昨日 仕事帰りに寄ったホームセンターで・・・・・
ブッちゃん御所望のジャーキー徳用袋を抱えてレジに並んでいたときのこと。
脇腹をツンツンされて振り向くとそこに・・・・・・前歯の抜けた満面笑顔の女の子が立っていた。
女の子は 何も云わずに ただただ ニコニコと当方の顔を見上げている。
????? えーっと えっと どこかで出逢っている女の子なんだよなぁ
どこでだっけ??? ダレだっけ??? うーん 困った
わざわざ 隣まで来てツンツンしてくるくらいだから かなり親しく話をしているってことだよなぁ。
えーっと・・・・・図書館のおはなし会かなぁ??? 毎月おはなしを届けに行っている地元の小学校の子かなぁ???
それとも ワークショップで出向いた小学校で出逢った子かなぁ??? 森の館で出逢ってるのかなぁ???
うーん おぼろげな記憶はあるんだけど 思い出せない
取り敢えず 「 こんにちは お買いもの? えらいねぇ お手伝いしてるんだぁ 」 と声をかけたけど・・・・・・
ダレ何だか わかっていないことを悟られないように とびっきりの(ココが肝心!)笑顔で応えたら速やかに退散!!!
更に 今日は朝からパソコンに向かって事務仕事を片付けていると うん??? 何やら視線を感じて顔をあげると
カウンター越しに じーっとコチラを見つめる小学校1~2年くらいの女の子が立っているではないか。
そっと入館してきたのだろう 当方は全く気が付かなかったのだが しばらくの間じっと見つめていたらしい。
ようやくコチラが 女の子に気が付くと 女の子はニコニコ本当に嬉しそうにするが ただそれだけ。
またもや 焦りまくり 取り敢えず 「 こんにちは 遊びにきてくれたのねぇ ありがとう♪ 」 と
とびっきりの笑顔で声をかけたのは云うまでもない!
昨日会った女の子と別の子だけど やっぱりどこかで当方と接点のあるお子なのだろうなぁ。
本当に 本当に すぐに思い出せなくてごめんなさぁい 今もまだ???なんですけど
中山間地の当地では 現在では果樹栽培が盛んだが 昔は養蚕で生計を立てている農家が多かったところである。
平成になっても暫くは ぼちぼちと養蚕を続ける家もあったが 今ではすっかり衰退してしまい
養蚕をしていた家の蔵に 埃をかぶったままの道具が眠っているくらいだろう。
ぼこと云う言葉を 40代以上の人たちが今も使っているのを耳にする。
ぼことは カイコのことで 収入に直結する大事な糸を吐くカイコだから 『お』を付けておぼこさんと呼ばれてきた。
そして カイコ同様に大切に育てられる子どものことも ぼこと 今でも呼ぶことがある。
どこの子も 子どもはみんな宝・・・・・ぼこは宝♪
決して おぼこさんを 蔑ろにしているわけではないんですけど・・・・・
これからは もしかして益々 こんなことが増える可能性があるってことか・・・・・あぁ
どこかで 当方と接点があったと考えられるおぼこさんたちに とびっきりの笑顔を返すことにしよう そうしよう
ブッちゃん御所望のジャーキー徳用袋を抱えてレジに並んでいたときのこと。
脇腹をツンツンされて振り向くとそこに・・・・・・前歯の抜けた満面笑顔の女の子が立っていた。
女の子は 何も云わずに ただただ ニコニコと当方の顔を見上げている。
????? えーっと えっと どこかで出逢っている女の子なんだよなぁ
どこでだっけ??? ダレだっけ??? うーん 困った
わざわざ 隣まで来てツンツンしてくるくらいだから かなり親しく話をしているってことだよなぁ。
えーっと・・・・・図書館のおはなし会かなぁ??? 毎月おはなしを届けに行っている地元の小学校の子かなぁ???
それとも ワークショップで出向いた小学校で出逢った子かなぁ??? 森の館で出逢ってるのかなぁ???
うーん おぼろげな記憶はあるんだけど 思い出せない
取り敢えず 「 こんにちは お買いもの? えらいねぇ お手伝いしてるんだぁ 」 と声をかけたけど・・・・・・
ダレ何だか わかっていないことを悟られないように とびっきりの(ココが肝心!)笑顔で応えたら速やかに退散!!!
更に 今日は朝からパソコンに向かって事務仕事を片付けていると うん??? 何やら視線を感じて顔をあげると
カウンター越しに じーっとコチラを見つめる小学校1~2年くらいの女の子が立っているではないか。
そっと入館してきたのだろう 当方は全く気が付かなかったのだが しばらくの間じっと見つめていたらしい。
ようやくコチラが 女の子に気が付くと 女の子はニコニコ本当に嬉しそうにするが ただそれだけ。
またもや 焦りまくり 取り敢えず 「 こんにちは 遊びにきてくれたのねぇ ありがとう♪ 」 と
とびっきりの笑顔で声をかけたのは云うまでもない!
昨日会った女の子と別の子だけど やっぱりどこかで当方と接点のあるお子なのだろうなぁ。
本当に 本当に すぐに思い出せなくてごめんなさぁい 今もまだ???なんですけど
中山間地の当地では 現在では果樹栽培が盛んだが 昔は養蚕で生計を立てている農家が多かったところである。
平成になっても暫くは ぼちぼちと養蚕を続ける家もあったが 今ではすっかり衰退してしまい
養蚕をしていた家の蔵に 埃をかぶったままの道具が眠っているくらいだろう。
ぼこと云う言葉を 40代以上の人たちが今も使っているのを耳にする。
ぼことは カイコのことで 収入に直結する大事な糸を吐くカイコだから 『お』を付けておぼこさんと呼ばれてきた。
そして カイコ同様に大切に育てられる子どものことも ぼこと 今でも呼ぶことがある。
どこの子も 子どもはみんな宝・・・・・ぼこは宝♪
決して おぼこさんを 蔑ろにしているわけではないんですけど・・・・・
これからは もしかして益々 こんなことが増える可能性があるってことか・・・・・あぁ
どこかで 当方と接点があったと考えられるおぼこさんたちに とびっきりの笑顔を返すことにしよう そうしよう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます