カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

説明  カンボジア人300名所望

2019-04-30 05:17:03 | Ⅴ選を目指す
所望のお話から

300人所望の話をしましたけれど、日本的には話半分ですから150人のカンボジア人となり、カンボジア的には1/10ですから30人ですけれど、中国的だと1/5-1/10程度の員数となりますので、どの枡と尺にしたらヨカンベ(笑)

以前の記述の中で、カンボジアの国道1号線土地代金の要求価格が1㎡当たりus50$の物語が出ましたけれど、個人的にはus5$でも高いと感じる価格というのが思考ですから、いくらにしたら良いのでしょうか?
個人的思考ですからus1$-us5$の範囲内というのが希望ですが、多分売ってくれないはずですし、場所その他で相当価格差があるはずであり、近年は更に価格差が顕著になっていると思われるので現在の私に相場観は不明ですが、二倍程度の価格だとしても最大us10$であり、この程度の価格なら妥当に近い数字かもしれません。

※ですから、大陸的解釈ですので範囲が広いので、15-300人という数字を思考して頂いて交渉の範囲とするというような内容ですから、相当の範囲で自己都合解釈して可能です。






安倍晋三Ⅴ選に向かう

信者の皆様ありがとうございます。
お陰様を持ちまして、二階様が【衆参同日選挙について言及】しましたから、同日選挙に対する共通の認識が生まれたという表明と思考可能ですので、衆参同日選挙の可能性は高くなりまして、実施できるのかどうかでⅤ選への道筋が開かれますけど、負けた場合にはⅤ選ではなく四選も危ういので、四選後にしたらという思考も相当強く作用するはずだろうと思いますけど、現段階では博打的な思考をどの段階で決定可能かどうかです。

皆様はどちらを支持するのでしょうか?

安倍総理は、選挙に対する分析が素晴らしいという評判ですから、同日選挙になったら相当の内容で勝つ分析結果が出たはずとの予測で、イオンカンボジアのトンチキ予測による大赤字進出とは正反対の結果になるのではと思います。

踏み切れたら大勝利するはずですが、踏み切れない場合もあるはずなので確率51%程度だと思いますけど、個人的には「その時」と思いますし、大義は野党の時に同意した消費税値上げを国民に問う選挙で、与党としては当然の対応という話です。

問題は、単独半数以上を保持している現内容の代議士意識動向ですが、解散になると求心力は戦う資金源の手当てをどの程度まで補填してくれるのかという事であり、十二分な蓄えのない代議士には選挙自体が避けたい心なはずですから、彼らの動向が気にかかりますし気にしないのではⅤ選はあり得ません。

資金
公認資金 500人×2,000万円=100億円
概ね、自民党選挙対策に同金額程度が予備資金として必要ですし、途中で追加支援の対策費用支出がどの程度なのかでも異なりますが、ともかく選挙では常に大至急という内容で資金の移動をする内容ですから、300億円程度の大金が国内浪費されるという特需景気が起こるのが特徴です(笑)

対する野党
これが難しいんですねー。
野党の選挙資金は、日本の資本主義では不透明な部分の支出がありまして、特に共産党の党員丸抱えでは数字に出ない選挙構築が可能ですし、他の野党で立憲民主党の労働組合側からの組合員に対する資金供与及び資金支出は数字には出ません。
簡単に言うと、労働組合を代表して選挙に派遣されたりデモ参加した場合には代休に対する手当が認められているので、労働法との兼ね合いについての解釈が曖昧ですから、今まではすべての判断が先送りされた部分でもあり、多分誰も手を付けない【untouchable】なのでしょう。

※選挙資金300億円を用意できるなら、勝つでしょう。
一言でいうと、金があるなら【さっさとやれ】ですが、以前野党で与党になった時に、やるならさっさとやれというハッパヲかけた代議士がいまして、発言の後越権発言に対する内容だと解釈され侮辱されて【悪者扱い】され敵になりましたけれど、踏み切るには【その時】を的確に判断するブレない心の強さが求められまして、信念という言葉が適格だと思います。

勝てるなら直ちに同日選挙であり、後は環境を整えるだけですけど、脳天の良い人々は「過半数を制している内容を自らぶち壊すわけがない」という判断がある今がその時です。

①大義があり
②資金があり
③その時です。
コメント
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