映画を作る、または重要なシーンで映像を撮る映画が今の映画の主流なのか。
現在公開中の映画だけでも『キネマの神様』、『共謀家族』、『83歳のやさしいスパイ』、『ジャングル・クルーズ』、『少年の君』、『サマーフィルムにのって』、『シチュエーション ラヴ』、アニメの『映画大好きポンポさん』がある。
映像を撮るが観客にとって当たり前になったからだろうか。
モノを作るまで広げると『龍とそばかすの姫』、『夏への扉』、『Arc アーク』、『サイダーのように言葉が湧き上がる』、『親愛なる君へ』などなど。
物を直すまで入れると『ロボット修理人のAi(愛)』、『返校』とさらに増える。
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