課長島耕作は３５歳という設定で連載が始まって今会長島耕作だ。わたしが読み始めたのも３５歳からだ。一時ブックオフで１００円のを買ってきて全巻よみなおしたこともあった 。けれと今回は久しぶりだったら結構面白かった。年齢に合わせて話も進んでいるんだね。島耕作を一番いじめた今野が欝老人となっている。ゴミ屋敷に住んでいて自殺する。考えゃうよね。
秋が来ました。受験業界に長かったものとしてはこの秋の雰囲気、ピッと身にしみますからね。月末なのにちゃんと入金があって介護関係の支払いも全部終わって気分がいいです。しかし時代平成も２７年も立つとなんだかすっかり変わっているよね。１００円ショップてスマホスタンド頂戴というと可愛いバイトの子がはいっと言って走ってとってきてくれる。スマホスタンドなんて言う言葉何年か前までなかったよね。またバイトが可愛い。気分がいいからそのまま大戸屋にさんま定食を食べに行く。こんなさんまなんか自宅で焼くと大変だよね。これも待っている間に注文とってテーブルに座ると焼きたてが出てくる。また店員が可愛い。今日はこればっか。
言うべきことはいわなきゃだめ
インドネシアの高速鉄道が中国に受注が取られたことに対して日本の官房長官が遺憾だとコメントしたね。日本の新幹線なんか死亡事故はゼロだし、アノ東日本大震災でも脱線事故ゼロだぜ。中国なんか脱線した列車ぐと土に埋めた歴史があるんだ。どう考えてもおかしいだろう。新幹線は零戦からの技術者が参加しているし、とにかく日本の鉄道員なんか１分も時間に遅れないんだから、そうやって支えてきた技術だよ。お金を貸して返さないでいいとかいうやり方で受注を取ったのとは違うでしょ。そのことを政府が言ったのは立派だった。平和平和と言うべきことも言わないのとは違うよ。
インドネシアの高速鉄道が中国に受注が取られたことに対して日本の官房長官が遺憾だとコメントしたね。日本の新幹線なんか死亡事故はゼロだし、アノ東日本大震災でも脱線事故ゼロだぜ。中国なんか脱線した列車ぐと土に埋めた歴史があるんだ。どう考えてもおかしいだろう。新幹線は零戦からの技術者が参加しているし、とにかく日本の鉄道員なんか１分も時間に遅れないんだから、そうやって支えてきた技術だよ。お金を貸して返さないでいいとかいうやり方で受注を取ったのとは違うでしょ。そのことを政府が言ったのは立派だった。平和平和と言うべきことも言わないのとは違うよ。
妻と離婚別居していたとき私は足指がエソを起こして緊急入院した。３軒病院に断られあの病院のあのS先生に手術をしてもらって命を取り留めた。その僕の知らないとき、病院は妻を呼び出して手術の承諾書にサインをもらっていた。入院の保証金とかひとり暮らしでは、実は入院も手術もできないのだね。
お金のこととなると老後のひとり暮らしは厳しいものがあるね。僕も頭が真っ白のまま手術の内容をこの先生聞いて妙にわかりやすかったのを覚えているが、妻はこの先生を絶対的に尊敬している。今、私は形成外科の先生が担当なのだけれども、このS先生に会いたいと言ってついてきた。相変わらずこの先生は厳しい口調で糖尿の管理が甘いと僕をどやしつけた。全く言っていることは正論で私も恥ずかしかった。今日から管理を徹底しようと改めて思った。
お金のこととなると老後のひとり暮らしは厳しいものがあるね。僕も頭が真っ白のまま手術の内容をこの先生聞いて妙にわかりやすかったのを覚えているが、妻はこの先生を絶対的に尊敬している。今、私は形成外科の先生が担当なのだけれども、このS先生に会いたいと言ってついてきた。相変わらずこの先生は厳しい口調で糖尿の管理が甘いと僕をどやしつけた。全く言っていることは正論で私も恥ずかしかった。今日から管理を徹底しようと改めて思った。
私はこの訴えられたことで欝になった。それから２年は証拠に母親の使った領収書とかを整理した。しかし植木屋１２万とか、布団９万とか、おかしいのはたくさんあったがそれは母の人生であり、とやかく言うものではない。と思う。母が働いて残した金であり、何を買おうといいじゃないか人の人生を他人がとやかく言うことはない。こんなことで２年も争ったことは無駄な時間だったと思う。このストレスで倒れたり俺はしたんだ。もっと心平和に生きていたい。この世に縁切寺というのがある理由もわかった。めんどくさい奴とは付き合いたくないよね。
さて、昨日は栗ご飯を作ってくれた人がいて夜、パーテイがあったのを抜け出していただきに教会に戻った。教会の人で先日、大和に幻の街を探しに行った帰り駅であってこの話をしたら熱心に聴いてくれた人がいた。その人と昼に日高やで偶然あって話をした。またまた波乱万丈の人てこういう話が聞けるから教会は楽しいし、とにかく愛に溢れている。みんなニコニコここがいい。法廷だの弁護士だのとは違う世界。当たり前だけれと
立川には中華街がある
さて、昨日は栗ご飯を作ってくれた人がいて夜、パーテイがあったのを抜け出していただきに教会に戻った。教会の人で先日、大和に幻の街を探しに行った帰り駅であってこの話をしたら熱心に聴いてくれた人がいた。その人と昼に日高やで偶然あって話をした。またまた波乱万丈の人てこういう話が聞けるから教会は楽しいし、とにかく愛に溢れている。みんなニコニコここがいい。法廷だの弁護士だのとは違う世界。当たり前だけれと
立川には中華街がある
立川は今や自分にとっあまりいい思い出がないね。２年前母親の介護したとき、使ったお金のことで訴えられた。訴えられたら裁判を欠席すると敗訴になっちまうからね、必死でいった。モノレールが高くてさ、これだけて往復８００円。途中でコーヒーを飲むお金もなかった。その後弁護士をつけたけれど最初は一人でさ。不安だったよ。前の人の裁判なんか弁護士もつけずにこんなの訴えやがってなんて怒鳴っているしさ。教会に行くようになって愛という言葉だらけだ。この前は、ガーゼをもらったけれど今日はクリを剝いて栗ご飯食べると言われた、立川の説明会はホテルでパーテイがあるんだけれど、今日は欠席して８時までに教会に行って、秋の味覚栗ご飯を頂いた。手作りというのは本当にうまいね。幸せ。やっぱり人を愛するとか愛されているというのは心地がいいね。人と争うなんて本当に心が貧しい行為
学校説明会で立川に行った。この学校も３０年近く行っているね。今日は出席者が少ないと思ったらそうじゃないんだね。塾が潰れて減っているんだね。僕を含めて廃業してるんだろね。私立ブームもね、さかりは過ぎた。
立川もね、旧陸軍の城下町だから。結構僕の好きな古い街か芝居小屋とか残っていたんだけれども、今はルミネとかどこにでもある街になっちまった。
立川もね、旧陸軍の城下町だから。結構僕の好きな古い街か芝居小屋とか残っていたんだけれども、今はルミネとかどこにでもある街になっちまった。
今回のカンブリア宮殿は面白かったね。司会の村上龍さんの家では私は２年働かせてもらった。彼の作品の中には私は実名で登場する。あすなろもな。村上龍さんの家を紹介してくれた塾長はもうなくなっている。もともと村上龍さんは勉強家だけれども、この番組で４００人もの経営者とお話をすればすごいことになるだろうね。私の若い頃は経営者といえば、本田宗一郎とかソニーの井深氏、松下幸之助とかいう感じだったけれどね。今やニトリとか、日高屋とかそういったところの経営者が出てくる。みんな７０歳くらいだ。私もまだやり直すのは間に合うかな。とにかくみんな失敗しているし、そしてとにかく明るいね。人間は明るくないと人がついてこない。笑い飛ばす元気がないとね。
残酷な話だ。
週刊新潮の老後破産の共通項を読むとこれはボーダイに読んだホームレスになった体験記にも同じ事が書いてあった、すなわち浪費をやめられない。一つの例として、高級マンションに住んでいるために管理費が管理費だぜ８０万円も滞納してカードローンに手を出すと引っ越せばいいのにということができない。天地真理が今<週６０００円を娘からもらって生活しているというのもあった。激太りでテレビに出てきたことがあったがあれは病気だったそうだ、それをお笑いに使ってそこまでと思ってしまう。そうは言っても僕もまたなんか馬鹿にされたといって怒っていた。介護ヘルパーに高校３年生なんか本当に見れるのと言われた時だ。バカにされてもいいと思った時から再生が始まったかも知れない。今日ヘルパーさんが終わった。退院以来お世話になったけれど、もう文字通り歩いていける。
週刊新潮の老後破産の共通項を読むとこれはボーダイに読んだホームレスになった体験記にも同じ事が書いてあった、すなわち浪費をやめられない。一つの例として、高級マンションに住んでいるために管理費が管理費だぜ８０万円も滞納してカードローンに手を出すと引っ越せばいいのにということができない。天地真理が今<週６０００円を娘からもらって生活しているというのもあった。激太りでテレビに出てきたことがあったがあれは病気だったそうだ、それをお笑いに使ってそこまでと思ってしまう。そうは言っても僕もまたなんか馬鹿にされたといって怒っていた。介護ヘルパーに高校３年生なんか本当に見れるのと言われた時だ。バカにされてもいいと思った時から再生が始まったかも知れない。今日ヘルパーさんが終わった。退院以来お世話になったけれど、もう文字通り歩いていける。
あの頃のように
中島みゆきの『狼になりたい』の中に『向かいのオヤジ見苦しいね。一人ぼっちで見苦しいね』という歌詞があって身にしみる。友達は沢山いると思っていても、体が酒は飲めないうまいものが食えない者なんか相手も一緒にいても面白くないだろう。それに何より金がなかった。だからひとりぼっちだった。入院したとき友達からのメールであの頃のように笑い転げようぜというのがあった。本当にに僕元気になるぜ。
中島みゆきの『狼になりたい』の中に『向かいのオヤジ見苦しいね。一人ぼっちで見苦しいね』という歌詞があって身にしみる。友達は沢山いると思っていても、体が酒は飲めないうまいものが食えない者なんか相手も一緒にいても面白くないだろう。それに何より金がなかった。だからひとりぼっちだった。入院したとき友達からのメールであの頃のように笑い転げようぜというのがあった。本当にに僕元気になるぜ。