我が家のいつもの日曜日の過ごし方。ダンナさまと息子は9時からテニスをしにテニスコートへ向かい、私は洗濯・掃除を一通りすませてから10時過ぎに娘を連れてテニスコートへ向かう。私と娘はテニスをする訳でもないのだが、外でお散歩したりするのもまた楽しい。
先日の日曜日、いつものように一足遅れて公園に着いた私と娘。すると公園の一角で何かやっている。「なんだろう??」と思っていると、「おかあさ~ん!」と息子の声。
その日は公園で’少年飛縄挑戦賽’という、こども縄跳び大会が行われており、息子はどうやら参加しているらしい。
しかしダンナさまの姿は見えず。「おとうさんは?」と聞くと、「テニスやってるよ。」と息子。そして受付のお姉さんに「我mama和妹妹来了。」と説明している。受付の申し込み用紙を見ると、息子の字で息子の名前が書いてある。
「じぶんで申し込みしたの?」「うん。ぼくもやりたいなあと思ったの。」
どうやら、ダンナさまがテニスをやっている間に、テニスコートのおばちゃんやコーチに「あっちで縄跳びやってるよ」と教えられ、コーチの娘と一緒に見に来て、そして二人で申し込んで参加しているらしい。
テニスコートと縄跳び大会が行われている場所は同じ公園の敷地内なのだが、息子そっちのけで自分ひとりテニスを楽しんでいるお父さんに腹がたつ。
しかし自分で申し込みをして中国人に混じり縄跳び大会に参加している息子には感心した。
この縄跳び大会、週末毎に市内のいろいろな場所を移動しながら開催されているらしく、成績が良い子どもは決戦大会に出場できるそうだ。
しかし、普通跳びが3分間に何回とか、二重跳びが何回とか、片足跳びが何回とか、あや跳びが何回とか、6歳の息子にはちょっと難しい。
それにこの日は最高気温30度。縄跳びって冬にやるものだと思うのだが・・・。参加している子ども達みんな、真っ赤な顔で汗だくになりながら跳んでいる。
息子は二重跳びもあや跳びもできなかったが、参加賞の縄跳びの縄とバッチとビタミン剤(主催は健康食品会社らしい)をもらい、とっても嬉しいそうだった。
先日の日曜日、いつものように一足遅れて公園に着いた私と娘。すると公園の一角で何かやっている。「なんだろう??」と思っていると、「おかあさ~ん!」と息子の声。
その日は公園で’少年飛縄挑戦賽’という、こども縄跳び大会が行われており、息子はどうやら参加しているらしい。
しかしダンナさまの姿は見えず。「おとうさんは?」と聞くと、「テニスやってるよ。」と息子。そして受付のお姉さんに「我mama和妹妹来了。」と説明している。受付の申し込み用紙を見ると、息子の字で息子の名前が書いてある。
「じぶんで申し込みしたの?」「うん。ぼくもやりたいなあと思ったの。」
どうやら、ダンナさまがテニスをやっている間に、テニスコートのおばちゃんやコーチに「あっちで縄跳びやってるよ」と教えられ、コーチの娘と一緒に見に来て、そして二人で申し込んで参加しているらしい。
テニスコートと縄跳び大会が行われている場所は同じ公園の敷地内なのだが、息子そっちのけで自分ひとりテニスを楽しんでいるお父さんに腹がたつ。
しかし自分で申し込みをして中国人に混じり縄跳び大会に参加している息子には感心した。
この縄跳び大会、週末毎に市内のいろいろな場所を移動しながら開催されているらしく、成績が良い子どもは決戦大会に出場できるそうだ。
しかし、普通跳びが3分間に何回とか、二重跳びが何回とか、片足跳びが何回とか、あや跳びが何回とか、6歳の息子にはちょっと難しい。
それにこの日は最高気温30度。縄跳びって冬にやるものだと思うのだが・・・。参加している子ども達みんな、真っ赤な顔で汗だくになりながら跳んでいる。
息子は二重跳びもあや跳びもできなかったが、参加賞の縄跳びの縄とバッチとビタミン剤(主催は健康食品会社らしい)をもらい、とっても嬉しいそうだった。