2013年・米、ブライアン・ヘルゲランド監督。WOWOWより録画。
面白くてノンストップで観てしまいました。ちょっぴり感動的だったりもします。
1947年、大リーグ初の黒人選手としてデヴューしたジャッキー・ロビンソン。
背番号「42」。(本作のタイトルはここからきています)
野球の殿堂入りを果たした数少ない名選手の一人として米国民の記憶に残っています。
当時はまだ黒人に対する人種差別がとても強かった時代。相手チームはもちろん、
観客・コミッショナーたち、そしてチームメイトさえも彼を差別し拒絶します。
そんな逆境にも負けず、着実に実績を積んでいき次第に周囲にその実力を認めさせて
いきます。
ストーリーのテンポが良く、スムーズに物語の中に没入できます。
そしてスポーツがベースになっている映画には良作が多い、との期待は今回も裏切られ
ませんでした。
ところでドジャースのゼネラルマネージャー役を務めたのが、あのハリソン・フォード。
脚本の内容にほれ込み、自ら希望しての出演だそうですが、いい味出していました。
面白くてノンストップで観てしまいました。ちょっぴり感動的だったりもします。
1947年、大リーグ初の黒人選手としてデヴューしたジャッキー・ロビンソン。
背番号「42」。(本作のタイトルはここからきています)
野球の殿堂入りを果たした数少ない名選手の一人として米国民の記憶に残っています。
当時はまだ黒人に対する人種差別がとても強かった時代。相手チームはもちろん、
観客・コミッショナーたち、そしてチームメイトさえも彼を差別し拒絶します。
そんな逆境にも負けず、着実に実績を積んでいき次第に周囲にその実力を認めさせて
いきます。
ストーリーのテンポが良く、スムーズに物語の中に没入できます。
そしてスポーツがベースになっている映画には良作が多い、との期待は今回も裏切られ
ませんでした。
ところでドジャースのゼネラルマネージャー役を務めたのが、あのハリソン・フォード。
脚本の内容にほれ込み、自ら希望しての出演だそうですが、いい味出していました。
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