ここ数年ヨーロッパや南米などへの旅行が続き貧乏になってしまいました。そこで今年は安近短で中国四川省の九寨溝・黄龍へ行くことにしたのです。6月26日から30日の5日間です。
格安で厳しい行程の5日間(実質3日間)のツアーなので覚悟して出かけました。ところが国内線の飛行機が毎回1時間~2時間も遅れたため、ホテル到着が毎日のように夜11時から午前1時になり、すごい強行軍となってしまいました。
おまけに中国人ガイドの要領が悪く、入場券購入に1時間もかかることもあってまいりました。ただでさえきついスケジュールをさらに圧迫することになるわけです。
それでも九寨溝では好天に恵まれて、神秘的でもある、たぐいまれな景色を堪能することができました。
写真
(1)標高3100mにある長海
(2)何とも言えない水の色:五彩池
(3)ミニナイアガラの珍殊灘瀑布
(4)老虎海
(5)樹正群海
格安で厳しい行程の5日間(実質3日間)のツアーなので覚悟して出かけました。ところが国内線の飛行機が毎回1時間~2時間も遅れたため、ホテル到着が毎日のように夜11時から午前1時になり、すごい強行軍となってしまいました。
おまけに中国人ガイドの要領が悪く、入場券購入に1時間もかかることもあってまいりました。ただでさえきついスケジュールをさらに圧迫することになるわけです。
それでも九寨溝では好天に恵まれて、神秘的でもある、たぐいまれな景色を堪能することができました。
写真
(1)標高3100mにある長海
(2)何とも言えない水の色:五彩池
(3)ミニナイアガラの珍殊灘瀑布
(4)老虎海
(5)樹正群海
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