あすなろ

塾長日記

灼熱と狂乱の一夜 その3 いよいよ十人十彩参上

2009-08-15 16:13:49 | Weblog
ここから読み始めたいい子たちは、その2から読んでね

さぁ高知じゃ。帯屋筋でいつも広末涼子が踊っているのにいないと思ったら、10日の日は、東京代々木上原にいたと今、生徒から聞いた。
さてそんな芸能情報は置いておいて、浴衣を買った。
高知と言えば日本酒とかつおのたたきじゃ。食べ物の話は書かないと宣言したからね。ものすごくうまかったと書いておこう。春はあけぼの、カツオは高知じゃね。
今日の分は東京でぴあチケットで買ってあるからね。
桟敷券、いきなりアートウエーブだよ。笑わないチーム
色っぽさ限りなし、それぞれが凝りに凝ったヘアースタイル、これが3日間、ずっと続くんじゃよ。なっ。
そして感動してみているうちに、十人十彩。私はあなたたちを見るためにはるばる来たのです。鳥肌が立ちました。タクシーの運転手さんもあのチームはといったままコメントを控えておりました。 テレビの中継で見たとき解説者がクダクダいいよって、なっ。本当に美しいものは言葉では言い表せないんだよ(星の王子様より、ゴメンおれが今考えた)とにかくずっと震えた。
あなたに会いたかった。

タクシーの運転手さんが言うには、東京の原宿でやる時は高知からバスでいきよるんや。かわいそうやでと言っていた。原宿でやる時はうちにおいで、入りきれんけれどな。東京で見る時より3倍くらいのメンバーがいた。

興奮してな。写真が撮れなかったんぜよ。

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