お福分け

昨日の朝、グループホームの早朝支援を終えて帰宅したらお赤飯が届いていました。
小学校の支援学級を卒業するお孫さんのいるお宅からです。
同じ市内に暮らしている共働きの娘さんに代わって、お子の育ちを手助けしてきたばあちゃんにとっては、
その先に待っている中学入学よりも、小学校を卒業することの方が悠に感慨深いそうです。
そんなばあちゃんの想いが、いっぱい詰まったお赤飯です。



でも・・・・・どうやら大ねずみが先に、ばあちゃんのお福分けに預かった模様