アンプ製作・シャーシの加工
ケガキの上にドリルを当て、穴あけ加工をしていきます。この作業が最もアンプ作りで大変なような気がします。
１日前は咲いていなかったナデシコの花が開いています。最初はこのように真っ白でしたが、徐々にピンクに。
開花への変化も楽しいですが、色が変わっていくのがまた不思議に感じます
ケガキ（罫書）
アンプ作り。
シャーシ（アルミ製）に加工位置を油性ペンで書き込んでいきます。加工のための図面は作っていないので、パーツを合わせてみて考えていきます。
アンプ作り 配置の検討
6CM4(EC86)-2B46/6146/K-6022シングルアンプ
200×300の小さなシャーシに詰め込むためにあまり余裕がありません。
漏洩磁束とか、熱とか目に見えない敵がいろいろと。写真の例では、漏洩磁束の影響を受けやすい初段管（6CM4(小さな真空管))と電源トランスやチョークコイルとの距離が近すぎますね。真空管内の電子の流れが誘導を受けて、音に悪影響を与えます。
そろそろ山のミツバツツジも咲き始めるなと思っていましたが、先に街で咲いているのを見ました。
Nikon D2H + Ai AF Nikkor 28mm f2.8D
晴れたときに撮っていてよかったです。雨ばっかりですね。
夕焼け色の桜
Nikon F2 + Ai Nikkor 20mm f3.5S (PORTRA 160NC)
プリザーブドフラワー
保存性がいいので、長い間生きた姿が残りますが、写真に残しておきたい。
ポラロイドで撮ると絵画的。
MAMIYA RB67 + KL 127mm f3.5 (FP-100Cピールアパートタイプフィルム）
ツクシショウジョウバカマ
高隈山の山開き。山登り前のブリーフィングで約１００名の前で、この花が咲いていますよ～と写真を見せて説明はしたものの、ほんとに今日咲いているのか？？と見つかるまでとても心配になりますが、ちゃんと咲いていてくれました。