新幹線で買った おつまみ。
オーストラリアのらしい。
大変美味しかったのよー
あ、でも ナッツ&チーズの お伴は ジャワティでした。
11日は、昼前ごろ京都に付いて、 三十三間堂、清水寺、安井金毘羅宮、八坂神社など。
12日は、仁和寺、清明神社、嵐山の二尊院、渡月橋を見て温泉、食事。
仁和寺がとても上品な お寺で、 大好きでした。 またすぐにでも行きたいです。
失礼して。仁王様、写真公開させてくださいませ。
なんって 品のある お姿。 かっこいい。 はあ、ため息出ます。
↓この向こうに 美しい庭があり、お寺の中で座ると中からこちらを眺める感じになります。
↓五重塔
この、四角の四隅と言うか、下の写真で三角の頂点を支える根元の場所に、屋根をかついでいらっしゃる方がいます。
1000年も背負っていらっしゃると思うと、涙でる (場所分かります?)
↓本殿の屋根にいらっしゃる方
亀か、龍か、何かに乗って なびいてます。
うーん、写真サイズを小さくしたら見えない。。 ユーモラスな鬼がわら
↓紅い鐘付き台 朱色がとってもきれい
良いカメラを持って行ったのに、こういう構図の時に向こうの建物に焦点を合わせられない。
使い方が分からない。 auto 機能しか使っていないので、 重くて邪魔 ・・・大変なのに、コンパクトデジカメの力量です。
↓ぷくっとした木 お腹のとこだけ 膨らんでるの。 全体像見ると、なんかエロい。
仁和寺は中に入って、自由に回り、好きに座ったり眺めたり出来ます。
襖絵の色が残っているなんて、感動
日本建築、かっこいいですね!
粋でかっこよく、颯爽としていて 無駄がない。
1000年経っても、見る人を感動させ、心を落ち着かせる。
いやぁ、昔の建築ってすごい。
↓ こちらは嵐山の二尊院
小さいけど 相当好き。 釈迦如来様と 阿弥陀如来様をお祀りしています。
なんと 小倉山を発見
《この裏山が 「小倉山」です。》
おー、百人一首の小倉山、ここにありか!
と思って裏山の写真を取ってしまった。
嵐山の紅葉はまだだなぁ
こんなにもたくさんの 神社仏閣があることが、まず すごいと思いました。
そして、たくさんの方が平穏を祈って仏像を造られた事、1000年以上経っても大切にされ、人々の信仰を集めている事。
神様や仏様たちが、風雨にさらされながら 京都の街を見守って下さっている事。
(↓ お役目ご苦労さまです、ありがたやありがたや)
屋根付きのお堂できちんと祀られている方も、そうでない方も、 皆私たちを守ろうとして下さっている。
とても深く、有難さを感じました。
京都 清水寺 近く 日月庵 湯葉御膳。
茶碗蒸し きのこの乗り方がかわいい♪
幕が張ったら 2回くらい湯葉を掬って頂く
そしてそのあと、 湯葉とお野菜を投入
2,100円という、なかなかゴージャスなお値段。 最初びっくりして、 いくつかお店を見ながら、「高い、高い!」 と言ってしまった。 数件回ったら、これが相場なんだと分かりました。 まあ普段、懐石ランチたべないしね(誕生日に食べたけど、 忘れてたけど)。 さすが観光地ですね、 これでも湯葉を頂く懐石風ランチとしては安い方でした。
いざ頂くと、なかなか満足なセットなんです。 湯場も美味しいし、付いている田楽、天ぷら、漬けもの、茶碗蒸し、 どれも美味しく、作り置きして長時間経っていたようでもなく、ご飯も美味しかった。 しかも食べすぎの量ではなく、適度にお腹いっぱいで、大変満足でした。 後から思い出しても、お値段、気にならなかったわ。 この、値段と満足感のバランス、さすが京都ね。
(はじめに、「懐石」と「湯葉」だから、 最初から2000円から3000円を想定しておくべきだったのかもしれない)
夜はまるでお祭りのように、 まるで繁忙期の浅草のように混んでいる四条を通って 錦市場へ
鱧寿司、 生麩田楽
東京では鱧はあまり売ってないように思う。 生麩田楽大好き!
友達の実家 福井の郷土料理 サバのなれずし(たぶん)
二種類乗ってます。 上記のなれずしを焼いたのと、 へしこ(サバのぬか漬け・・?)
なれずし 最高。
家呑みとなりました。
翌日 夜。 嵐山の 温泉に入ったあと。
湯豆腐御前。
天ぷらまで付きます。 生麩の紫蘇巻き天ぷら
湯豆腐って家でも出来る、 的な事をみむたろうは思いがちですが、 湯豆腐にしてもプリッとした、大変美味しいお豆腐でございました・・。
利き酒セットと (^^)
日本酒を楽しむなら、一番右、深くて美味しい。 お食事となら 中央、適度な香り。 軽めが好きなら 一番左。 あっさりなので湯豆腐も引き立ちます。
いやはや。 お食事美味しいね。
ちょい高めでも、おかずからお漬物まで、充実です。
ちなみに 13日月曜日のお昼は、6個で280円のタコ焼きだった。 中とろとろで美味しかった。
こんばんは。週末、みむたろうは京都大阪に行っていましたが、13日の夜無事に帰りつきました。
皆さんは 台風の影響はいかがでしたでしょうか?
11日、12日は京都観光、13日は台風を心配しながら大阪でワークショップに参加しました。
13日の大阪は朝から、JR が16時以降全面運休を決めていて張り紙がしてありました。駅のマクドナルドも、14時には閉店していましたよ。 台風が来るから店を閉める、というのは沖縄でしか見た事がなかったので少し驚きましたが(那覇ではデパートも閉店します)、これは正しいですね。 開いてるとつい入っちゃうし。
ワークショップは、終了時間を早め、「不参加のときは返金可能なので来たい人は来て」、という対応をしていました。私は今日もお休みを取っていたので、帰れなかったら大阪に泊ろうと思い、ワークショップも最後まで参加してきました。 夕方5時半ころは新大阪から東京への新幹線はまだ定刻通りに運行していたので、有難かったです。
東京は夜中にすり抜けていき、今日は晴天猛風で、張り切って干した洗濯物が飛びそうでした・・・。
京都を訪ねるのは7年ぶりくらいで、今年、京都に転職して行った友達を訪ねて行きました。
友達は私よりちょっと年上で、勇敢にも東京から転職をしたので応援しているのですが、、会社も上司も合わないようで、大変そうだった。。 気持ち良く働ける日が、早く来る事を願っています。
観光。 まずは三十三間堂。
たくさんの千住観音様が見守って下さって、ありがた~い 場所です。 美しくて 荘厳。
建物を見るのも好きです。
瓦好き
三十三間堂は1001体もの観音様がいらっしゃいます。 おひとりくらい、私たちにお心を止めてくださったでしょうか・・。
そのあと行った清水寺は予想通り、すごい人。
中学校の修学旅行で行った際、参道で散々売っていた梅茶を思い出しながら人ごみを歩きました。梅の味のするお茶を、京都弁でお味見いかが~と飲ませてもらい、そうしておみやげに買ってしまう中学生。 初の親と離れた遠出旅行で、ドキドキしながら梅茶をお土産にしたのを覚えています。たぶん、修学旅行で一番鮮明な思い出(笑) 今回はあまり売っていなかったようですね。 チョコ味の八つ橋なんかが、たくさん売られてました。
京都って、街全体が観光地なんですね。
どこに行っても神社仏閣があるし、どこに行っても観光客がいます。 人気のある場所の地元の人、大変だなぁ、と思ってしまいました。 でも、自分の街に、開かれたお寺があるのは、とてもうらやましいです。三十三間堂 や 仁和寺も良かった。 東京にもあるのかな、落ち着くお寺。 探してみようかな。
・・・ 地元だったら、なかなか行かないのかな。 鎌倉も近いけど そうそう行かないもんね(笑)
長野合宿の帰り、戸隠神社に行きました。
合宿場所の水輪は 戸隠神社からわりと近い所にあります。
入ってすぐの杉並木。
実はこの杉並木の鳥居をくぐる手前にあるお店で食べた、ソフトクリームが美味しかったのです!
蕎麦ソフトと熊笹ソフトのダブルパンチ(2色ソフト)。 両方、美味しかった。 また食べたい。
そのお店で買った ドライ林檎も秀逸でした。
杉並木は奥に入るほど、一本一本の杉が立派になっていきます。
ねじれている。 磁場が強いとねじれたりするのかな
そんなに大変ではないけれど、山を40分ほど上がると、奥社があります。 おみくじ引いたら小吉でした。 年齢を言うと、カーテンの向こうにいらっしゃる方が引いて下さるという、霊験あらたかそうなおみくじでした。 事は成るけれど、まだちょっと大変な事もあるでしょうって。 そんな感じだった。ありがたく精進します。
奥社の下、中社のふもとにある お蕎麦屋、うずら家さんへ。 人気店です。 メンバーの若者が走ってくれて、後ろから2番目で滑り込みセーフでした。
これ、食べた方が良い。 そばがき 最高!!
てんぷら盛り合わせとざるそば。
大権現盛りとかいう 二人前のお蕎麦と、ざるそば一人前。
戸隠神社に車で連れてきてもらった時も、混んでいて入れなかったうずらやさん。
お蕎麦の つるっとしたのど越しは、 私の好きな感じでしたよ(^^)
TRE を勉強しているもの同士、 戸隠神社に詣でる。 何かを示唆している様な、してないような (笑)
専門は皆さんさまざまです。 歩きながらポロっとする話が感慨深かったり、疑問に回答をもらえたり。 合宿中もそうでしたが、それぞれが色々な立場から物を見ていて、それを話せて、受け入れられて、考えを深めることが出来たり、精神的に広がる事が出来ると言うのは、心強くて有難い事でした。 たくさんの勉強をさせて頂きました。
一生懸命練習して、今度はみなさんに還元できるように頑張ります(^^)
大好きな 狛犬さんは 戸隠神社の中社より。
狛犬さん、写真載せさせて下さいね。
弘前で見たあの人たちにも 似てるわぁ。 岩木山神社
今日も読んでいただきありがとうございました(^^^)
昨日の水輪の紹介に続き、水輪のお食事を紹介します。
水輪では、無農薬野菜のお食事を頂きました。
ノンミートです。
なんかねー、すっごく美味しかったのです。
毎日ふんだんにお野菜を頂きます。 こちらは春菊とレタスのサラダ
蕪のサラダ。 取れたてのしゃきしゃき
春巻きもオールベジ
自家製パン。
酵素玄米が基本でした。 (酵素玄米って良く知らないけど)
そしてグリーンカレーをかける。
(きゃー、グリーンカレーってタイカレーペーストでしか作った事ない。でもこれはたぶん全部手作りです!)
お豆腐のあんかけ、とか これ↑ は 厚揚げのちゃんちゃんこ焼き。
今の季節だけのカモミールティ
とうもろこし粉ケーキ
野沢菜の塩炒め( 漬けものじゃない奴。 取れたて生野菜) やにんじんジュース。 全てが美味しかったよ。大地のめぐみに感謝。 丁寧に作ってくださる料理人に感謝です。
感謝して食事を頂く事、基本に還る3日間でした。
長野合宿では、水輪(すいりん)という施設に宿泊しました。
オーナーは自然農法の農園を持ち、不登校や社会にうまく入る事の出来ない方達と共同生活をして運営されています。お子さんが障害を持った事をきっかけに、水輪のような施設を作ったり自然とより近い暮らしを目指していらっしゃるお話を伺うと、導かれているんだなぁと感じます。より大きな宇宙と共にあるような感じかしら。本当に色々な方がいらっしゃいますね。 水輪とオーナーに出会った事に感謝です。
水輪 → http://www.suirin.com/index-top.html
水輪 ナチュラルファーム → http://suirin-naturalfarm.com/
本「ひとしずくの愛」
![]() |
早穂理。ひとしずくの愛―重度の脳障害をもつ娘と母の苦悩と癒しの物語 |
塩沢 みどり | |
原書房 |
素敵なところです。
苔だまがいっぱい。
夜は座禅の講座をして頂きました。 きちんとした座禅は初めてでしたが、楽しかった!
土曜日は年に一度のスーパームーンでしたね。長野の空で出会ってきました。 お月さま、いつもありがとう。
水輪は 自然農法の畑を持っています。 ここのお野菜はほそかわ農園さんのお野菜と同じ、生き生きとした味がします。 生命エネルギーを頂いている感じです。
こちら畑。
いんげんかエンドウ豆か忘れましたが 豆の花。 かわいい♪
モロッコインゲンの花
自然農法の畑は雑草がいっぱい。 雑草の中にある野菜を見て、「野菜も雑草なんだぁ。」という、よく分からない風に感心してしまいます。 中央のちんげんさい も楽しそう。
雑草と野菜が一緒に在って、虫も一緒の共生の畑です。
もうどこに何があるのか分かりません。
ズッキーニです。 根元がズッキーニになります。
おナスさんはまだ成長中。
トマト。 うちのベランダトマトと比べると、茎の太さが3倍です。
蜂が飛び交い、受粉をしてくれます。
麦畑
麦を植えると 畑が元気になると、ほそかわさんに聞いた事があります。
もともとの仕組みを利用すれば、私たちは普通にお野菜を頂けるはず。 大地があって、雨があって、虫がいる。共生、これが本来の形の様な気がします。 自分の価値観で不便、非効率と思われるものを排除する仕組みを作ってきた私たちに、温かい社会なんて作れるんだろうか・・・。
共生という価値観を想い出さなければ、それは成し遂げられないように思うのです。 水輪では、一般社会と呼ばれる場所に居場所を見つける事の出来ない方達が共同生活をしているそうですが、「居場所」を提供している水輪はとても尊い事をしていると思います。 今の社会が絶対ではないのに、不思議と社会を是として自分を殺してしまう生活、 ストレスを感じながらも 社会の枠組みに会わせている暮らし。 否を唱えるのは勇気のいる事ですが、 否しか言えない人もいます。 でも、それは自分に素直な事ですよね。 自分に素直になっても生きていける場所がもっとたくさんあったら良いと思います。 逆に、私も含め、なんとなく適応している人たちはとても我慢強い人なのかもしれないですね。
理想は、一般社会と呼ばれる場所が、誰もが自分に素直になる事も出来る場所で在ること。 色々な人の多様性や個性を許容できる場所である事。 もっと言うと、 社会に受け入れられていると自分が思える事。 誰もがそう思えるような社会で在る事。 それは夢でしょうか。
今回トレーニングを受けたトラウマ リリース エクササイズの トレーナー達は、もっと良い社会、良い世界を信じていました。 一人一人が幸福感を持つ事が出来れば社会は変わる、その幸福感を持つ仕組みを動物である人は持っている、それを使っていこう、広めていこう。 社会は一つの塊ですが、内側は私たち、ひとりひとりで構成されています。ひとりひとりが変われば、塊りを変えるのは簡単な事。 もっと良い形が実現しそうな気持ちになりました(^^)
「弘前へ」
「弘前へ 弘前城」
さて、例によって旅行記最終回は寄せ集め的な写真・・・
弘前は かつて洋館も多かったらしく・・・
青森銀行記念館
・・・ あんまり分からないけど。
かつての宣教師かつ講師達が住んだ洋館が公開されています。
その庭に 洋館のミニチュアが いくつかある。 かつてあった、洋館のようです。
このミニチュア達、とても素敵でしたよ(^^) 雨ざらしなのがかっこいい。
土曜日の夜は、津軽三味線のライブ居酒屋に連れて行ってもらいました。
ここだ! Live House 山唄
一階で練習をし、二階の山唄で演奏をし、地元の人は聴きに行って応援する。
そんな感じみたいです。 演奏、すごく良かったよ。 情熱の津軽三味線。
なんか心が洗われました。
メニューを紹介
あまり聞いたことない名前がいっぱい(^^)
あずましい は しっくりくる、みたいな感じ?
子ども時代北海道の私の父は、 あずましくない、 とたまに言います。
お料理も大変美味しいお店でした。 「みずのおひたし」が美味しかったわ。
他には、 温泉で食べたマタギ飯。 きのこたっぷり。
友達に運転してもらっているのに 飲んでしまったという鬼の所業・・・。
でも、これ。 お風呂上がりのこのキンキンビール。 至福だよね(^^)
田中屋さんで 津軽塗の おちょこを購入
暗くてよく見えないけど、 とてもきれいなんです。
華やかすぎるかな、と思ったけど、手に持って口を当てる感じが、また良いんですよ。
お土産の ほたて十万石
あ、かまぼこね。
チーズ&ホタテ入りお手製マヨネーズみたいのが入っていて、 とても美味しいです。
(父に、と思って買ったけど、毎日パクパク自分が食べてます。5個入りなくなりそう)
帰りは新青森から 新幹線で3時間。 ビールと ほたて十万石をお伴に快適な3時間でした。
食べ物は美味しく、温泉はあり、津軽富士はきれい。 人もあたたかく。
弘前良かったなぁ。 温かい気持ちになって帰ってきました。
また行きたい(^^)
弘前と言えば
良く知らないけど 弘前城~
よくJR でPR しますよね、桜の季節。 東京の桜が終わって5月くらいかな。
「そうだ、弘前へ行こう」
みたいな。
行ってきましたよ
桜の花はないけれど、緑に囲まれたきれいなお城でした。
お城はないんだけど、天守閣が残っているんですね。
(天守って何?という話になりました。 wiki によると、一城の象徴だそうです。 見晴らしや防御力などの性格を持つ軍事施設でもあるみたいですね。)
正面
・・・ ちょっとした アパートみたいじゃない? 小ぶりなんです。
あまりに普通の建物に撮れたので、おかしかった。
もとい
いくらかかっこ良いかしら。
3階建ての風情のあるお城でした。 3階には、全国のお城の写真が貼ってあって、ここは重文とか、ここは国宝とか、コメントがあったりすると、弘前城に来ているのに 福井県のお城を見に行きたくなったりする・・。
そこにもちょっと笑いました(^^) 良いお人柄の土地ですね!
さて、3階からきれいに見えるのは
津軽富士! 岩木山です。
本当にきれいな山です。 夜行バスの窓から見えて、このきれいな山は何?! って思った。
そして友達に聞いたら、
津軽富士よ!!
とたいそう自慢げでした。
自称親善大使、津軽を愛しています。
でもね、本当にきれいなの。 ほぉ~ って思います。
翌日は雲がかかってきれいに見えなかったので、 なかなかラッキーだったみたい。
毎日、こんなきれいな稜線っていうのかな、美しい姿を見れたら幸せですね(^^)
次は岩木山神社へ (岩木山神社へのリンクはこちら )
多彩な神様をお祭りしているそうです。
敷地内には色々なお社があります。
湧水。 沸かして飲んでください、と書いてあります。
すごく変わっているんだけど・・・
実はこんな感じです。全体に大きくて、長いひしゃくで水を受けます。
恥ずかしながら、みむたろうです。 水を受けてひしゃくが重くて、はしゃいでます。
モザイクをかけても笑顔が分かる。
本殿の階段脇の柱。
・・・誰? 初めてみました、この方たち。
やっぱりユーモアがある。
森深い、 とても素敵な神社です。
秋だね~
(岩木山神社を紹介している人さまのブログですが、写真がきれいで見やすい。 こちら )