金曜日から倒れてました

おきあがれないんだもの焦りました再発したかと思いましたけれどあれとは違った

24時間発信

日本医師会の提供している医学番組で脳梗塞のリハビリをやっていた。あんなすごいリハビリをやって復帰したんだね、やっぱり力の限り発信するぞ、２４時間な。

ホームレスはジョーダンじゃない

先日村上龍さんの５５歳のハローライフというドラマを見た。もう６年もハローワークに通っている男が幼なじみでホームレスと出会うという話だが身につまされた。オンデマンドで１０回以上見た。次の入金予定があることは本当にありがたいことだ、おーげさに言うのではなくてホームレスになるところだった。あっという間になっゃうんだと分かった
聖書勉強会の後高価な家具とか入れて教室だったところの窓はあいてないかと気が付いて、
心やめんどくさいけれど教室に行ってみた。新しい喫茶店フグレンはこんなに込んでいる店があるかと思うほど混んでいた。教室の前を通りかかった人はここが今度フグレンになる。早くできないかなといっていた、驚き、
床屋さんはこんな時間でも厳しい顔でミー天狗をしていた。心の底からがんばんなくてはな、と思った。ホームレスなんてジョーダンだったけれど身近な話よ。

毎日町も変わっているね

代々木八幡に２へ３日行かないと街がどんどん変わっている。教会に聖書の勉強に行っている。ちなみに脳卒中の後必死にリハビリをして生きることとか死ぬことを考えて自分ではもうわからず教会にさまよい出掛けたのだけれども、リハビリの語源は教会に復帰するという意味だそうだ。もう落ち着いたとはいえ年間３２万人が発症して１２万人が死ぬという病気、やはり大変な病気であった、必死にリハビリして復帰したけれど生徒は帰ってこなかった。後でわかったのだけれど生徒はアルバイトを始めて９時過ぎに来たけれどいつも電気がついていなかったという、どのくらい時間のずれがあったかわからないけれど、近くの床屋の社長が喫茶店に貸さないかという話を持ってきてくれた。とにかく彼らが片づけを手伝ってくれて部屋は明け渡した。あっという間にそうなったのであまりありがたみがわからないままに月日が流れた、

ピリピリと

聖書の勉強会に出ていて、教室の窓が開いていたら、新しい家具を入れてあるのだから
雨とか盗難とかどうすると思ったらクタクタだったけれど見に行った。昔はさいつもこういう風にピリピリしていたよね。生まれ変わってやり直し

老人問題は自己責任

昔は仕事上もあるけれどいつも家に着くのは午前ということもあったね、退院してから病院でそういう生活に慣れてしまったけれど午後７時くらいにはねてはしまう。だるいからね、昔くらい仕事があったらこんな仕事だったらきついだろうな、昨晩は深夜に電話があって教室の上に住んでいるおばあちゃんからで焦った、ケインさんが出て行ったのかと聞いた。ケインさんが入ったときは男の人とかなりどおしの部屋は嫌だとかトイレは使われては困るだ、１２歳の少女でも言わないこと勝手なことを言っていたのにね、いざその男が出ていくと淋しいんだろうね、５０年間住んでいるというけれど何の変化もない友達も訪ねてこない生活、僕の方は家主として責任とか感じていたけれど、もう何を言っても遅いと思っていたからね、あのまま部屋で寝込んで市役所マターだよね、自分はそうならない準備をするしかない、他人事じゃないんだよね。

we shall overcome

サラリーマン１０年、自営３０年やってきたんだからねいろんな経験をしてきたよ。裁判だって何回か経験済みだよ。最初は宇都宮地裁かなんかで呼び出されて、そんなところへ行けないと手紙を書いて変えてもらったことがあるな、もう一回は調停まで行ったのに会社が認めないとエレベーターホールまで若い社員が追いかけてきたな。２回目はこの男会社をやめたとか言ってこなかった。
今回はね多量の証拠が出てきたからもういうこともない、最初金もないのに立川までモノレールも乗れないで一人でトボトボいった不安な気持ちは忘れられないよね、こういう心労が重なって脳出血になったら余計自信を失ってつらかったよ。まぁこういうことが描けるようになったんだから心身ともに力はみなぎってきた。やっぱりこうじゃなくちゃね、

理想の生活

やっと重要な書類が書けた。昨日昭和薬科大学の薬草園のそばに何時間もいたからなんかいい薬のエキスを吸引したか。とにかく脳出血の後１０か月手紙を切手まで貼ってあるのに出すこともできなかった。すぐだるくなって横になってしまった。それにしてもリハビリからあすなろの廃業までよくやったよなと思うね、こんな体でこんな頭で、ブログで見たけれど、おいしい料理を作って週３回近くの旅館に温泉に入りに行くという生活をしている人のブログを見た、いいね、理想だよ。老後の理想の生活が見つかっただけでもよかったのかもね、さぁ負けないようにやっていこうぜ。

薬科大学

昭和薬科大学は家の裏の方にあって５月ごろ退院してからお金もなく裏の山を歩いていたら見つけたけれど、裏門で入れないとのことだったけれど今日は文化祭だというので行ってみた。地味な文化祭だったけれど、メロンとか安くうるイベントがあってそのことを知っているご近所の人がたくさん来ていた。
フォークソングをやっていたからテーブルに座ってみていたら、焼きそばだのお汁粉だのコーンポタージュだの１００円で女子大生が売りに来る。１０個くらい食べたり飲んだりした、少し見てみようと校内を周ると薬膳コーナーがあった。さすが薬科大、この前に駅のドトールで知り合ったばあさんが、薬科大に野の薬草を習いに千葉から来ているといっていた。

離婚の仕方

離婚
これは離婚したい人全部に聞いてほしい。離婚の仕方だ。妻はしょっちゅう離婚したいと言い出して別居とかを含めて特に今回僕が倒れたら収入に不安を感じたか、退院して２日目役所へ行って書類を出した。そうしていつものようにお茶でもというメールが来たけれど、今度はわたしが本気で着信を拒否した。私が未練を断ち切った、この方法を書く、
いつも鬼のような顔で私を責める顔を思い出したのではなく、今回は若い時の子供と三人楽しそうな写真を見つけたからだ。何を食べていたのだろうみんな楽しそうでどの写真も子供はあかちゃんでニコニコしている。幸せだったんだな、もうこういう時代は二度と来ないだろうと思ったら未練がぷっと切れたんだ。だ゜ってあのときの気持ちにはもうなれないだろう。