カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

首都プノンペン・チョムカーモン地区での銀行強盗について

2018-08-29 20:22:10 | 日本国内にはない記述
カンボジアでは、首都プノンペンを含む全ての地域で武装強盗がありまして、拳銃・アソートライフル・ナイフ・蛮刀・中華包丁・棍棒で強盗の事例がありますし、銀行強盗がバンタビありましたから警備の人物は拳銃を所持し、アソ-トライフルも所持する複数の警備体制で対処していましたが、ついこの間から銀行で警備をしている人物の拳銃所持が厳格化されまして、銀行警備の人々が100人近く警察に呼ばれまして、無断で拳銃の所持は違法と言う対処が通告されましたので、警備の人々が拳銃をもてなくなりましたら強盗事案が発生しました。

以前は、国家が公務員に対して賃金未払いが当たり前でしたから、警察官が警察官をしながら銀行の警備業務に就きまして、労働賃金は各警察所で分けるという手法が一般的でしたから、警察官が武器を持ち複数で銀行の警備についてました。

現在は、警察官もいれば退職警察官も多いし、新たな警備会社の警備員も拳銃を所持して銀行の警備業務についてますが、皆勝手に拳銃などの武器を所持する事にプノンペン市警本部が意を唱えまして、拳銃所持は違法と言う制度なので所持していた警備員を100人近く任意同行して拳銃を提出させたのです。

よって、いわば丸腰の状態で警備に配置されたのですから、強盗にとっては獲物ですから武装強盗が出たのです。


※この事は、事前に報道されてましたけど、カンボジアでは武装強盗が当たり前ですから気に留めてませんでしたが、日本人的に武装強盗は恐ろしいし
カンボジアの強盗犯人は銃撃に躊躇がありませんので、事件を目撃しても知らん振りしている事です。

※顔を向けたり大声を出したりしない事で、ともかく見ない事ですね。




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記事掲載拒絶されていますが、がんばって回復に努めます

2018-08-29 20:02:21 | 日本国内にはない記述
売名行為のタレント

少し古びた話だと、犬ひろし様でして、カンボジアの国家から国籍を取得してオリンピックに出られると自ら公表してましたが、オリンピック委員会からは認められないと通報されたといいますが、誰がどの様な経過でマスコミに流されたのかは検証されてませんので、全ての報道に真贋の信憑性について疑義があります。
結果としては、オリンピックに出られませんでしたので、疑義は濃くなり真相解明に興味がありますが、話の関係者でどなた様が利益を手にしたのかですね。

※にゃんこひろしは、国籍取得だけで300万円を支払ったと力説しましたから、本人の所属プロダクションの関係者一同も利益供与の一員かもしれませんね。



最近は、ホンダ様

サッカーの選手で、最盛期を過ぎし年齢ですから日本国内チームからも声がないので自ら引退するという話でしたけれど、突然オーストラリアのチームに雇用されカンボジアのサッカーチームの総監督様に就任??
本人からは訳ワカラン曖昧な説明ですが、カンボジアには監督が就任しているので、位置づけは?
しかも、指導その他はしないという宣言なので、何の為に現地で日本人が集まる記者会見??
まるでワカラン
意味は?
外国の場所での質問応答は、普通英語でやるだろーよ・・・なんで外国で日本人だけが固まる日本語の説明なんだ。
ははーん、呼ばれた報道関係者は【旅行接待で女がくっつく】エロ接待なんだね。

★年中こんな接待なので、抗日記事と反日記事の非国民記者だ。
お前ら、人間じゃねーので、ぶった切ってやる(笑い)

※プノンペンでベトナム人医師のエイズ蔓延事件の時には外国人記者が集まらないので2日間延長になったし、延長になっても日本人記者は来なかったのに、あほくさい戯言記者会見に日本の国営放送も含めて報道が集まるのは何でだ??
年中こんな程度の話しを報道するから、アメリカでは屑報道とか虚偽報道といわれているけど、日本はアメリカを越えたね。


なお、最近はアメリカ映画業界もトランプ様には好意的になりまして、理由は中国の映画界が世界に向けて大作を次々に出しましてライバル的な存在になりましたから、対抗するには経費をかけた映画を出さなければならないし、中国人は国内映画に傾き始めましたのでアメリカ映画がソフト面でも後退局面です。
この部分があるので、トランプ様の話を傍観するようになったのです。




カンボジア

Genocide テレビインタビューについて

カンボジアには、とても流暢な英語を話す自称カンボジア・中国人女がいまして、私はgenocjde から逃れた生きた人間ですと説明しますが、日本のタレント並みの衣装で身振り手振りも外国仕込ですから【大嘘】のタレントですけど、外国のテレビも含めてこんなのが毎日出るのがカンボジアのテレビと報道にネットです。
出演人物では、見てくれの良いねーちゃんの次は見てくれの良い少女又は皺々婆と相場が決まってますけど、色んな話が出るのがカンボジアでして、理由は食詰めた外国人が多いので何でもアリだから、信じられない you tube の作品を作り上げまして、面白い内容で作文が出来上がります。

※引っかかったら阿寒湖よ。

何しろ、戦争関係ではイラクとアフガニスタンのトンチキ映像が撮影できなくなりまして金になりませんから、同郷の人間に保険をたっぷりかけといて戦場らしからぬ場所に連れて行き「後ろからズドン」だし、【前から弾丸】の段取りで仲間をぶっ殺して保険金というお金を手にします。
このやり方、報道の世界では昔から当たり前だよ。

女の顔
遺伝的にはベトナム人の顔つきで中国人とのハーフですが、ベトナム本土には多数いる師弟の人物と同類で外国生活が長いので英語で話しをするのですから、本当にカンボジアで生活したことアンダンテ?
信じられ変。
私の息子と【クマエ言語】論争をしたら言語能力がわかるけど、大方両国国境地域のクマエ言語程度ではないのかなと思慮しませう。
一言、見てくれの良い女なので、能力はタレントだから言語能力なんぞあるわけがねーなぁー。
何でかというとね、心底英語圏のタレント人物だからだよ。

※見た感じの年齢でも、大嘘のタレントですから日本のタレントと遜色ないのですが、こんなのがいつも出てくるカンボジアのネットでして、誰が台本を書いて金を出しネットに流すのかに興味アンダンテ?



防爆方防弾SUVについて

フンセン総理は、日本の税金をたんまり現金で頂いたので防弾・防爆対応のSUVを何台も所持使用していまして、以前の記述の中に【大名行列】と記述したころはかなり危険でしたから毎日使用していまして、現ドイツ車両の改造防弾車両は2006年ごろから首都専用として使用されている車両です。

※私の目撃ですから、正確な日時については不明。
それ以前は、2005年程度は両方の車種を利用していまして、更に古い日時では全て防爆防弾SUV使用でした。


サム・レンシーの防弾防爆車両について
同様の車両を利用していまして、何かの折には必ず利用していましたから見た人もいると思いますが、慣れないと防爆車両の着眼点に視線がイキマセンカラ理解については人それぞれだと思います。


ラナリッダ様の防弾防爆車両について
BMW-SUV をベースにした防弾防爆タイプの車両で、嫁さんが殺害された今回の事件では都合2台が破壊というか修理が必要な事態ですので、前回の時と併せると都合3台の車両がぶっ飛ばされてまして、簡易計算でも合切総額1億円の車両と推測しますが、主は外国にいてカンボジア国内にはいないので修理の必要性は無いですね。


アメリカ大使の防弾防爆車両
やはり、SUVを改造した車両が使われていまして、地面からの車高が高く改造されているのでラナリッダ様の車両より防爆性能が高いはずですし、パンクしないタイヤの太さと大きさにはびっくりマンモスサイズです。
ラフター・タイヤみたいですから、機関銃弾丸対応のタイヤですので皆様一度銃撃して性能をお試し下さい(笑い)
反撃と返り討ちの場合でも、自己責任だぞ(笑い)
色・形・形状等については個人情報秘密保持に抵触する恐れが強いので、記載不可能に付きお許し下さい(笑い)

台数
見た目同一の防弾防爆車両を複数所持ですから、カンボジア国内周遊遠出の時には必ず同一性能の車両複数で行動してます。
しかも、信頼性のある同国人運転手で何台も連なる走行手法ですから、日本の大使とは警備の思想が異なります。
現在の日本は、援助の額を絞る方向性があるので、アメリカ的な方法で警備を確立すべきですが、最初に防弾防爆型SUVを三台を短波無線機付きで段取りして欲しいですね。
運転手は、僕だ・・・車掌は君だ?
ちと、古いしあべこべ?
僕が運転手なのは、大使保護という目的の為に、銃器を所持して発砲できる勇気があるのでsicario に襲われてもへったちやらで、反撃はバルカン砲で1000発は軽く発射だ税。(笑い)
よって、拳銃とAK-2012アソートライフルにCWAS(バルカン砲)装備で警護するけど、いい快?

もそっと詳しく。。。。でも、少しだけ・・・ちょこっとね。
フンセン総理の防爆防弾SUVについて
色は黒の一色という事にしていただいて、塗装は黒のメタリックでした。
足をかけて乗るステップの部分に滑り止めが装着されてまして、複数ある車両全部が同一の形状ですから乗車時どの車両に乗車しているのか不明だし、警備の車両も同一の車両に同じ回転等を装着された車両で、複数の車両ではなく何台も一気に通過するので判断不可でした。

走行の仕方
道路を下りと上りを全て使いますので、全ての車両は通行止めになりまして、交通警察官・警察官・軍が通行道路全てを閉鎖してから段取り良く通行してました。
先陣は、日本が援助贈与したパトカーが右側通行しまして周辺の様子を窺いに走行しまして、次に再度右側と左側に日本が贈与したパトカーが交互に何度も様子見に走行しまして、暫く置いてから「防弾防爆のSUVが団体」で時速50-60km程度の速度で押し寄せ走行しますので、かなり壮観です。
車間距離は、先頭の防弾防爆車両とは20-30m程度は距離がありまして、この車両は交差点では車両を斜めにして全ての車両の盾を受け持ってますが、交差点ごとに段取りが決定いるので、ロケット弾攻撃対策なのだと推理しました。
対応全車両パトカーだけで10台程度ですが、日々台数が異なる場合もありました。
SUVは、10-30台程度の総数ですから、警備車両と警備費用で年間いくら?
当時の日本は、フンセン様の懐に直接現金を贈与する援助方式でして、これはシアヌーク様に援助する方式を受けついたフンセン様へも継続援助された方式ですが、現在は案件ごとに援助する方式なので懐ぶっこみ方式は改められています。



中国の援助
中国は、フンセン政権に対する援助だけでなく、国王に対して直接援助と多様な贈与してまして、しかも現金や品物を贈与しても総数については公表されずに全て一旦は【LOYAL-GOVERNMENT】に収められるので、贈与金も贈与品も王様の独り占めです。

中国は、フンセン総理の政策に不満があると多様な手法でフンセン総理様の態度に反省を求めまして、援助の仕方で意味が伝わるようにしていますが、何せフンセン様は自己都合約束反故はヘッチャラですから、民主党の元総理大臣スッカラカン様と同類の大嘘が大好きで、それでも政権が維持できているのですから、
表面に出ていない色々の手法を駆使しているという事を忘れてはなりません。





タイ

タイでは、違法薬物関係の報道が全て一面ですけど、日本ではパタヤで逮捕された北朝鮮の紙幣詐欺事件が映像入りで流されるので、ハテハテ映像の無断使用かな?
何でかというと、交通事故の時の映像も洞窟事件の映像も全てが放送する側と受け取る側というか提供された側が一致していないので、契約がバラバラというのでは放送できる訳が無いが、交通事故のときの映像は「テレビの動画パクリ」だったはずだから、タイのテレビで動画を取り日本に送付して金儲けしているパクリ屋がいるはずだけど、いい商売見つけたね。(笑い)
では、カンボジアの動画も売れるのかな?
専用100Mビット契約すれば良いかもしれませんけど、スマートフォンだと写真程度しか流せませんね。


記事掲載が制限されてますので、他の記事をご精読願います。
回復に努めます。
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