経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

次に繋げる努力

2013-10-24 21:04:07 | 日記
あちこち顔を出してまずはコチラを知ってもらう,こんなことって大切でしょうよ.

やるべきことが明確なら,常に次に繋げる活動を展開する,そんなことを地道に続けるのって重要でしょ.

お仕事って自分で考えて創り出して,そして持続する,そんなことで成り立っているの.で,この心境にきっちり到達するのって大切かなーと.懸命に,直向きに,頭を下げて,続ける,こういったことが積み重なって自分のお仕事が創られるのかなーと.

こういうお仕事の価値観って,わかるまでそれなりに時間がかかるみたいだけど・・・

がんばりましょう.


知的に生産をマネジメントをする

2013-10-24 06:31:09 | 日記
知的生産だけど,この言葉をどう捉えるかって一意じゃない,そんな気が.当たり前なんだけど,この言葉から今の自分を理解できる感じで,それで少しばかり気になって・・・.

若い頃だけど,当時の時代背景だったのか,文筆で食う,文化人として目立つ,そんなことが持て囃されて?,知的生産をココイラに投影したような意味で考えていたかなー.もちろん,文化人と称する方々が華やかに思えて,多くの方々のココロの底には憧れもあったような・・・.

で,今の時代だと,似非が蔓延る,そんなことを多くの方々が気づいてしまっていて,知的生産に胡散臭い響きを感じ取る,そんなことが時代背景かなー.評論家という肩書も最近では聞かないし,先生という呼び名も妙に怪しさが混じっていて,ホンモノとニセモノを探る必要がある,そんな意識が強いかなー.

で,個人的には,知的に生産をマネジメント,この意味として知的生産を意識する,そんな状態かなーと.きっちり現実を見つめて,問題を解決して,効果を上げる,というこの手続きが重要で,この根底に広がる創造性に楽しさを感じるの.

で,知的生産だけど,この捉え方の変化が気になっている,そんなこと.自分なりに古い感覚と捉える知的生産には関わりたくない,そんなことかなー.要は,生産マネジメントにどっぷり浸かって,そこに創造を感じるのが気持ちよくて,妙に胡散臭いリベラル・アーツは避けたい,というのが気になる理由かなーと.

がんばりましょう.


10月23日(水)のつぶやき

2013-10-24 03:35:04 | 日記

経営数学と経営統計学の基礎だけど,要は大学1年生の微分積分,線形代数,確率・統計学といった基本の科目のことで,やはりココイラともしっかり取り組みたい,そんな気持ちが強いみたい.あくまでも個人的なこと.実践との深い関わりを経験すると,ココイラの重要性がわかる,そんなことなんだけど.


CAD/CAM/CAEだけど,頭の中を整理して,あるお仕事に取り組もうかと.まだ,中身をしっかり把握していないのだけど,実は前から再度関わってみたい,そんな気分でもあったので.ソルーションのソフトに引きずられ過ぎて,効果ってどの程度?,昔から関心があったの.


企業の方が持ち込んできた問題,コレを解くのに企業の方が使えるようなツールに仕立てる,そんなこともお仕事.種々の案件をしっかり扱うこと,まずはこの姿勢が大切かなー.だけど,引き受けない方が良い,そんな場合はきっぱり断ることも大切.依頼側の姿勢と能力,ココイラの評価って大切かなー.


断り方だけど,さりげなく後退して,消える,そんなやり口が好きかなー.その一方で,どこからも相手にされない,そんなところをじっくり観察して,何故周りが逃げてしまうのか,そんなことを深く考えるのも必要かなー.本当は誰かが関わらなければいけない,そんなことがわかってくるのかなーと.