2010年:小学館文庫。 (作)雁屋哲(画)花咲アキラ。 図書館からの借り入れ。
う~~ん、「美味しんぼ」って終っていたのか........。
なんかこの漫画って永遠に終らないんじゃないかって気がしていたんですけどね(^^;
50巻目くらいまでは何とか買い揃えていたんですが、さすがに50巻を超えたあたりで
モチベーションの限界が来てそれっきりになってました(^^;
だいぶ長い間ご無沙汰していましたが、そ~かそ~か終っていたのか....。
ちょっと感慨を覚えてしまいました。
取りあえず51巻目から借りて読みだす。なんかパターンは変わっていないね~とか
相変わらずこじつけっぽい展開だなあとかブツブツ文句を言いつつも懐かしかったです。
考えたらこの漫画が初めて世に出た時にはこの手のジャンルの作品(グルメ漫画)って
それまではありませんでした。
ご存知のように、この新機軸漫画はたちまち圧倒的に世間に支持され、
あれよあれよという間に”一世風靡”状態を作り出したのは皆さんのご記憶の通りです。
やはり雁屋 哲+花咲アキラの両氏は前人未踏の大仕事を成したというべきでしょう。
棹尾を飾る堂々の(^^; 最終巻。 なんと第70巻ですよ~!!
いま手持ちのコミックスを(第1~50巻)改めて読み直してみたい気にさせられています。
う~~ん、「美味しんぼ」って終っていたのか........。
なんかこの漫画って永遠に終らないんじゃないかって気がしていたんですけどね(^^;
50巻目くらいまでは何とか買い揃えていたんですが、さすがに50巻を超えたあたりで
モチベーションの限界が来てそれっきりになってました(^^;
だいぶ長い間ご無沙汰していましたが、そ~かそ~か終っていたのか....。
ちょっと感慨を覚えてしまいました。
取りあえず51巻目から借りて読みだす。なんかパターンは変わっていないね~とか
相変わらずこじつけっぽい展開だなあとかブツブツ文句を言いつつも懐かしかったです。
考えたらこの漫画が初めて世に出た時にはこの手のジャンルの作品(グルメ漫画)って
それまではありませんでした。
ご存知のように、この新機軸漫画はたちまち圧倒的に世間に支持され、
あれよあれよという間に”一世風靡”状態を作り出したのは皆さんのご記憶の通りです。
やはり雁屋 哲+花咲アキラの両氏は前人未踏の大仕事を成したというべきでしょう。
棹尾を飾る堂々の(^^; 最終巻。 なんと第70巻ですよ~!!
いま手持ちのコミックスを(第1~50巻)改めて読み直してみたい気にさせられています。