暇つぶしです

私が思いついた事を書くだけのブログです。

霊格の高さ

2016-07-11 17:13:42 | Weblog
 『地震、雷、火事、親父』(日本のことわざ)を起こせるのが、霊格の高さではないと思う。そんなの、悪魔だって、起こせる。世界に対して、幸福を与える事が出来る。それが、霊格の高さだろうと思う。

 戦争は、物事の解決策として、最悪の手段である。それと同じように、人殺しによる、問題解決方法も、最悪の手段だし、暴力による、問題の解決方法も、最悪の手段である。
 問題解決の最高の手段は、双方共に、利益を得る方法である。それが、最高の問題の解決方法ではないか、と。

 『地獄で脅すな』だし、不幸で脅すべきではないと思う。
 みんなが、幸せになる方法とは何だろうか。それが問題だ。唯一の問題は、それだけだと思う。
 『私に従えば、幸せになりますよ』と言う人についていきたい。『私の言うことを信じなければ、地獄に堕ちますよ』という人ではなくて。それは、悪魔の言論だと思う。

 『ピカチュウの守護霊を連れている人がいた』と驚いていて書いていた人がいたが。守護霊というのは基本その人(守護霊自身)が、好きな形になれるはずである。天使の形であろうが、ピカチュウの形であろうが。驚くのがおかしい。

 『天国は楽しいから、地上の生きている人と、コンタクトを取る人が少ないのです』と書く、一方で、『地獄の人は、行動が制限されて、地上を這いずる回る事しか出来ないのです』と書いている人がいたが。
 死んで、天国に行った人というのは、地球上で言うところの、初めて、遊園地に行った人のようなものかも知れないと思う。何でも好きな所にいけて、自由に飛び回る事が出来て、他の惑星にも行くことが出来る。遊び過ぎて、気がついた時には、地球上の時間で、何年も過ぎてしまうのかも知れない。で、『あれ、今更、地球の人生の事なんてどうでも良いか』という感じかも知れないと。よく分からないけど。そんな感じ?
 で、地獄に行った人は、地獄に行った人で。動けないから。地球上の人と交信するだけの、能力もないから、『えーん、何も出来ないよ。困ったよ』という感じ? 知らないけれども。
コメント
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