」あり、toul kok では「他の土地は」候補に挙がらなかったです。
ですから、今回の土地の狭いところに「イオンモール」の宣伝が塀に書かれていたのには「驚き」まして、土地を全部取得したのかという気持ちと「そんなはずはない」という気持ちが一瞬駆け巡ったのですが、左折して塀に囲まれた土地を確認して「狭さ」を実感しました。
※上記の記述説明だけで、私が記述した道順を確認できた方は≪只者ではナイですよ>>。
考えられる推理
実は、利益を考えて狭い土地にしたと言う交渉の結果だと考えていまして、利益重視の思考を含んだとすれば「賢い選択」だと認識してますが、私の場合は最初から別の土地を志向するので「思想的には不賛成」ですから、開店してからどの様になるのかという事に興味がありまして、今回の土地選択時に「頒布された虚偽情報」の思考が今でも関係者の心に残像として残っているようですね。
何故かというと、アクセス道路を何本も新規整備する必要があるので、カンボジア側が2018年の開店までに道路事業に「投資」する金額が膨大になりまして、
開店に間に合わせて整備できるのかという疑問が残っています。
多分、整備できるのは全部で2方向計3本だと思うけど、canco-city が安全面から閉鎖している敷地内の道路を開放するのかどうかも判らないので同点については考慮していませんし、5号線から簡易に乗り入れられる可能性のある道筋も他人の土地内を通行するので考慮していません。
カンボジアの全一面記事を飾った「国家反逆法」の男
CPPのメンバーとしてCPPから推薦された元というより現職の駐南朝鮮カンボジア国大使ですが、余程景気がいいのか「資産us300万米ドル」を所有し、他に外国に多額の預金と現金720万米ドルも所持してまして、国家反逆法で国家不正unitに逮捕されまして、裁判所で「えらいやっちゃ」と結論を出されましたので、最高刑死刑を含む重刑になりそうです。
※これが普通の考え方
カンボジアには他の考え方もありまして、彼は現金720万米ドルと黄金13kg又は14kgを所有していましたし、他国に預金口座も所持しており400-900万米ドルの噂がありますし、その他の預金口座もあるので調査が完全に済むまで金額の全貌は判りませんので、内容の結論は早すぎます。
しかも、この金を段取りするには部下も含めて他の行政官僚との協力が必要不可欠ですので、単独犯という話ではない筈と予測し、他の口座及び家族の所持する口座もあるし現金もあるはずなので、後に処遇の問題も裁判で提起されるだろうと言う事でして、一般論では「泥棒は足跡を残さないし確認できない」と思います。
ですから、国家に支払う金額と罪状の交渉事に発展し、中々決まんないだろーなアーと思います。
よって、最初に公表された金額その他についても裁判では減額された金額が示されたりしますから、既に388-448両というベトナム換算の金塊(13kg弱と言う話と14kg強の話がある)についても、これは妻の関係する姻戚の預かり品という場合もありまして、終わってみなきゃ何が何だか判んないですね。
漫画のような話ですけど、入手経路が確認されない訳ですし金塊に名前は無いし現金にも所持者の名前が無いので、家にあるお金全てが常に亭主の者ではないという事を当地は主張されまして、大概は妻の言い分も汲み入れられる内容となるのが当地の筋書ですから妻も子供も親戚も全員が主張しますので、時々「張り倒す」警察官も居ます(笑)
例
国会近くで警察官の指示に従わなかったユニオンのメンバーが、4人の警察官に腕を掴まれて逮捕されようとしたら、警察官を抗議者が何人も警察官の服を掴んで離さないので、他の警察官が脳天分裂で「ユニオンのメンバーを右こぶしでガツン」しましたら、メンバーは鼻血と口から出血し血だらけの顔ですから警察官全員引き明けです。
最近の警察官は、実力行使でやり過ぎたと感じると「皆」居なくなりまして、残りはメンバーだけです(笑)
えーと、寄り道
当地の犯罪者は、何も認めないのが事例として多数有りまして、今回の様な場合だと「国家の金をどのような手口で盗んだのか」という事になり総額は何ぼだという事になる筈ですが、被疑者は被疑事実を突きつけられても「覚えていないのでワカラナイ」とか何の事だかワカラナイ程度の問答になりまして、金はと聞かれると「俺の金だ」と返答し、嫁さんに聞くと私の金だと言い張りまして、子供に聞くと「私の金だ」と主張します。
当地は、全ての人々に「ポケットがある」という大陸的解釈ですので、家にある金は家族全員に権利のある金という主張でして、犯罪に供された金でも何でも「何でも誰でも主張」するという事になりまして、如何にも収拾がつきません。
以前の記述の中に、家族間でも「お金の主張」をしたら延々と続き、終わりのないエンドレスの交渉というか話し合いと記述した事がありまして、此処に他人が入るのですから話し合いの決着など最初からありません。
世界では、アラブ人の交渉とユダヤ人の交渉は合意が無理だと思われていまして、此処に中国人の狡賢い交渉事ですから「合意」あり得ないで、一方的に何かで決着させる手法が必要ですから、土地問題では「警察官との争い」と争議中の死亡事件が当地では日常的な問題です。
※死人が何人でて来ても事態は変化なしという事ですから、「根絶やし」にして決着させるか一方的条件に突きつけて合意を求めるかの手法で、一般論では相手にしないし相手にされない「国家と個人」の領域という交渉の考え方なので、国家になった気分で交渉話しを思考すると理解が早いです。
しかし、大使に赴任して「日も浅いし」、大使館の経費から盗み取ったのは1ヶ月あたりus2,500$というので、どんなやり方で蓄財したのかねー。
ある程度は推測がされているので、行政にどの様にして入り込んだのかという行動も含めて調査が入っているので早晩ある程度は公表されるはずだけど、僅かな期間で蓄財したのが事実なら、何でも蓄財に動いているはずだから「内務省」も関与しているはずの事項だね。
連座が適用されるのかどうかも含めて・・・たのしみだぉ(笑)
30丁を越える拳銃とガス・ガンに大量の再充填用交換弾倉の密輸
弾丸数沢山です・・・数えきれない
拳銃34-37ぐらい
ガス・ガン数丁
交換弾倉
100発用のアソートライフル弾倉が20個程度で弾丸入り
その他の弾倉もあり、拳銃弾倉もあります。
タイから密輸の犯人は一人の男ですけど、「助けが居ない訳はないよね」です。
捕まったのは一人の男です。
三人の武装強盗殺人犯
三人の内一人がアソートライフルを所持し発砲してまして、二人が死に一人は重傷で病院に搬送されまして、犯人は未特定で逃走中です。
犯人のうち二人は大型のナイフで武装して立ち入っているとなっていますので、どの程度のナイフなのかは不明ですけど、強奪された金は現金5,000米ドルと3,000万リエルですので合計金額は12,500米ドル相当額になります。
妾が処遇に満足
CNRPのケィムソッカ妾物語ですが、若いねーちゃんが「処遇に不満」だったのでちーと騒ぎましたので報道が盛り上がりましたけど、ケィムソッカは妾として正式に認めたので当地では事実婚として認定されまして、子供が出来ても「養育の義務が課せられる」状況ですので、妾は満足し不平無しです。
彼には、妾が4人程度居ると考えられておりますので、嫁さんと合計すれば5人の女を一人で占有している事になりますが、他の妾からは文句が出ていないので十分なお金が支払われているようですね。
5人は多すぎると言うかもしれないけど、6発の弾丸の首謀者は「子供が4人(本妻 女の子3人男の子1人)+3人(ベトナム妾1号)+3人(ベトナム妾2号)+
4+1(プノンペン妾1号 女の子4人で男の子一人)=何人?」と言う話もあるので、金がある人は「子供作り放題で妾が沢山」です。
一方的サッカーの試合
観客がほとんどいない中で試合が行われてまして、見に行った私も「寂しい」デス(笑)
試合は、強い方が一方的に点を入れて終了ですけど、弱い方はキーパーが怪我しているらしく「ボールを蹴れません」から、チームメイトが代理でゴールキックしますので、試合では無くて「御付き合い」の試合です。
試合放棄しろよ・・・俺もさっさと帰れるんだからよ(笑)
カンボジアリークは継続していますが、数チームの中にライオンと猫チームがあるのでいつも猫を応援していますけど、見るのも疲れ万年(笑)
シュムリアップのクマエ正月用門
正月用の門がシュムリアップのアンコールワット内にに飾られたのですが、火を付けられて燃やされたので「今年は燃えない材料で設置」されましたので、シュムリアップを訪れる方は見るものが一つ増えるかもしれません。
えーと、最近のクマエ正月行事は、プノンペンでは行われずに「シュムリアップ」にあるアンコールワット内で行われていまして、多数のダンサーによる
アプサラダンスも見られるかもしれません。
ただ、計画がある場合と無い場合がありまして、催事に出会った方は「幸運」と思いますので、ロト7を購入すれば当たるかもしれません(笑)
ベトナム人不法就労摘発
ベトナム人不法就労摘発が暫くなかったのですけど、プノンペンで「1ヶ所から40人」が摘発されまして、摘発の警察は内務省の新規創立された組織です。
あれ、なんで摘発なんだ?
今も判りません。
他の事件事故割愛
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