2013/4/2 函館本線 1865D、1866Dの速度グラフです(関連記事)。
車両はどちらもキハ40 1807単行でした。
函館~七飯間。
函館発は定刻でしたが、五稜郭着が1分ほど遅れ、発は2分ほどの遅れとなりました。次の桔梗では1分ほどの遅れとなり、大中山も1分ほどの遅れで、七飯着はほぼ定刻となりました。そんなにスピードは出していなそうなので、停車時間を短くする等で取り戻したのでしょうか。
七飯~五稜郭間。
こちらは定刻運行でした。平坦または下り坂で直線ばかりなのでもっとスピードを出せるはずなのですが、省エネ運転ですね。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)