経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

生産

2013-10-01 07:10:02 | 日記
生産の技術とマネジメントだけど、やはりこられらの発展って重要でしょ。確かに、グローバル化の流れを否定はしないど、でも国内での強みを創成しないと、経済が健全に展開しない、そんなことかと。

で、生産のシステムズ技法だけど、高度かつ効率的な展開をする基盤って何だろう? そんなことを考えているの。知的認識処理、学習理論、それと決定理論、ココイラを生産システムに組み込んで少量多種を・・・・。要は、技術の中にマネジメントの技法を組み込む、そんなやり方を考え出すのが重要。

アルゴリズムの数理をしっかり構築して、具現化できるようするには、地道にコツコツ科学的に追及し続けることが基本。それと、既成の概念にとらわれないで、新しいアイデアを導く必要もあるでしょうよ。

がんばりましょう。

9月30日(月)のつぶやき

2013-10-01 03:41:25 | 日記

安全社会だけど、この分野でのテーマを考えているところ。正確には、今までやってきたことをココに合わせる、そんなことでもあるかなー。要は、保全理論と経済性工学をもっと広く捉えて、かつ技法を発展させる、ということ。保全を真摯に考えて行かないと。個人的には、数理でしっかり構成する、なの。


企業向けセミナーだけど、いろいろと中身を考えているところ。だけど、もっと奥深い思考、そんなことを養うようにしたい、という思いが強くて。結局、MBAでやるのが最強、そんなことなんだけど、でも、企業に直接行って、それで短時間で奥深いことできないか、そんなことも考えたくて・・・。


問題解決の思考だけど、コレの養成ってやはり難しいの。コツは、しっかりツールを理解すること。そして、実際の問題を持ち込んで、その問題を解くプロセスの指導を受けて、それで効果を確認、ここまてを半年くらいで行うのがイイみたい。企業人を育てるのって、こういったことの積み重ねでしょうよ。