ふーだお通信

2010年までは中国での生活日記。2010年以降は福島(中国語でfudaoと発音)での事。

古本市 舞台裏

2009-12-16 10:20:31 | 本の活動(~2010年3月)
13日(日)に9回目となる古本市を開催。

前回から東和苑さんで開催する事ができるようになり、会場が広くなった事・準備・当日含めて時間が比較的自由に使えるようになった事、で古本市もずいぶん幅が出てきた。

メインの古本は、ちょこちょこと10月頃から寄付して頂いていて、12月に入ってからは会社方面などからも頂いたりと、6月・12月に定期開催しているのが効果的に知名度アップにつながっている感じ。

そして、前々回あたりから無錫在住日本人奥様による趣味の刺繍なども展示・販売するようになったのが、今回は刺繍・中国結び・手芸品・古着バザーと過去最大の出品数の多さ!
狭いながらも小さい地区のお祭りみたい(それは言い過ぎ?)。

出品してくれた皆さんによると、趣味とはいえ、自分の作品を発表できるというのは燃えるらしく、準備期間も当日も

「楽しかった~!!」

と言ってもらえて、私もなんだかすっごく嬉しい!!

古本も本当にいろんな方から御寄付頂いて、たぶん自分じゃ買わないだろう作家の作品を自分が読む機会になったりして私もずいぶん得をしている。
今回は奥田英朗作品をたくさん頂いて、すっかり楽しませて頂きました。

9回も続いてる古本市、半年に1回のペースでやっているから第1回から4年半も経ったのか~。
人の行き来が激しい海外生活で、その時その時にいろんな方にお手伝いして頂いて続いているけど、たくさんの方に本当に、”感謝”です!!

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ちびっ子古着バザー開催

2008-11-26 15:48:15 | 本の活動(~2010年3月)
22日の土曜日、さくらんぼ文庫で初めての試み、子どもの服やおもちゃ
・靴などのバザーを開催!

当日の様子などはさくらんぼ文庫ブログに書いたが、バザー、私個人としては、ずっとやってみたいなあ、と思っていたので、まずはできて良かったな、と思う。

まだまだ日本人の子どもが少ない無錫で、子供服のバザーといってもどこまで集まるか?と思っていたが、みんなの協力で思った以上にたくさん集まり、そしてバザーを楽しみにたくさんの方が来てくれた。

品物の仕分け作業では、
「ちょっと、これ、すっごいかわいい~!」
「これ、いいよね~!」
と、ワイワイ言いながら楽しく作業。
当日も、いつもの文庫よりたくさんの人が来てくれて、
「久しぶり~!」
「安いからいっぱい買ってね。」
と、これまたワイワイガヤガヤ。

バザーって、準備はちょっと大変だけど、楽しんでやるとおもしろいんじゃないかと私は思う。
それに女性はみんな買い物好き。子供服ほとんど全部1元のバザー、欲しいものが見つかれば、買い物欲が満たされてストレス発散効果も抜群!

少し残念だったのが、サイズが80から110の、女の子のものに偏ってしまった事かなあ。
今文庫を利用してくれている子が女の子が多くて仕方ないのだけれど、品物がもっといろんなサイズが出ればなあ。それはしょうがないか。

売れ残った品物は、新区のキリスト教教会に寄付。
教会からどこに行くかは知らないが、誰かが着てくれるだろう。

日本ではゴミを捨てるにも大変だけど、中国にいると、ついついポイポイ捨ててしまうが、久々に日本人らしく’もったいない’と、エコ活動をしたような気になったバザー。
好評(だったと思う)のうちに終了。

手伝ってくれた皆さん、ホントに有難う!楽しかったです!!

次回は、またいつかできるかな?
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6回目 終わりました

2008-06-23 10:41:54 | 本の活動(~2010年3月)
21日(土)の第6回古本市、無事に終了!
今年の無錫の梅雨は本当に雨が多く、この日もどんより曇り空、時々雨・・・。
金曜の本の搬送作業と土曜の終了後の撤収作業中は降らなかったので良かった!

今回は、ずっと伸び続けていた入場者数・売上共に初のダウン。
6回目にして’アララ?’と感じたが、まあそんな時もあるだろう。
売上アップが目標ではないのだし、続ける事が大事かなあ・・・。

とにかく、収益金がまたでてきたので、これでまた新たに絵本を購入する予定。

古本市、個人的には『容疑者Xの献身(東野圭吾)』が手に入って良かった。ずっと読みたかったのだが、このトリックは’そうだったのか!’と驚かされた。
今回は東野圭吾の本がたくさん出てきて、やっぱり今売れてる作家さんなのね~、と実感。

皆さんに支えられての古本市、どうも有難うございました!!
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繰り返して読む

2008-05-29 06:46:23 | 本の活動(~2010年3月)
今年の4月から無錫イートンハウス校に場所を移して開催している文庫、無錫図書館に比べて便がいい事、幼稚園という子どもが自由に動ける環境、そして日本人の先生が協力してくれる事、蔵書が増えた事などで、無錫図書館時代とは比べ物にならない程の毎回の盛況。
特に土曜日は幼稚園もお休みで、0歳~7歳くらいの子ども達が20人前後来てくれるのだが、子どもを連れておでかけできる場所が少ない無錫、楽しんでもらえればそれでいいのだが、やっぱり本を借りるだけというのではなかなか人は集まらないんだなあ、と実感している。

木曜日の貸出日は幼稚園に就園前のチビちゃん達が主、土曜日は幼稚園の子も小学校の子も来て、私は下の娘を連れて行くが、上の息子は土曜日補習校があるので行けず。
息子も連れて行きたいのだが、それはそれで仕方ない。

私がこんな風になればいいな、と思い描くのは、少し大きくなった中学年以上くらいのおにいちゃん、おねえちゃん達が、チビちゃん達に自分がしてもらったように絵本を読んであげる風景。
文庫で自分が読んできた本を、「これおもしろいんだよ~」などと言いながらチビちゃん達に読んでくれたら、’文庫をやってて良かった・・・’と心底思うだろう。

息子が生まれて、新米ママの私は何をしていいのかわからず、それでもこれだけは続けよう、とやってきたのが夜寝る前の読み聞かせ。
たまには眠くてさぼったが、結構頑張って続けられた。
娘には相変わらず続けているが、今はもう息子は’読んで’と絵本を持ってこない。マンガや彼のお気に入り「学研のかがく」を自分で読んで寝る。

私としてはもうちょっと児童書を読んで欲しいのだが、先日息子が

「本はよくわからない時に何回も繰り返して読めるからいいよね。テレビだとわかんなくても先に進んじゃうけど、本を読むといろんな事がわかるんだ。」

と言っていたのを聞いて、本のおもしろさを語るようになったか・・・、とビックリしたし、嬉しくもあった。

本を読む子になってもらいたかったので、読み聞かせを続けたからかどうかはわからないが、やっぱり続けてよかったなあ、と思う。

小さいうちは家での読み聞かせ中心になるが、大きくなると学校や図書館などで友達や先生と話しながらの読書活動に移っていくのだろう。
私も小学校時代、友達に勧められて読んだ本がずいぶんある。
うちの息子もそういう時期になってきたのかもしれない。

日本人学校があれば図書もたくさん借りられるのだが、ないのだから仕方ない。
多くはないが補習校でも本を借りているのでまだマシかなあ・・・。

文庫でも、子ども達同士で’本ともだち’を作ってほしいな。

6月21日(土)は文庫の本を購入する資金源、古本市を開催予定。
もう6回目、前回からも5ヶ月経って、子ども達も大きくなる訳だよ、と思ったり。
詳しくは、さくらんぼ文庫ブログにて!




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これを作りたいっ!

2008-04-10 22:29:54 | 本の活動(~2010年3月)
先日上海に行き、虹文庫の方とお話した事は文庫のブログに書いたが、虹文庫で見た『ダンボールで作った面展台』、それがとてもよく、私も作りたいっ!と思っている。

CDや本のおもて面をよく見えるように置く事ができる棚、それを「面展台」というらしいのだが、新しく文庫の本棚(上海のコ○ヨさんからの御寄付だそうだ)を入れた時に、棚が入っていた大きくて丈夫な(さすが日系、ダンボールもいいのを使うのね~)ダンボールの再利用で、虹文庫の工作が得意なスタッフさんが作成したそうだ。
(写真手前は市販のもの。写真奥がそれ。大きなダンボール1枚に厚さ1センチ程度の細く切ったダンボールを3本貼って、下に足をつけて立つようにしてある。)

虹文庫さんではこのダンボール製面展台の方には軽いペーパーブックを立てかけるようにしているそうで、確かにあまり重いものには耐えられないかもしれないが、ペーパーブックなら充分だ。

ダンボール製なので軽いし移動も楽々。
面展台として以外でも、例えば古本市などで立て看板が欲しいなあ、という時に役に立ちそう。
ある程度質の良い、そしてでっかい(80センチ×90センチくらいか?)ダンボールがあったからこそできた、との虹文庫さん談。
むむむ、そうかあ・・・。

しかし、ダンボール家具が日本でも脚光を浴びる中、ここ中国でもダンボール製のこういったちょっとした家具は、そんなに質が高くはなくても結構売れると思うのだが。

こんなブログで呼びかけても反応はないと思うけれど、無錫の日系梱包会社の方などで、どなたか大きくて丈夫なダンボール、売ってくれませんか?


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無事終了!

2007-12-11 10:17:42 | 本の活動(~2010年3月)
先週土曜日は5回目となった古本市開催日。

5回目と区切りの良いところでなにか変わった事ができたら、と思いながら、なんとかできたのは今までのあゆみの簡単な展示。
最初の28冊の本から現在の300冊近くまで増えた本棚などを、写真を交えながらペタペタ貼ってみたが、果たして興味を持って見てくれた方がいるかな?

前日作業を金曜日に終え、当日朝10:40頃会場へ行くと、中国人学生らしき何人かがすでにお店の前で待っている。
11:30から開店、としていたが、11:00にスタートすると、10人近くがドドッと部屋に入って熱心に本を選び始める。

前回もそうだったが、11:00から12:30頃までは客足が絶えず、そして今回は中国人の学生さんが本当にたくさん来店してくれ、雑誌やマンガはあっという間にほぼなくなり、文庫本などもどんどんなくなっていった。

しかし、’こんなに文章いっぱいの本、本当にキミ達は読めるのか?’とも思ったが、それでも中国ではめったに手に入らない日本の本、たとえ今は読みこなせなくても、’いつかこの本を読みこなせるようになるぞ!’と思いながら日本語の勉強を続けるというのも、モチベーション維持の為に良いのかも知れない。
(まるで以前私がハリーポッターの原書を買った時の様に。結局読まなかったが・・・)

あっという間に14:00の終了時刻を迎え、あとかたずけをして余った本は我が家へ持ち帰り、終了!お疲れ様でした!!
余った本も、前回に比べて半分くらいで、今回は本当にたくさん売れました。

次回は半年後か?
今年は第一回から協力してくれた方々が夏に帰国されたり、もうすぐ帰国予定だったりして、ちょっぴり寂しい。半年後にはまたメンバーがガラッと変わって開催できるだろうか。

たくさんの方々の御協力あっての古本市。有難うございました!!

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はるばるやってきた本

2007-04-20 16:25:35 | 本の活動(~2010年3月)
先日、さくらんぼ文庫に本の御寄付があった。
本のリストなど、さくらんぼ文庫ブログ(http://blog.goo.ne.jp/wuxisakuranbo/)
の方に書いたが、御寄付頂いた本を整理していると、1冊の本のうしろのページに
「ブダペスト○○○」という判子が押してある。

御寄付頂いた方は、以前海外赴任の経験がおありだそうだが、どうやら以前の赴任地はハンガリーのブタペストだったのだろうか・・・。

そうか、君たちは日本からヨーロッパ、また日本に戻り、そして今中国に来たんだよ。よく来たね。無錫が永住の地になるかわからないけど、これから頑張って日本の子ども達に読まれるんだよ。

と、心の中で思わずつぶやく。
人に歴史あり、というが、本に歴史あり、だ。
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お疲れ様でした!

2006-12-12 10:49:29 | 本の活動(~2010年3月)
9日(土)に第三回古本市を開催。

前日の金曜日、前回に引き続きAさん会社の車(運転手さん付)でお借りして、本の回収に回りながら、本を分類する作業を手伝ってくれる奥様方をピックアップ。
よく会う人にはしょっちゅう会うが、あまり会う機会がない人には会わないものなので、「お久しぶり~!」などと盛り上がりながら車は進む。

奥様方、なんだかんだと皆さん結構忙しいので、午前中この時間までならOK、午後この時間からならOK、という方々が、収集作業や分類作業、値段付けなどに来てくれた。
収納上手な奥様による本の並べ方のセンスに、収納下手の私はただただ感心。
私はやっぱり自分でお店は開けないや、と、発案者のくせにやけに他力本願。
頼りないよなあ、と反省。でもなんとか準備が整い14時半頃解散。

当日の土曜日は、朝11時に午前の部担当者は集合。
11時半スタートの予定だったが、11時10分頃には初めてのお客さま御来店。
その後どんどん増えて、本来のスタート時間の11時半には部屋の中は大盛況。前回を知るHさんと’す、すごい・・・。’とビックリ。

12時には、午後からお店番を交代してくれる奥様方も到着。お店を覗いてからお昼ご飯を食べるという方も多く、お店は賑やかだ。

13時頃、うちの息子が補習校が終わって保護者Tさんに送ってもらいお店に戻って来た。
今回は14時まででおしまいなので、息子に昼食を食べさせながら、’お母さん今お店で忙しいけど、あともう少しだから待っててね。’と話す。自営業のおうちってこんな感じなのね、と、お店屋さんの大変さをちょっと実感。

14時を過ぎて徐々に来場者が減り、余った本の片付けに入る。
雑誌は古いものは次回持ち越ししても売れないので、廃品回収に出す事として別にまとめる。文庫本などは次回持ち越し。
それを車に載せる作業、運んでまた下ろす作業がちょっと大変。
力仕事を最後まで手伝ってくれた皆さま、本当に感謝・感謝です。

無事本を片付けて、完了。はあ~っお疲れ様~!
うちの息子も頑張って本を運んでくれて有難う。十分働き手になったよ。

夕方、息子と一緒に、下の娘を迎えに行く。
1日娘を預かってもらったYさんも、本当にどうも有難う。

こうやって書いていくと、本当にいろいろな方達に助けられながら無事終わった古本市だった。名前(イニシャル)で書ききれないけど、関わってくれた皆さま全員に感謝している。

本当に本当に、有難うございました。お疲れ様でした!!

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こちらもよろしく・・・

2006-11-08 12:26:34 | 本の活動(~2010年3月)
このブログを読んでいただいている皆さまの中では、すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれないが、このブログのカテゴリー<本の活動>の記事を転載、その他もろもろを付け足して、『無錫さくらんぼ文庫ブログ』という新しいブログを開設した。

今後、本の活動関係は、さくらんぼブログへ書いていくので、興味のある方はそちらの方もたまにのぞいてみて下さい。

とはいえ、本の数もまだ全然少なくて、児童文庫と名を語るのも恥ずかしい状態なのだが、ここまでの経過も文章で残っているし、悪い事をしている訳ではないので、恥ずかしいけど、厚かましくPRしていこうと思っている。知名度を上げないと、活動自体活発にはならないので・・・。

『無錫さくらんぼ文庫ブログ』
http://blog.goo.ne.jp/wuxisakuranbo/


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無錫さくらんぼ文庫開設!

2006-11-01 16:03:19 | 本の活動(~2010年3月)
過去2回開催した古本市の収益金で購入した児童書と、御好意で寄付頂いた本、それに我が家のもうあまり読まなくなった本などを集めて、無錫図書館4F友好文庫内の一画に置き、『無錫さくらんぼ文庫(無錫櫻桃文庫)』と名付けて児童文庫を開設する事になった。

無錫図書館の友好文庫内には、以前にもブログに書いたが(1/9,2/27,5/10ブログ参照)、日本の本がたくさんある。
これらの本と、古本市の収益金で買い集めた本、それに、もしも無錫にお住まいの方で、家にあるいらない絵本などを寄付してもいいと言ってくださる方が今後いらしたら、そういう本を一つの場所にまとめて設置した方が良いなあ、と思っていた。

無錫図書館側の快諾で、それがなんとか実現。
友好文庫の本は館外持ち出しはできないが、さくらんぼ文庫の本は、毎月第2火曜13:00~14:00,第4日曜16:00~17:00に貸出時間を設け、1ヶ月間家に持ち帰って読む事ができる。

現在さくらんぼ文庫の本は全部で68冊。
68冊の本は、まだまだ本棚の半分しか占領せず、やっぱりまだまだ少ないなあ、と思う。
でも、その中でもとっても良い本もあるし、これから少しずつ、少しずつ増やしていこうとも思う。

第1回目の貸出日は、10月22日(日)に行われた。
私は娘を連れて行き(この時は熱もなく元気だった)、友好文庫の中の絵本を4冊ほど読んであげた。
改めて友好文庫の本を見ると、ほこりをかぶっているものの、絵本や日本の名作・世界の名作、図鑑などたくさんあって、もっと活用すべきだと思う。
娘が自分で選んだ本は、五味太郎さんの『みんなうんち』など、よく知られている絵本。ずっと読みつがれている本が多く、娘も楽しそう。

この日はお子さんは連れてこなかったというママ友が来てくれたが、今度は子どもと一緒に来て、ここで読んできかせたい、と言っていた。
私も自分の子ども達と一緒に来た時は、読み聞かせするので、その時来てくれた子ども達も一緒に聞いてくれれば、また楽しいと思う。

次回は11月14日(火)13:00~14:00。

火曜日はわたしの子ども達は学校へ行っているのでいないが、こどもの代わりにササッと借りたいというおかあさん、是非こちらへどうぞ。


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