ウェストサイド物語/劇団四季@京都劇場
アメリカの西海岸。
対立するジェット団とシャーク団。
そこにロミオとジュリエットのように、
敵対するもの同士の中から恋が生まれて。
人種の違い、決闘、悲劇、死別。
最後、ジェット団がトニーの遺体を運ぶ時にシャーク団が手を貸すシーン。
それが和解を暗示しての、カーテンコール。
見終わった感は、結構ダーク。
去年観に行った「オペラ座の怪人」より歌も少なかったかなぁ。
ストーリーがストーリーなだけに、男性中心で、
歌うのも男性が多かった。
その分ダンスが多く、キレのある動きを堪能。
中盤、様々な旋律をそれぞれが歌い上げ、
それぞれの歌が絶妙に絡まりあっていく様は、四季ならではのハーモニー。
生の歌声と、ダンス。
CDや映像では出せない生ならではの迫力。
今後も、ちょくちょく、観に行く機会を増やしたいもの。
アメリカの西海岸。
対立するジェット団とシャーク団。
そこにロミオとジュリエットのように、
敵対するもの同士の中から恋が生まれて。
人種の違い、決闘、悲劇、死別。
最後、ジェット団がトニーの遺体を運ぶ時にシャーク団が手を貸すシーン。
それが和解を暗示しての、カーテンコール。
見終わった感は、結構ダーク。
去年観に行った「オペラ座の怪人」より歌も少なかったかなぁ。
ストーリーがストーリーなだけに、男性中心で、
歌うのも男性が多かった。
その分ダンスが多く、キレのある動きを堪能。
中盤、様々な旋律をそれぞれが歌い上げ、
それぞれの歌が絶妙に絡まりあっていく様は、四季ならではのハーモニー。
生の歌声と、ダンス。
CDや映像では出せない生ならではの迫力。
今後も、ちょくちょく、観に行く機会を増やしたいもの。