最近エビネタが多いですね。
でも、エビって見れば見るほど面白いんです。
エビだけ飼う人がいるのも納得です。
さて、こちらはレッドチェリーシュリンプのオスです。
真っ赤なメスとは違って、色は薄いです。
メスは底で餌をつまつますることが多いんですが、オスはメスよりも泳ぐのが上手で、水面付近を泳いだり、こうして浮き草につかまって餌を食べたりします。
ヤマトエビのオスと比べるとこんなに小さい。
ヤマトエビのオスが4cmくらいかな。
レッドチェリーシュリンプのオスはその半分もありません。
レッドチェリーシュリンプの赤は、こんな風に赤い点で構成されているみたいです。
オスは赤い点が少ないから色が薄く見えるんですね。
これはメス。
赤い点がオスよりも多いです。
かっぱえびせんっぽい・・・。
このメスは水草の上で休んでいるようです。
足をだら~んとたらしているのがちょっと面白い。
よく見たら、子持ちでした。
まだ卵の形をしているけど、これがだんだん小さなエビになっていくんです。
何匹くらいいるのかな~?
だら~んとしているメスの前に小さく動く物が。
あれ・・・これ、もしかして・・・・
「三代目だす」
生まれてる!
レッドチェリーシュリンプの赤ちゃん!
いつの間に・・・
1匹見つけると、2匹、3匹と目に入ります。
体長は3~4mmくらい。
もう孫が生まれていたのかぁ。
「子供たち、元気にしているかしら。」
左がメス、右2匹がオスです。
どこまで増えるのか、レッドチェリーシュリンプ。
餌のシャワーだ~。
でも、エビって見れば見るほど面白いんです。
エビだけ飼う人がいるのも納得です。
さて、こちらはレッドチェリーシュリンプのオスです。
真っ赤なメスとは違って、色は薄いです。
メスは底で餌をつまつますることが多いんですが、オスはメスよりも泳ぐのが上手で、水面付近を泳いだり、こうして浮き草につかまって餌を食べたりします。
ヤマトエビのオスと比べるとこんなに小さい。
ヤマトエビのオスが4cmくらいかな。
レッドチェリーシュリンプのオスはその半分もありません。
レッドチェリーシュリンプの赤は、こんな風に赤い点で構成されているみたいです。
オスは赤い点が少ないから色が薄く見えるんですね。
これはメス。
赤い点がオスよりも多いです。
かっぱえびせんっぽい・・・。
このメスは水草の上で休んでいるようです。
足をだら~んとたらしているのがちょっと面白い。
よく見たら、子持ちでした。
まだ卵の形をしているけど、これがだんだん小さなエビになっていくんです。
何匹くらいいるのかな~?
だら~んとしているメスの前に小さく動く物が。
あれ・・・これ、もしかして・・・・
「三代目だす」
生まれてる!
レッドチェリーシュリンプの赤ちゃん!
いつの間に・・・
1匹見つけると、2匹、3匹と目に入ります。
体長は3~4mmくらい。
もう孫が生まれていたのかぁ。
「子供たち、元気にしているかしら。」
左がメス、右2匹がオスです。
どこまで増えるのか、レッドチェリーシュリンプ。
餌のシャワーだ~。
一瞬ヘンなサイトに迷い込んだかと思って焦りました(笑)
画像がキレイなので、すごく映えますね!
水草の緑もバックにあっています。まるで水族館で見ているようです。
確かに一瞬変なサイトに見えますね~。
夏だからと花火のテンプレートにしてみたんですが、写真がこんなに映えるとは思いませんでした。
ずっと黒で行っちゃおうかな~。(でも、冬に花火・・・)