The Black Dahlia（邦題「ブラック・ダリア」という映画を見た。1947年１月、L.A.のダウンタウンの空き地で、腰から上下に切断された女性の惨殺死体が見つかった。漆黒の髪、黒いドレス。名前はエリザベス、ハリウッド女優になる夢を持っていた彼女を人々は「ブラック・ダリア」と呼んだ。捜査にあたったバッキー（ジョシュ・ハーネット）とリー（アーロン・エッカート）はかつてのボクサー仲間でL.A.市警察官。ブラック・ダリアの事件に心血注ぐリーに、バッキーはつられるように捜査にのめり込むが・・・。
色んな事件が絡み合って、英語ONLYではちょっとついていくのに厳しかった・・・。でもこの手のサスペンスは好き。実際に起きた未解決事件というのがベース。日本語の本も色々出ているみたいなので、読んでみたいなぁ。
でも、ハヤシくん面白かったんだったら、見に行こうっと！
そろそろ始まるスコセッシ監督のDEPARTEDも、豪華っちゃ豪華です～、キャスト。これも、見ておきたいなぁ。
しかしいっぺんに見るとストーリーがごっちゃになりそう。
ああ、スカーレット・ヨハンソンってとても22歳には見えなくないですか。Lost in Translationのときはフツーの姉ちゃんって感じだったけどなぁ。化けるんだなぁー。
"世界一有名な死体"っていうキャッチコピーなのだけど
有名な事件なのかな？全然知らなかった。
実話っていうのは気になりますね。
でも映画館に見に行く勇気がない・・・。ビデオになるのを待ちます～