ハロウィンである！ということで、ジャック・オー・ランタン（かぼちゃのランタン：写真参照）を作ることになった。まずは、かぼちゃの購入。この時期になるとどのスーパーでも３ドル前後で売っている。去年作ったというお友達から、かぼちゃは作ってしまうと足が早いと聞いていたので、直前でいいかなーと思いきや、ギリギリになると「美人ちゃん」（丸くて綺麗なの）が売れてしまって、ちょっと傷が入ったのとか、後ろが絶壁なのとか、そんなのばっかりから選ばなくてはならない。まあ顔の部分だけしか見ないので後ろは多少絶壁でもいいかと、少々陥没気味のものを購入。
次に、型紙を取ってかぼちゃに転写。別にフリーハンドでかぼちゃに直接書いてもいいのだが、自信がないので一応型紙を取ってみる。
頭の部分を丸くくり抜き、中身の繊維や種を、ひたすら掻き出す！掻き出して掻き出したら、顔の部分を小さいナイフで切り取る・・・。
出来上がって、実際ロウソクを中に入れてともしてみて、お友達のものと比較すると、私のは、目も鼻も口も大きすぎてロウソクの火が明るすぎたようだ。もう少し小さめにすれば、うまく火が中で反射して、目や鼻や口が幻想的なオレンジ色をかもし出すのだ。来年への課題かな！
かわいい！ほやんとした顔が癒し系です
ハロウィン堪能してますねｖ
いいなぁうちも南瓜のスープくらい飲もうかな
ハヤシくんの作品らしい表情で、ほのぼのします。
日本のカボチャは外皮が緑色の種類が多いから
カッパみたいになって雰囲気でないんだよねぇ。。
かぼちゃ、くりぬいたのはいいけどあまりにたくさんの種をただ捨てるのがもったいなかったです。中国人のお友達によると、炒れば食べれるとのこと。でも自分じゃやったことないから分からないわ～とかわされてしまった。試してみたいと思ったけどお腹こわしても困るので止めましたわ。
また来て下さい～。
日本のかぼちゃでは、無理ですなー。しかし、アメリカのこのかぼちゃたちは、この時期のこのために育てられているのだろうか。他に用途はないのだろうかと不思議に思ってます。
また～！