何様。 『何者』 goo.gl/Pp8a5Z
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年11月13日 - 00:02
欲しがりません、干し柿までは。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年11月13日 - 07:46
『銀英伝』の田中芳樹が『進撃の巨人』『おそ松さん』を語る!? “編集者をだまくらかす”結果が名作に【日刊サイゾー】 otapol.jp/2016/11/post-8…
— サイゾー (@cyzo) 2016年11月13日 - 07:46
小説という創作の最大のアピールポイントは、「その世界をたった一人の人間が創り出した」という「凄さ」だろう。読み手の心に響くのは最終的にはこれである。人は、結局は「人に感動する」ものなのだ。(森博嗣)出典:amzn.to/19CC3az
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2016年11月13日 - 07:45
『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』を鑑賞。知人少佐のスパイ容疑を晴らさんと元軍人リーチャーが奔走する第2弾。監督はエドワード・ズウィック。70年代色は魅力、音響に新味だが見たことある感充満。トム・クル-ズなので、話以外の質は高いから飽きなくはない大衆食堂的秀作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年11月13日 - 08:02
日本が誇れるものは文化だ 「名も知れない匠の技や,小さな祭り.一つ一つの点が集合して人間の歴史が浮き彫りになる.素晴らしい,美しい日本の文化を力強く支えるのは,日本人がずーっと大切にしてきた,そういうものだと思う」 #kuroken
— 黒澤明「生きる」言葉 (@AkiraK_Bot) 2016年11月13日 - 18:45
『SCOOP!』を鑑賞。落ちぶれたエースカメラマンが新人の教育係という条件付きで古巣に復活という原田眞人の1985年作のリメイク。障害パラパラ、話バラバラ、撮影テクの面白さホドホド。大根仁得意の省略にいつものキレなし。基準は越えてるが見ごたえ薄くもったいない、ややピンボケの写作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年11月13日 - 18:51
日本人の多くが褒めるのが苦手なのは、照れ屋な性分が関係してるのかもね。照れの美学みたいなものが邪魔してる感じ。照れの美学は略すと照れ美になるがテレビは照れから、ほど遠いメディアだけどね。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年11月13日 - 19:08
祝・オスカー受賞!!、ジャッキー・チェンが第8回ガバナーズ・アワーズ授賞式で、アカデミー名誉賞を受けとった!!→goo.gl/MVtPDk
— CIA★映画中央情報局 (@hirobillyssk) 2016年11月13日 - 18:02
#JackieChan #Oscar #成龍 #奥斯卡金像奖… twitter.com/i/web/status/7…
Movie News & Tidbits : 古典モンスター復活の第1弾「コング : スカル・アイランド」のキング・コングが存在した証拠の記録映像、and more …!!: 日本人… goo.gl/fb/oZq3bq
— CIA★映画中央情報局 (@hirobillyssk) 2016年11月13日 - 17:48
#GhostInTheShell : スカーレット・ジョハンソン主演のハリウッド版「#攻殻機動隊」の「ゴースト・イン・ザ・シェル」が、ポスターを初公開!→goo.gl/WDzA0r… twitter.com/i/web/status/7…
— CIA★映画中央情報局 (@hirobillyssk) 2016年11月13日 - 20:13
意思が宿る名言:誰かに「ダメだ」と言われたとしても、それは最初の一歩にすぎない。習得しなければならないのは、その「ダメだ」と言うことばに打ち勝つことだ。 ジェームズ・クック
— 意思が宿る名言集 (@k0srqudg) 2016年11月13日 - 21:08
最近「希少部位」とか「幻の肉」とか言い過ぎですよな。豚ヒレを「一頭から二本しか取れない」って言うんだったら、手羽先だって一羽から二本しか取れないし、ぼんじりやテールはなんと一頭にひとつしか無いのよ。あ、タンも。腸だって。
— じろルスカヤ (@jiromal) 2016年11月13日 - 08:46
ピンチはチャンスということは、ピンチ=チャンス。なので、チャンスはピンチであり、ピンチ=チャンス=ピンチになり、結局のところ、ピンチ=ピンチで、ピンチはピンチ。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年11月13日 - 21:36
スカヨハ&ビートたけし、実写「攻殻機動隊」物語の断片を語る #映画 #eiga eiga.com/l/Qljb5 @eigacomさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年11月13日 - 23:04
【この広い空のどこかに(1954)】私の役は足の悪い小姑。でも、つい足が悪いことを忘れそうになるから、撮影の時はいつも足に輪ゴムを何本もはめて演ってました。
— 高峰秀子 (@HidekoTakamine) 2016年11月13日 - 23:05
当然すぎる展開w twitter.com/kentaro666/sta…
— 島田英二郎 (@asashima1) 2016年11月13日 - 23:23