『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

真心を利用・・・・・!?

2011-09-19 16:45:32 | 遊び

三流政治の常套手段

 

(美辞麗句で言葉は良いのですが、行動が全く行われません・・・・・。出来ない理由は、色々と述べて云い訳政治ばかりで、終わってしまった三流政治で、世界にその貧困さを見せつけました・・・・・。末期の症状は、御覧の通りで、誰も付いて来ません・・・・。)

  

 

 

 こんにちわ。   毎日すっきりしない天気が続いています。残暑が厳しくて、ここのところ、また熱中症が、多発しているようですので、くれぐれも体調管理をしっかり行っていきましょうね~。

 

 

 ところで最近は、天候異常の関係からでしょうか、自然災害が想定外の意外な形で起こってきています・・・・。そうです、今までの常識を覆す形で、各地に大被害を連発させているのです・・・・・・・。

 

 今回もまた三重、和歌山など、紀伊半島の各地の豪雨による被害者の方々に、いまだ復旧ままならない状況下にあるにもかかわらず、さらに追い打ちを懸けるように、南から不気味な大雨を含んだ気まぐれ台風が、近寄ってきているようです・・・・・・。

 

 各地での自然災害が庶民を悲嘆の苦しみに陥れている最中、日本のかじ取り役の政府は、一体なにを考えているのでしょう・・・・・。

 

(庶民の途端の苦しみを理解しているのでしょうか・・・・・。庶民の痛みより、身内の怨念解消のための内閣では、庶民の気持ちは分かるはずはありません・・・・・。リーダー不在の不幸な日本国です・・・・。) 

 

 

 こんな喩え話があります・・・・。『病気で、もがき苦しんでいる人がいました・・・・。その病気に効く薬を与えようとするのですが、いざ薬を与える段になって、一人の人が言います。「ちょっと待って、この薬が、瀕死の重傷のこの人に、本当に効くのか?」と、そうすると他の人が、「その薬が効くという根拠はあるのか?どのような成分が入っているのか、調べてみる必要があるのではないか?」と、そうするとまた他の人が、「その薬に入っている成分を詳しく調べて、どのように治ったのか、取り扱っている会社や、データー分析している内容を調べる必要がある。」と・・・・、結果は、その特効薬は与えられず、その病人は、もがき苦しんで、亡くなってしまった。』という・・・・、まったくもって笑い話のような、悲しい話ですが・・・・・。

 

(決断できなかったという事は、なにもできなかったという事につながっていきます・・・・・。その原因は、本人いわく、「周囲が皆悪いのだ」と、・・・・。何をか況やです ・・・・!)

 

 

 これと全く同じ様なことが、現実の日本国内で、何度も繰り返されているのです。・・…皆さんもこの問題点にはお気づきでしょう・・・・。どこが問題なのでしょうか・・・・・。決断できない人間、責任をとれない人間が、国のかじ取りをしてしまうと、結果は、この喩えの病人の様になってしまうのです・・・・・・。

 

(云いたい放題言って、云いっぱなしで、責任を取ろうとしない・・・・。発言に責任が持てない人間が、政治に携わるべきではないのです・・・・。 云った事に責任を持たないという事は、詐欺集団が良く使う手です・・・・。よもや、・・・・?!)

 

 

 庶民の願いは、悲嘆に苦しむ方々の事を、他人事ではなく、我が事のごとく思い、自分にできる精一杯の支援をしようと、純粋な真心から、ほとんどの日本国民は思って行動したり、何かをしようと考えています・・・・。

 

(爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいのですが、歴史上の偉人を出汁にして、低俗な政治に、利用するのはやめてもらいたいものです・・・・・。これにはマスコミにも大きな責任があります・・・・・。) 

 

 そうした庶民の、何物にも代えがたい真心を、利用して、政治の成果物に利用しようとする政治屋のこの、人間性の下劣さに、ほとんどの庶民は、反発をしているのです・・・・・・。

 

(悪の心根は、どこまでも腐っているのです・・・・。大切な心までも私利私欲と党利党略に利用しようとするのです・・・・。その悪の本性を見抜き、敢然と戦っていく人物が今必要な時です・・・・・。) 

 

 哲学なき、理念なき三流政治屋の常套手段は、椅子取りゲームの椅子取りに、庶民を利用し、庶民の尊い心まで破壊しようとしているのです・・・・・。

 

(この参議院 の委員会での体と身分をかけての勇気ある厳しい忠言は、今もって私の脳裏に焼き付いています・・・・・。真に日本国を思い、こうした悪と闘う本物の人間が必要なのです・・・・。)

 

 

 本当に日本を思い、国民の一人一人の幸せを、一番の最重要事項と考えるなら、まず一番にやるべき政治家の使命は、沢山ある中で、目の前の苦しんでいる人を、自らの命をかけてすぐに助ける行動を起こす事です。・・・・・が、先ほどの喩えが、現実となり、ブレーキとなり、身動きとれない不幸な状況が続いているのです・・・・・・。情けない、このような悠長な、お遊び政治はやめてもらいたいのです・・・・。

 

(清新な人と人とが連帯し守り合い支え合う信頼できる人間関係の構築こそ今政治の場に最も必要な事です・・・・。国民に政治家自らがその範を示して行ってこそ信頼回復につながっていくのです・・・・・。いっそのこと総理大臣を弱小政党にゆだね、閣僚及びそのカバーを全党体制で、行うなどなど、考え付かない英断を下して事に当って見てはいかがでしょうか・・・・。本当に『信』を取り戻そうという気があるならですが・・・・・。) 

 

 そろそろこういった状況を、私たち国民が、怒りを持って変えていかなければならない、待ったが効かない時代が来ているのです・・・・・。

 

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タコつぼ・・・・?!

2011-09-18 20:06:26 | 遊び

先生から戴いた絵ハガキ。

 

(このリアルなタコと蛸壺は、絵画でしょうか・・・・。本当にリアルで、写真の様です・・・・。・…しかし、このタコ、蛸壺に入ろうとしているのでしょうか、でようとしているのでしょうか・・・・・。小原先生の心が込められているように思えてなりません・・・・・。)

 

先日、尊敬する小原二郎先生からお葉書を頂いた・・・・・。

 

 いつもの事ながら、お忙しい身である故にもかかわらず、また病気気療養中で、不自由なお身体にも拘らず、真心こもるお葉書を頂きました・・・・・・。

 

(勝海舟の「正心誠意」と言う、言葉がぴったりと合う小原先生の言動や心です・・・・。)

 

 

 どうしたら、こんなに優しい生き方ができるのでしょうか・・・・・。いつも本当に感動し胸が詰まる思いなのです・・・・。

 

 

そのお葉書の裏には、タコつぼに入ろうとするタコの写真でしょうか・・・・、リアルな絵の様な写真が写っていました・・・・・・。

 

 単なる絵ハガキだとは思うのですが、小原先生がこの写真を選ばれたのには、何か意味合いがありそうなので、調べてみました・・・・・。

 

(蛸壺にこもってしまうと、囚われの身となり、この写真の様に、料理されうまく食べられてしまいます・・・・・・。)

 

 

 タコ壺化現象と言うのがあった・・・・・。お互いが自分の殻に閉じこもり組織としての機能を発揮できない状況を言うそうだ・・・・・。・…またこういうのもあった。それはあの有名な歌人松尾芭蕉の詩である・・・・・・。

 

 蛸壺や  はかなき夢を  夏の月

 

 「こうこうと、夜の海面を照らす 海の底で、蛸壺のタコは、囚われの身とも知らず、何とはかない夢を貪っているのだろう・・・・。」と言う事が、書かれていました・・・・。・・・・・・。

 

(このタコつぼの姿こそ、私たちが生きている現実が、いつもこのような状況下におかれ、選択を狭まれているのかもしれません・・・・・・。)

 

 

 またタコ壺化への回避のために、弱干渉が、良い手立てとも書いていました・・・・・・。

 

 今しがた、日曜出勤で頑張っている事務員A子に、仕事上の苦言で泣かしてしまった・・・・・・。女性を泣かす男は最低だとは分かっていても、どうしようもなく力のない自身の性分に、いささか呆れ果てているところです・・・・。

 

(タコの習性を見抜かれて、その習性で、蛸壺に囚われの身となっていく・・・・・。本来の自分の夢とは反対の方向に、否応なく持っていかれる・・・・・。そうして終わる人生が多いのかもしれません・・・・・。先生はその事を教えてくれているのではなかったのでしょうか・・・・・・。感謝です!!)

 

 

 ここに至って、先生から戴いたお葉書の裏の蛸壺の絵に、目がとまった次第なのです・・・・・・。

 

 この写真よ~く見ると、蛸壺に入ろうとしているのか、それとも出ようとしているのか・・・・・・・。自分自身の小さな殻に固執して、良い気でいると、とんでもない囚われの身となる事を、暗に教えてくれているのではないかとの、感動の衝撃が走りました・・・・・・。

 

 先生の深い思いは、一片の葉書にも、細やかに思いやる心を送ってくれていたのです・・・・・。

 

 ・・…怖い事蛸壺にハマってしまう所でした・・・・・。

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

急がれるネットワーク体制!

2011-09-17 17:44:33 | 遊び

再生事業の体制

 

(野中兼山の高知県下に与えた功績は大きいものがあります。県下各地の冶水事業を始め、農業用灌漑用水路をはじめ、港湾関係など庶民生活に大きな影響を与える生活に身近な事柄を次々に改革をしていったのです・・・・。)

  

 

 

 おはようございます。台風の影響で、昨日より大雨の警戒が続いている高知県のようですが、今日も大雨の予想が出てきて、台風も近づいてきているようです・・・・。気を抜かず、十分な対策を行ってまいりましょう・・・・・。

 

(東京の夜は、ネオンライトはとてもきれいです・・・・が、どことなく元気がなく感じられます・・・・・。気のせいでしょうか・・・・。) 

 

 昨日は、古民家再生ネットワークのメンバー8社の各社の方々と、今後の取り組みについての会議を行いました・・・・。

現在は県下中央部のみの加盟各社ですが、10月内には、全県下に広げ、不動産会社の方々とのネットワークを確立したいと思っております・・・・・。そして、明年春には、古民家の聖地とも言うべき、京都の町家の再生に打って出ようと思っています・・・・。・・・・・このチャンスのときを生かさなければ、もう時間の余裕がないように思うのです・・・・。

 

 (高知県内でも市内の街中は、狭い敷地にいっぱいにお家が建っていて、建て直しでは、建築基準法の関係でお家になりません・・・・。そこで、古いお家の骨組みを生かして、耐震補強をして、新しく蘇らせていくのです・・・・。)

 

 

 今日本の国は、高齢化時代を向かえ、どんどんと高齢者が増えて行っております。あわせて、出生率も少なく、人口もどんどんと減少の一途をたどって行くのです・・・・。こういった状況にあわせて全国的に問題となっていくのが、放置された空き家(古民家)の増加です。・・・・そうです。大変多くの誰もいない放置された家が、廃屋となって行く建物がどんどん増えていっているのです。・・・・・そういった状況下の中にあっても、新しい新築のお家は毎年増えていっていっております・・・・・。

 

 

(田舎には、古い貴重な文化や伝統や自然がいっぱいにあります・・・・。そうした宝物の宝庫であるのが、放置されつつある田舎なのです・・・・・。) 

 

 

 こういった状況が、いつまで続くのでしょうか・・・・。このまま行ったら、どうなるのでしょうか。・・・・誰でもわかる状況下に、日本全体が置かれているのです・・・・。

 

 

 また今現在の日本の建築事情はどうなっているのでしょうか・・・・・。日本の終戦後70年が来ようとしています。かつての日本固有の木造建築は、各地の大工さんによってしっかりとその地の文化や個性あるお家作りや、維持管理・修繕は細やかにできていました・・・・。

 

(人間のすばらしい可能性の中に、精神性があります・・・・。昔の古い建物や文化の中にはそのすばらしい精神性がいっぱいに詰まっているのです・・・・・。今一度日本人自身がそれらを学びなおして、世界に自慢できる日本文化に磨き上げることが大切なのです。)

 

 

 住まう人間も、わがお家に愛着を持ち、年末にはお家の大掃除を毎年必ず行っていたのです・・・・・。しかし今はというと、全国一律の同じお家が、立ち並んでいます。大手ハウスメーカーが、企画化して販売をしていくのです・・・・。その結果、地元に大工さんがいなくなってきています・・・・・。お家の修繕や、細やかな維持管理・・・・。こうしたことが、簡単にできないお家が増えて、放置され廃屋となって、田舎の本来の良さもなくなってきているのです・・・・・・。こうした状況が続けば、日本の本来の魅力である田舎が、なくなってしまいます。

 

 (忘れてしまった。親子のコミュニケーションも大自然のなかでは、自然の中で交わされすばらしさを学んで生きます・・・・。自然との共生というのは、こういった中から自然と身についていくのです・・・・。)

 

  

 これは大変な事態です。東北の悲惨な災害や、窮地に陥ったときにはもちろん、大工さんがいないとなると、私たちが帰るべき住まいが廃れていく一方になってしまいます・・・・・。そんな日本にする訳には、断じて行きません。

 

 

 こんなときに、古い木造の建物ほど、新築にない魅力ある空間を作り出して、木の最高の輝きを放ち、耐震補強をすることで、低コストで蘇るという、私共が進めている古民家ときめき再生工事の組織作りが如何に大切で、必要であるかがわかると思います。

 

(新築以上のすばらしい建物と土地を自分自身のねぐらとすることができます・・・。そしてその地の文化や古い歴史への深い愛着が沸き起こってくるのです・・・・。)

 

 

 ことは急を告げています・・・・・。早い段階で、高レベルの、再生技術の共有を、まずは県下の同じ志の方々とで、計ってまいりたいと思っています・・・・・。

 

 (同じ志にたって行動を起こして、一人も多くの方々に喜んでもらう・・・・。そしてそうした行動の持続が魅力ある地域を作り上げることになる・・・・。こうした、人間にとっての夢とロマンを共に実現をさせていきたいのです・・・・。)

 

本物の木の家・ http://www.iwaki-mitown.jp/

 古民家ときめき再生 http://iwaki-mitown.com/

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風評被害の実態?!

2011-09-16 23:00:53 | 遊び

原因は、政府の対応とマスコミ報道・・・?!

 

( 茶番劇の政治や、それを面白おかしく、また本質に触れることなく庶民を煙に巻くような報道・・・・。最初の報道内容が、いつの間にやらまったく変わってしまう・・・・。それに対して恥だとも思わない・・・・・。言いたい放題発言をして、言った事に責任を取らない・・・・・。そんな腐った行動が平然とまかり通っているのです・・・・・。)

 

 

 大雨の中、30分遅れで高知を出発し、今東京のホテルに着きました・・・。それにしても、東京は本当に暑くむせ返っていて、熱帯夜です・・・・。今ホテルの一室からブログを発信しています・・・・。夜の9時ごろの浜松町の駅周辺の町は、人通りは多いのですが、なんとなくさびしく、元気が感じられない感じです・・・。

 

 

 原発事故の放射能被害の実態や、近く予想されている首都直下型地震などの、暗いニュースばかりの影響でしょうか・・・・・・。

 

(この水素爆発で、全国に放射能を撒き散らしていたのです・・・・・・。その事実を政府や東電やお抱え学者達は、隠していたのです・・・・・。そして、マスコミも薄々判っていたはずですが、・・・いや少し調べればわかる筈ですが、敢えてしなかったのは、何故だったのでしょうか・・・・・。・・・・官房機密費の行方が気になって仕方がないのです・・・・・。まさかとは思いますが、現実は奇なり・・・です。)

 

 

 そんなくらいニュースばかりの関係からか、全国的に最近は、事あるごとに風評被害が多発しています・・・・・。合わせて、政府対応もマスコミ報道もないが、それがかえって不信に思っていたことが、しばらくたって、被害が進行していたことが明るみになるなど、庶民の側からすると、正しい正確な情報が与えられない為に、より以上過敏に先回りをして、反応していく・・・・。こうした非常に悪い悪循環が、続いている様なのです・・・・。

 

(内閣閣僚ぐるみで、国会で答弁を行っているのですが、100歩譲って、結果的に最悪の状況となりつつあるのですがその責任は、誰が取るのでしょうか・・・・・。 内閣が変わってもそのときの閣僚たちが、現内閣の主要ポストについているのですから、まるっきり変わっていないということなのです・・・・。・・・・本当に情けないマスコミであり、政治家連中です!!)

 

 

 そうした、風評被害の原因は何なのか・・・・・・。

私は、根本的には政府のスピード感ある毅然たる対応の不味さと、マスコミの無責任な報道ではないかと思います・・・・。もちろん、マスコミ報道も間違いがあり、信念に従って報道するのは当然であるのですが、大切なのは、非を非と認め謝罪をすることで、また新たな真実に迫っていくことができるのです・・・・・・。そういった、社としてのけじめと責任感が、大きく欠如しているが為に、マスコミ不信にもつながっているようです・・・・・。

 

 

(ことさら国民受けするような、大々的なパフォーマンスに、マスコミもしっかりと乗りきって、そうしたことがあたかもいいことのように宣伝をしていたのです・・・・・。・・・・そうです。政治に利用されたということにしておきましょう・・・・。へこすい メディア人間たちです・・・・。)

 

  今一度政治かも特に政治を執行している政府や、心あるマスコミは、報道の自由ということを、じっくりと考えてみて、行動を改めるべきではないだろうか・・・・。

 

(力のない人間ほど、自分を大きく見せたがり、こともあろうに、偉大な坂本竜馬気取りでいる・・・・。いや、それも大いに結構なことだが、口先だけでなく、竜馬のごとき行動力と結果を命を懸けて出していってもらいたいと思います・・・・・。今こそ竜馬気取りであろうが、なんと言われようが、日本と日本国民のために、奴隷となって仕え行動を起こしていく、政治家やマスコミ人が、必要なときです・・・・。) 

 

 

 よく、破壊は一瞬、建設は死闘と言いますが、失われた信頼回復を取り戻すためにも、大切な民主政治とマスコミの正義の報道姿勢に立ち直るまで、今一度厳しい審判の目を、政治とマスコミ報道を注視していきたいと思っています・・・・・・。

 

(ひとつのものを作り上げ、育て上げるには並大抵の時間や苦労や努力なしではできません・・・・。しかし、破壊は、一瞬なのです・・・・。) 

 

 

 仏説には、『因果具時』と言う、法理が説かれています・・・・。それは原因があれば必ずそこには結果も付随していますよという方程式ですが、民が主人公のの政治と、正義の報道が、自由(自らが、自らの意思によって責任を持って)にされる原因をつめば、即その結果として信頼と他を思いやる庶民の行動となってお互いが、守りあい励ましあっていかなる苦難も乗り越えて行けるのですよ~と、教えているのです・・・・。

 

 (善意のかたがたの連携によって、助けられ勇気付けられるのです・・・・。そうした人たちとつながっていくことが大切です・・・・。)

 

 

 自らの弱い心や、醜い心の連鎖を断ち切っていく、正義の人間の連携の絆を深めて風評被害の根を断ち切っていかなければならないのです・・・・・・。 

 

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は茨城出張

2011-09-15 23:52:58 | 遊び

面接とネットワーク定例会と・・・。

 

 

 

(大きな変化の時代には、新しい意外な試みが大切になってきます・・・・、いや、経験したことのない行動を持続することで、新しい何かが生まれていくのです・・・・・。そこには表面には現れない内面での大きな戦いと、人間の成長が起こっているのです・・・・・。今まさに、そんな時を迎えているのでしょうか・・・・。)

 

 こんばんわ。  明日は、事務所の雑務及びネット担当職員の面接を午前中行い、午後からは、定例の古民家ときめき再生ネットワークの協議会を行います・・・・・。今月21日のネットワーク主旨説明会の概要報告と今後の展開について協議をし、確認の上進めていきます・・・・・。

 

 

 ネットワークのメンバーも徐々に受注につながり、動き出そうとしています・・・・・。この古民家再生は、最初の一棟を手掛けるまでが、苦しく労力を要しますが、完成をして見学会での反響の大きさに皆さんが驚きます・・・・。合わせて、多くの問い合わせや、現地調査の依頼があり、広がっていくのです・・・・・・。そのためにもしっかりとした基礎固めと、体制が必要になります・・・・・。

 

(新しい何かが生まれる時には、必ず摩擦が生じ、産みの苦しみはつきものです ・・・・。まして、前進をして、スピードを上げれば上げるほど、風の抵抗が強くなるように、新たに大きく成長しようとするときには、壁や悩みはつきものとなります・・・・・。しかし、それは前進をし飛躍をしている証明だというのです・・・・・。)

 

 

 そうした打ち合わせを終えて、関東の茨木での、研修会に参加の為にその晩には、最終便で東京まで行って泊まり、明後日の茨木の筑波へ木造建築の完成見学に行ってまいります・・・・。色んな新しい取り組みが、次々と起こり、いろんなパターンをこの目で見て知っておかなければなりません・・・・・。

 

(来年1月にオープン予定のデイサービス「ときめき土佐山田店」の、予定建物です・・・・。今内部の掃除をして一部改装工事を行い、古民家の良さを、存分に発揮した「ときめき2号店」にしていきますので、よろしくお願いいたします・・・・・。)

 

 

 そうした中で何を選択するのかが、決まっていくのです・・・・・。とにかく大きく動いて、行動し、出来る限りのモノを勉強して、吸収していきたいと思っています・・・・。

 

 それでは、明日は、東京の地から、ブログを更新いたしま~す・・・。

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次々に工務店サポート

2011-09-14 19:44:10 | 遊び

お家作りの新しい仕組み

 

 

 

 (四国四県から工務店や設計事務所が、参加をしていました・・・・・・。私は、というと、眠気が襲ってきて、睡魔との闘いでした・・・・。真剣に話をしてくださっている講師の先生に申し訳なかったです・・・・。)

 

 高知市のかるぽーとで、木造建築の準耐火についての仕様の講習会があり、今帰ってきました。

 

 最近は、社会の大きな変化の為か、あらゆる分野が、見直されそれに伴う講習会や許認可制度などのセミナーなどが、非常に多くなってきています・・・・。当然に、建築関係も新しい制度や仕組みの為に、講習会やセミナーが、次々と行われています・・・・・・。

 

(お家づくりも、大きく変化をしようとしてきています・・・・・。庶民の感覚の方向性、時代の方向性を、肌身で感じ取って取り入れていかなければならない時代です・・・・・。) 

 

 

 一軒のお家を建築をするという事は、その御一家、御一族の命運、個々人の幸不幸まで影響を及ぼし、そうした一人一人で、日本の国が成り立っているのですから、事は重大時です・・・・。ゆえに、一層厳しく、許可制度や使用材料や、仕様の仕方など事細かい約束事や、補償制度や、維持管理体制など、大変なポイントをチェックをして家づくりをしなければならない状況になってきています・・・・・。

 

(今日本古来の民家に見られるお家作りが、注目されそこから、新しい発見をして、生かして行こうという…、いやその良さを取り入れていこうとしているのです・・・・・。) 

 

 

 庶民が主役の時代となり、その庶民の一世一代のお家づくりを、最高のお家にするべく社会のバックアップと業界のバックアップ体制が、施工者や住まう方双方にわたって、手厚いフォローをしバックアップ体制が、取られようとしているのです・・・・・・。

 

 私もそうした変化に、後れを取らないようにと、いろんな分野にチャレンジをしていますが、勉強することがあまりにも多くなり、少しパニックになってきています・・・・。

 

 いや、計画を立てて、しっかりとしたスケジュールの基に取り組んでいかなければ、次々と打ち出される変化の波に飲み込まれてしまいそうなのです・・・・・・。

 

 ところが、勝海舟の言葉に、このような一節がありました・・・・・。

 

 

(今また、原点に立ち返り、人が 大切な時代となって来たのです・・・・・・。内から光を発しているような人物が、激動の時代だからこそ、出来上がる時代だというのです・・・・・・。)

 

『わが身から光が自然に出るようになれ!』と、明治維新という革命の大きな変化の時代は人間の地位に大変化をもたらしたようです・・・・・。そんな時だからこそ内面から光がにじみ出てくるような人生修業をしろ!と言っているのです・・・・・。

 

 愚痴っぽい私の思いに、『活』を入れてくれた一言でした・・・・・。反省です。

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天職とは、三本足で立つ仕事!

2011-09-13 20:21:31 | 遊び

生きる喜びは社会への貢献!

 

(生きとし生きるものは、人は当然の事、植物であっても感謝や感動の喜びの声をかけてあげることで、より美しく輝きを放つといいます・・・・・。人の役に立っている人に喜んでいただいていると、自身の存在が認められることほどの最高の喜びはありません・・・・・。自身の生き甲斐となっていくのです・・・・・。)

  

 

 こんにちわ。大変な被害を与えた台風12号、つぎつぎに大変な状況下の日本列島ですが、そうした被害を跳ね返し、被災された方々へ少しでも元気のパワーを、私たちが元気を出して送ってまいりたいと思っています・・・・・。皆さんもこの秋パワーを充電をして、悪戦苦闘を乗り越えて、心のエネルギーを充電をして、頑張ってまいりましょうね~・・・・。

 

 

 先日、働き方研究家と言う、西村佳哲氏の『自分を生かして生きる』という単行本の中に、「仕事は、死ぬまで自分を生かして生きることだ!」と書いてありました・・・・。

 

(人は誰しも、自身を最高に輝かせたいと思っているのではないでしょうか・・・・・・。その輝きを発揮するには・・・・、西村氏は『天職』を 見つけること・・・と、語っているのです・・・・・。)

 

 

 仕事は、男にとっては切り離すことはできません・・・・・。いや、男性だけではなく、女性においても全く同じだと思います・・・・。いや、家事も育児も介護も欠かすことのできない、仕事(物事に仕えていくこと)だと私は思っています・・・・、いや最近になって分かったというのが正しいのかもしれません・・・・・。

 

(この方たちの仕事は、国民に仕えていくことです・・・・・。つまり、命をかけて国民の幸せ度を高めていく仕事なのです・・・・・・。私利私欲、党利党略では、仕事はできません・・・・・。) 

 

そこに書かれている「自分を生かして生きる」とはどういう事なのでしょうか・・・・・。また、仕事と、どう関係があるのでしょうか・・・・・。

 

(坂本龍馬は、命をかけてでっかい仕事を行いました・・・・・。その熱き志は、多くの日本人の志ある人々の天職に火をつけて、今なお燃やし続けています・・・・。この人間主義、平和主義、地球は世界はひとつと言う龍馬の考え方は、今や大きくそうした方向に世界が動き出したのです・・・・・・・。 …おそるべし龍馬です!!剣における一つの道の極意を極めることの大切さが、一つの事に徹することの大切さを、存分に教えて頂いているのです・・・・・。)

 

 

 西村氏はこう解説しています・・・・・。「どんなことでも集中してやれば、体と意識が覚醒する。惜しまずに愛を注ぎ込めば充実もする。何をするにしても、存在を存分に投入して働くのは、とても大切なことだと思う」と・・・・・。

 

(幕末時代も、当時の武士も、型にはまった、がちがち頭では、何にも始まらないと、自身を捨てて裸になって世界へ向けて行動を起こして渡米した武士たちです・・・・・。大変な勇気がいったことでしょう・・・・・。新しい時代を開くには、捨て身の覚悟があって出来ていったのです・・・・・。)

 

 

 難しい言い回しをしていますが、自分自身の経験上、全くその通りだと私も思います・・・・・。そして、私が、最も感動したのは、『天職』についての社会起業家の次の一節を紹介した文でした・・・・。

 

 (素晴らしいたっからものは、どこか遠くにあるものではありません。極身近な自然の中に、日常の環境の中に厳然と輝いているのです・・・・・。私たちが心の目を研ぎ澄まして、発見するかどうかなのです・・・・・。)

 

 

「 天職とは、好きな事×得意な事×大事だと思う事と説いていたが、その通りで、好きだとかやりたいといった一本足ではなくて、この3本足で自分の仕事を考え、立たせてみることだ」と、語っているのです・・・・。そして、中でも大切なポイントは、「大事だと思う事」だと締めくくっていました・・・・・。

 

(メダカを見つけて、事務所で飼って、メダカの学校から色んなものを勉強しています・・・。農薬を使わなくなったので、いたるところで、メダカや愉快に 遊んでいるのです・・・・、いや、力の限り生きて、生を楽しんでいるのです・・・・・。)

 

 そうすると、私の天職は、『古民家ときめき再生』であり、『本物の木の家を世界に広めること』となるのでしょうか・・・・・。なぜか、大きな百万も味方を得た思いで、勇気と力を頂いて、感動の一書となっているのです・・・・・・。

 

(先日、古民家鑑定士という資格ができたようで、1級の認定を受けました・・・・・。古民家に関わる事、またその根本の木に関わる住いの事を、天職となるべく頑張っていきたいと思っています・・・・・。) 

 

 時あたかも、読書の秋です・・・・・。皆さんこうした自身を奮い立たせてくれる素晴らしい一書を、是非見つけて読書の秋を満喫してくださいね~・・・・・。

 

 

(小さなメダカの赤ちゃんが 、7匹が、毎日毎日元気いっぱいでこの小さな小鉢の中を泳ぎまわっています・・・・・・。飽きずに何かの発見をいつもしているのでしょうか・・・・、本当に元気いっぱいなのです!!)

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

精神ケアの原点は、住宅!!

2011-09-12 19:42:31 | 遊び

見直そう!住いの大切さ!!

 

 

( 佐川町に完成をした、古民家再生住宅です。住まう方、作る側それぞれが、心をときめかせながら、感嘆する中で出来上がった古民家です・・・・・。これまで住んできた先人の思いやかつて創り上げている匠の思いが、しみ込んで、長い年月の間に熟成されて、私たちの心にパワーを送りこんでくれるのです・・・・・。)

 

 人にとって、住いほど大切なものはないのではないだろうか・・・・。…効果が、目に見えないものだけに、ともするとなおざりにされてしまいますが、他の動物と違う人間は、自分自身の存在の原点を、常に求めるものではないでしょうか・・・・・。

 

 (新しい木と、古い古木との調和は、何とも言えない優しさを与えてくれます・・・・。それは丁度、過去現在未来の幸せ度を保証して、希望と勇気と安心を与えてくれるのです・・・・・。本当に不思議な古民家です!!)

 

 

 

 自分には育った、田舎がない・・・・・。自分はどんな環境で育ったんだろう・・・・・。・…そこには代代からのお家があり、その地の文化があります・・・・・。

 

 しかし、そうした物とあまりかかわらない現代人は、生まれた家、生まれた田舎、生まれた場所が、無くなっていても、今いる自分自身のねぐらがあることで、自分自身の存在が自身で認められているという認識で、安定した生活ができるのです・・・・・。ところが、そのねぐらである住まいまでもが、無くなってしまうと自分自身の生きている証明が、すべてなくなってしまうのです・・・・・。

 

 (住まうと、住まうほど我がお家に、深い愛着が湧き、見れば見るほど、何物にも代えがたい、素晴らしい宝物へと変身していくのです・・・・・。住まう人の価値観を変えて、田舎文化の素晴らしさを教えてくれて、また発見をしていくことができるようになるのです・・・・・。)

 

 

 ここに大きな、不安感や、自分自身が何のために生きているのか意味が理解しがたくなってくるのではないでしょうか・・・・・・。

 

 人間が生きていくための3つの条件として、『衣・食・住』が挙げられているのですが、この3条件の大きなかなめを占めているのが、『住』なのです。

 

 (古い住宅にはその作りや、間取りや敷地内での配置の中に、深い精神性が、注入されているのです・・・・・・。日本独特の精神文化が刻み込まれているのです・・・・・。)

 

 

 そうです!!精神的な大きな比重を占めて安心感、安定感を人間に与えているのが、住いなのです・・・・・。その大きな影響を与え続けている木の住まいづくりに、私も命をかけて、追求し勉強し続けて、提供していきたいと強く思っているのです・・・・・。

 

本物の木の家・ http://www.iwaki-mitown.jp/

 古民家ときめき再生 http://iwaki-mitown.com/

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亡国へのきしみ

2011-09-11 19:04:17 | 遊び

愚策政治のつけで、国民生活が破綻?!・・・・

 

 

(国民の切羽詰まった最後のむなしい期待のもとに誕生した政権ですが、この党、口先だけで言葉は美辞麗句を使うのですが中身は何もない空っぽ政党です・・・・。おかしなリーダーがいるだけで日本国にとっては帰って大きなマイナスとなって、被害が拡大し広がる一方なのです・・・・・。どじょうすくいの名が廃れます・・・・。) 

  

 愚かなリーダーに率いられる民衆ほど、哀れなものはありません・・・・。野○政権が誕生して間もないというのに、閣僚の一人が辞任し、まったくもって適当な人事で日本国を危機的な状況に追いやる懸念さえ出ている始末です・・・・。

 

 

 (人災であることが解って来た、福島原発事故です・・・・・。日本を大変な状況に追い込んだ張本人です・・・・。組織的情報隠しは、大犯罪に匹敵するのです・・・・・。事の重大性が解っているのでしょうか・・・・・。)

 

 この政党には、まったくもって人材が皆無と言っていいのだろうか・・・・。いやもっと根本的な、そもそも政治家と言う認識がなく、全てが人ごとで、パフォーマンス優先で、その為には、住民の命の危険があってもその情報を隠そうとする、犯罪的要素が非常に濃厚な政党の恐ろしい理念なのです・・・・・。

 

(やたらと個人プレーのパフォーマンスが多すぎます。それも取るに足らない自身の売名行為の身から出ているものが多すぎます・・・・。一言の責任が全くない・・いや取ろうとしない人たちの集まりの様です・・・・・。だから党内がまとまらず、怨念の政治になってしまうのです・・・・・。) 

 

 その為に政治をゲーム感覚で行っているのです・・・・。それは失敗しても誰一人責任を取ろうとしない本当に情けない政治もどきが、日本で行われている現実です・・・・・。

 

 (この最初の水素爆発で、放射能の拡散は、300キロ圏内に及ぶことは、シュミレーションで解っていたことです・・・・・。この時点で、早い手立てが打てていたら、多くの人命に危害を及ぼすことはなかったのです・・・・・。大失政です!) 

 

 そんな政府ですから、海外の国々から信用はまったくゼロです・・・・。信頼があるのは、日本国民に対しては、全世界が活黙しその精神性文化に注目をして切るいるのです・・・・・。そんな政府は、もう沢山です。

 

 (アメリカの助言も聞かず、情報も公開せず、日本国民や世界各国に大きな不信感を与え続けました・・・・・。結果は初動体制の大きな遅れに引き続き情報の隠ぺいで全国に放射能被害や政治不信、科学者不信を起こさしてしまったのです・・・・。)

 

 

 そうであるゆえに、一刻も早く民○党解体するか、衆議院解散をして民意を問いなおして、真に国民の為に命をかける政治家で、組閣を行う必要があるのです・・・・・・。そして、今一度政治家全員が反省をして、出直して行動を起こしていく必要があります・・・・・。マスコミも同罪です・・・・・。

 

(このように日本全国に放射能汚染は広がりました・・・・。明らかに政治の大きな失政です責任問題以上の、犯罪的隠ぺいです。) 

 

 

 もう日本も断崖絶壁のギリギリの処に追い詰められています・・・・・。待ったが効かないのです・・・・・・。こて先だけでの現政権の閣僚たちで、尚且つ国民からの信頼は全くなく、世界の各国からも信頼されていない輩が、この多様化し複雑極まる重荷をまとめ上げ世界の中で生き抜いていくことは、絶対と言っていいほど不可能なのです・・・・・。

 

 (この時の発言が、実は嘘を言っていたという事になります・・・・・。30キロ圏内を避難勧告??と、心の中では、300キロ圏内が危ないと思っていたというのです・・・・。何ということでしょうか・・・・。これが最高指揮官の発言です!責任感はまったくゼロです・・・・・。)

 

 それどころか私は、人災と言われている今回の原発事故の対応をした、民○党政権と、それに関わる組織団体が、自分たちのミスを隠すために、情報を隠して国民の生命を危機にさらし、多くの資産を消滅さしていった事実。

 

(300キロ圏内と言うとこのようになります・・・・。予想通り、今現在この地域の放射能汚染が、毎日の様に調査され、報道されているとおりです・・・・・。) 

 

 これらに対しての犯罪事件として取り上げられないのが不思議でなりません・・・・・。いやその操作はこれからかもしれませんが、厳正なる捜査と実態を解明をし、処罰を実行して頂きたいと思います・・・・・。…二度とこういった政党や政治がおこなわれない為にも、司法の力が問われている時ではないかと思います・・・・・・。

 

 

 (この方たちも、結果的に情報隠しの様な事を行ってきています。また地震後の原発対応に誤操作があった結果が、今回の原発事故につながった可能性が、徐々に明らかになってきているのです・・・・・。正しい操作を行っておれば、今回の原発事故は起こらなかったという調査結果が出かけている様なのです・・・・・。しっかりとした原因解明を、行っていただいて、国民に分かりやすく説明をするべきです・・・・。)

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の永遠

2011-09-10 19:08:12 | 遊び

『今この瞬間!』と、アインシュタイン。

 

(5歳の時まで口を利かず、学校も中退したり、卒業しても色んなアルバイトの仕事で正規の仕事に就けず、悪戦苦闘の中で、20世紀最大の物理学者と言われる大仕事を成し遂げた方です・・・・。)

 

こんにちわ。

 今日も残暑厳しい1日でした・・・・・。最近は、日本経済も厳しい状況下で低迷を続けていますが、それ以上に世界経済がおかしくなりつつあります・・・・・・。

 

 そんな不安定の中にもかかわらず、若者の仕事への取り組みが希薄になってきているのではないかと心配でならないのは、私だけでしょうか・・・・・。

 

 社会に出て、新しい職場に慣れようと努力をしていくわけですが、そこには自身の壁を何度も打ち破り、悪戦苦闘のもがきの中から自分自身の中に内在する、新たな可能性を開いていくわけですが、こうした、悪戦苦闘に耐えられず、職を辞していく人が、数多くいます・・・・・。本当に悲しい現実なのです・・・・・・。 

 

 昔から、『石の上にも三年』とことわざでも言われ、一度決めた道にはどんなにつらく苦しい事があって、石の上に長い期間たたずむような苦汁の日々があったとしても、3年間は辛抱をすることで、自分でも見えなかった自身の可能性が芽吹いてくる事を教えられているのです・・・・・・。

 

(幕末の激動の時代に、アメリカに渡った侍達です・・・・・・。こうした悪戦苦闘が、三年後から、大きな日本を変える力となっていったのです・・・・・。)

 

 

 人はどんな人間も、自身の永遠の幸せを願っています・・・・。しかし、その永遠の幸せは、簡単には手に入りません・・・・・。そこに悩みが生じるのです・・・・・。

 

『 山のあなたの  空遠く   幸い住むと  人の言う・・・・・。』とドイツのロマン派詩人、カール・ブッセの詩にありますが、現実の苦悩から逃れるために、現実のこの場所以外にきっと幸せな場所があると思って、次から次へとさまよい続けるあわれさをうたっているのです・・・・・。

 

(ドイツのロマン派の詩人であるカール・ブッセです・・・・。多くの人間が、今いる場所以外の所に自分の最高の幸せの場所があると思って苦しさから逃れていこうとして一生を終えていくのです・・・・・・。)

 

 

 しかし、アインシュタインは、このように言っているのです・・・・・。

 

『私の永遠は、今この瞬間なのだ。 興味あるのは、ただ一つ 今。』と、・・・・。

 

 

 今この瞬間に、永遠がある!・…まさに名言です。・・・・いかなる悪戦苦闘があろうとも、今この瞬間その労苦を乗り越えるのか、負けるのか・・・・・。この瞬間の命が、永遠の幸不幸を決めるというのです!!

 

 ゆえに、アインシュタインもそうですが、興味あるのは、ただ一つ今!・・・をどう生きるのか。…生きているのか・・・・。本当に大切な部分なのです。

 

 

  

 悪戦苦闘の中を勝ち抜いてきた人物からのこの一言に、私も大感動です!!

 

 

 

人気ブログランキングへ皆様ランキングに参加しましたので おかまいなければ ポチッ!!をお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする