陶芸の作品第1号。(ホントは壷、というか花瓶、だけどこれはまだ色づけが終わってないので)
ゴルフ・ボール大に丸めたものに親指を突っ込んで広げていく作り方で小鉢にした。釉薬(ゆうやく)はSHINO(志野と思われる)。赤っぽい2つは釉薬に1度だけ浸けたもの、白っぽい1つは3度浸けたもの。白っぽい1つの中の黒っぽい部分は、釉薬が混ざりきっていなくて原料がくっついたと思われる。
赤っぽい2つのうち1つを、釉薬にもう一度浸けてみたらどんな色になったか、やってみれば良かった。(3度浸けたのは意図的にではなくて単に釉薬の中に落っこちただけなのでそこまで思い至らなかった。)
ゴルフ・ボール大に丸めたものに親指を突っ込んで広げていく作り方で小鉢にした。釉薬(ゆうやく)はSHINO(志野と思われる)。赤っぽい2つは釉薬に1度だけ浸けたもの、白っぽい1つは3度浸けたもの。白っぽい1つの中の黒っぽい部分は、釉薬が混ざりきっていなくて原料がくっついたと思われる。
赤っぽい2つのうち1つを、釉薬にもう一度浸けてみたらどんな色になったか、やってみれば良かった。(3度浸けたのは意図的にではなくて単に釉薬の中に落っこちただけなのでそこまで思い至らなかった。)
陶芸って1回しかやったことないけど楽しいよね。
土をこねこねしてかたち作るのが。
それに焼きあがるまでどんなものが出来るか
わからないし。
私がやったときは思っていたより縮んでしまったことに
ショックを受けたんですけどそんなことなかったですか?
焼き上がりまで分からないのでドキドキなところは、確かに楽しいですね。しかし毎回、センスないなぁと我ながらあきれています。親に言ったら、それは親が親だから仕方がない、と太鼓判を押してもらいました?
釉薬に何回付けてみるかによって色が
こんなに違ってくるとは、面白いですね。
次の作品への意欲が沸いてくるのでは??
次の作品も楽しみに待ってますので、
アップしてくださいね。