百音を連れて行ってやろうと思っていた次の場所は、出石です。3月20日、出石へ出かけることにしました。もう一つ、家内が「玄さん」に会いたいと言っていたのですが、調べてみると玄さんは週2回しか会える機会がなく家内には諦めてもらうことにして予定通り出発。
出石に到着したのがちょうど昼前。昼食は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に掲載された甚兵衛で出石そばを食べることに
玄関は京都市電で使われていた石を使った石畳で、お店の中の雰囲気もとても良いお店でした。そして、お支払の時家内がおかみさんに出石城のことを聞くと、
「明日からお祭りで準備のため有料駐車場もいっぱいかもしれないので、うちの駐車場に止めて行ったらいい」と、とても親切にしていただきました。
ご好意にあまえてクルマは、甚兵衛の駐車場に停めさしていただき出石城へ
歩いても2,3分で着きます。
出石城跡から見る「但馬の小京都」と言われる出石の城下町
出石のシンボル 江戸時代後期様式の火の見櫓形の時計台「辰鼓楼」
お祭りの前日なのに結構な人ごみでした。
最近は余り見かけなくなった、お祭りの定番「お化け屋敷」。これだけで祭り気分になれます。怖いけれど入ってみたいなぁ~と子供の頃を思い出させる懐かしいお化け屋敷ですが、準備中でした。
次の目的地は、玄さん誕生の地 兵庫県豊岡市にある玄武洞
玄武洞は160万年前に起こった火山活動によって、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まる時に規則正しいきれいな割れ目を作り出した物。
6000年前に、波に洗われて姿を現し、人が石を取ったために洞となったもので、数知れない六角形の玄武岩が積み上げられて不思議な美しさを見せています。
「玄武」、「青龍」、「白虎」、「北朱雀」、「南朱雀」と名付けられたの五つの洞があります。
ここでは私、何故か人気があって動画を撮ってほしいとか写真を撮ってもらえませんかと声をかけられました。
そして家内がお目当てだった「玄さん」とは会えませんでしたが
お土産に、玄さんのメモクリップを買ってきました。
出石に到着したのがちょうど昼前。昼食は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に掲載された甚兵衛で出石そばを食べることに
玄関は京都市電で使われていた石を使った石畳で、お店の中の雰囲気もとても良いお店でした。そして、お支払の時家内がおかみさんに出石城のことを聞くと、
「明日からお祭りで準備のため有料駐車場もいっぱいかもしれないので、うちの駐車場に止めて行ったらいい」と、とても親切にしていただきました。
ご好意にあまえてクルマは、甚兵衛の駐車場に停めさしていただき出石城へ
歩いても2,3分で着きます。
出石城跡から見る「但馬の小京都」と言われる出石の城下町
出石のシンボル 江戸時代後期様式の火の見櫓形の時計台「辰鼓楼」
お祭りの前日なのに結構な人ごみでした。
最近は余り見かけなくなった、お祭りの定番「お化け屋敷」。これだけで祭り気分になれます。怖いけれど入ってみたいなぁ~と子供の頃を思い出させる懐かしいお化け屋敷ですが、準備中でした。
次の目的地は、玄さん誕生の地 兵庫県豊岡市にある玄武洞
玄武洞は160万年前に起こった火山活動によって、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まる時に規則正しいきれいな割れ目を作り出した物。
6000年前に、波に洗われて姿を現し、人が石を取ったために洞となったもので、数知れない六角形の玄武岩が積み上げられて不思議な美しさを見せています。
「玄武」、「青龍」、「白虎」、「北朱雀」、「南朱雀」と名付けられたの五つの洞があります。
ここでは私、何故か人気があって動画を撮ってほしいとか写真を撮ってもらえませんかと声をかけられました。
そして家内がお目当てだった「玄さん」とは会えませんでしたが
お土産に、玄さんのメモクリップを買ってきました。