突っ走る日々・・・・・・。
(自分自身の課題と、目標に向かって、ただひたすら走り続けるのですが、そこには、いつも自分自身との戦いがあり、惰弱な自分自身に打ち勝っていかなければならないのです・・・・。)
最近夏の疲れが、出てきたのかなんとなく体が重たい日々が続いています・・・・。
しなければならない仕事や雑用は、たくさんあるのですが、なんとなく気ばかり焦って、手につかなく、悩む日々が多くなっています・・・・・・。
(この社会は、常に正義と悪との 戦いです・・・・・。油断をすると、弱い心の中に悪のささやきがあり、知らないうちに悪に洗脳されてしまいます・・・・・・。常に正義を打ち立ててチャレンジをしていかなければならないのです・・・・。)
そんなとき、心の中にひとりでに浮かんできた詩がある・・・・・。
(一つの目標を決め、行動を起こせば、一直線に、ただがむしゃらに前に進んでいかなければならない時もあるのではないでしょうか・・・・・。その行動が奇異に感じられたとしても、人眼は関係なく、自身の誠意を貫くことこそ、後々の信頼を勝ち取る最高の行動となっていくと思います・・・・。)
題名は、『突っ走る日々・・・。』
何にかに向かって 突っ走る!
何でそんなに 急ぐのだろう?
『自分の心の中に ぽっかりと空いた 穴を埋めるために・…』
『移り変わる社会から とり残されない為に・・・・』
それとも、『生きる楽しみを 見つけるために・…』
自分でも、何でだか解らないが 心の奥底から
湧き起こってくる何かに 急き立てられるのだ・・・・・。
『ゆっくりのんびりと 楽しんだら・・・・・』
もう一人の自分が 優しく心にささやくが、
そういう生き方が 続かなく、出来ないのだ。
心に浮かんだお粗末な歌ですが、こんな弱い自分といつも闘っているのです・・・・・・・。
(じっくりと周辺を見渡せば、こんなに素晴らしい世界が、まんべんなく見渡す限りに広がっているのです・・・・・・。それが田舎であり、僕の自慢する田舎力です!!)