The Guardian(邦題:守護神)という映画を1ドル映画館で見た。
アメリカ沿岸警備隊。数々の奇跡を起こした「ガーディアン」と呼ばれた1人の男。ベン(ケビン・コスナー)はベテランのレスキュー・スイマー。任務中に相棒を失い、心身とも傷を負った彼は現場を退き、レスキュー隊員を育成するAスクールの教官となる。そこで元高校の水泳チャンピオンというバックグラウンドを持った訓練生、ジェイク(アシュトン・カッチャー)に出会う。
日本でドラマや映画になった「海猿」のような内容(らしい→一緒に見に行った母が言っていた)。軍隊でもいけないと判断するような状況でも進んで荒れ狂う現場に赴くのが警備隊。そんな彼らが経験する訓練や仕事内容、苦悩がよく表現されていた。
私はこういった単純明快なかっこいーストーリーは好きなので楽しかった。ケビン・コスナーも老けて落ち着いたかなぁと思いきや、でもやっぱり「ヒーローになりたい」症候群(?)は変わってなかったな。ふふ。
アメリカ沿岸警備隊。数々の奇跡を起こした「ガーディアン」と呼ばれた1人の男。ベン(ケビン・コスナー)はベテランのレスキュー・スイマー。任務中に相棒を失い、心身とも傷を負った彼は現場を退き、レスキュー隊員を育成するAスクールの教官となる。そこで元高校の水泳チャンピオンというバックグラウンドを持った訓練生、ジェイク(アシュトン・カッチャー)に出会う。
日本でドラマや映画になった「海猿」のような内容(らしい→一緒に見に行った母が言っていた)。軍隊でもいけないと判断するような状況でも進んで荒れ狂う現場に赴くのが警備隊。そんな彼らが経験する訓練や仕事内容、苦悩がよく表現されていた。
私はこういった単純明快なかっこいーストーリーは好きなので楽しかった。ケビン・コスナーも老けて落ち着いたかなぁと思いきや、でもやっぱり「ヒーローになりたい」症候群(?)は変わってなかったな。ふふ。
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