聖書通読日記 2

2001年ペンテコステに受洗、プロテスタントのキリスト者

百万人の福音 4月号

2006年03月27日 | 本の感想
またまた、遅いアップになってしまいましたが、
百万人の福音4月号を読んで。

今回の特集で、死は終わりではないというのがあって、
読んだとき、とても、感動しましたが。
それから、かなり時間も経ってしまって、、、最初の感動の感想を書けませんでした。。。( ̄~ ̄;)

で、時間が経って、今、死について思うことは、
やっぱり、死は、すべての人に共通に与えられたものでありますが、
それに直面するときまで、あまり、人は、死のことを身近に感じてないということで。
否が応でも、直面するときが来るのでありますが、
そのときまでには、イエス様が助けてくださるということを、みんなに知ってもらいたいということを、ほんとに思います。

死が恐くない、悲しくない、寂しくない、辛くない、、、という感覚になるようには、今の私には思えませんが、
恐いけれども、イエス様を信じる。
悲しいけども、イエス様を信じる。
苦しいけれども、イエス様を信じる。
そう思えるようになったありがたさを、感じます。心から感謝ですm(_ _)m

ある方の有名な詩の最後に、
臨終のときに、「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と、神の声を聞くであろう、とありますが、
わたしが死を迎えるとき、
イエスさまが、「われ汝を見捨てじ」と、わたしの手をとってくださることを信じます。
アーメン



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