介護離職15万人

介護離職15万人だそうだ。
　神楽坂の阿波踊り二日目で八時ごろ行くと昨日までで、もう祭りは終わっていた。とことん見て、今日は東横インのコースだったから、予定が狂った。東横イン日曜の夜は会員二割引きだ。夜は怪しい大塚だ。道の端はしに、外人が立っている。昔は青線だ。ホテルには今やレンタルパソコンがあるからね。少し仕事して寝ようとすると母親から、銀行のカードがないという電話。支払いとかみんなやってあるから、と言っても聞かず、朝、逆算すると九時までに、家に向かった。私はねあんな時間に山手線にのったのは初めてだった。教え子が女の子ながら山手線の車掌さんだ。ホーム満杯の人たちがよくも人もホームから落ちずに移動するものだ。そこを2から3分で電車が入ってくるんだからね。奇跡だよね。山手線。九時に家につくと、カード紛失でもう銀行員がいて、それじゃ通帳とハンコはと言うとこれがない。と言う。持ち歩くなと言って金庫においておいたものを、かってに持って行って無くして、急きょ、カードはと言う発想らしい。そして無くしたことをごまかすから、話はどこまでもわけのわからないものになる。銀行の人ももう通帳無くしたの何回目だし、申し訳ない。このみんなを振り回すのがこの病気の特徴だ。

神楽坂ブルース

神楽坂の阿波踊り、坂をね。ザッザッていう感じで女踊りが登ってくると涙が(本当にあふれて困った。もう神楽坂は何年くらい来ているんだろう。仲良くなったチームもいるけれど今年はいなかったね。真新しい奇をてらった連もいたけれど、名前からして、宗教。お金があるのと団結という意味で宗教は多いけれどね。やっぱり阿波踊りは会社単位とか学校単位がいいね。さて、一人で行ったのは初めてだったから、入ったのは料亭、神楽坂の料亭だぜ。一番安いコースを頼んで、緊張してビールを倒した。隣の席のご婦人の荷物にかかって、謝ったら、その後主人がパリでもこぼして大変だったというから、えっばりパリですかとしばらくお話、その後ね、このご主人は小林秀雄の話を奥様にずっとしていた。いいなこの感じ。いつもばばぁとかこのところに書くけれど、とてもそんな風には呼べないお二人であった。さて、写真はみんな失敗、今、LUMIXに撮り方を習ってね。これから二日目の阿波踊りに

死屍累々

今日は、神楽坂の阿波踊りです。あんまり暑いからお友達を誘うのはやめましょう。いくら僕が好きだってね。お付き合いは申し訳ない。さてね、昨日豆腐屋さんの前を通ると手招きされた。60年続いたこの街の景色みたいだったのにね。『夜豆腐がほしければ隣にセブンイレブンがあるものね』ローソンもセイジヨーもマルエツもある。朝3時に起きて作れるのは一日１００丁だそうだ。薬局も廃業した。ほこりをかぶったティッシュ店頭に置いていてもね。昔はね。こんな炎天下でも信用金庫のおじさんが集金とかしていたんだけれどもね。だからこっちも頑張らなくちゃって思ったんだけれどもさ。
夏期講習なのに生徒がいないな。もともと生徒がいたの見たこともないこの塾もみたらね貼ってあるポスターは春期講習だった。

いくらなんでも

いくらなんでも
　ここまで暑くなくてもいいよね。確か小学校で日本最高温度は山形県酒田市で記録された32度と記憶しているけれどね。もうそんなのとうに破られて今日なんか38度とか言っているんでしょ。東京は33度とか言うけれどそれは気象庁が日陰の百葉箱の中で測ったんでさ。オイラが測ってみたらご覧の結果だよ。風呂より暑い天候なんてあるのかさ。
やっぱり、頑張っても限度あるよね。生徒に帰れとも言えないし、しかしね。いかなる時も勤勉とは正しい行為なのか。考えてしまうよね。
さて、間抜けなクりーニング屋に出さないために紙袋いっぱい洗濯物を持ってきて、事務所の近くのクリーニング屋に出すのだけれど
名前も言わないのにボクのことを知っている
いつもその（年にしても）ミニスカートに目がいっちゃうからかな。1秒も見ないようにしているのにね

異常にしつこい

介護うつというのがあります。自殺者まで出ています。最初に母親の異変に気が付いたのは、お正月のおせちで二度届いて、払う払わないでトラブルがあった時です。おんなじことを言う。すぐものをなくす。いろいろありましたが、２０１１年３月１１日の東日本大震災の時、テレビで食べ物がないというシーンを見るたびに『戦争中もそうだった』という回数が異常になった。余りのことに病院に行くと、その病院は物忘れ科と書いてあったけれど正式には、老人精神神経科です。震災で患者が激増したといいます。
あれから、１年半。病状はひたすら悪化しております。認知症の症状を記録するために以下、書き残しておきます。
　朝は、何を食べるからはじまります。休日でも起こしに来ます。食事は例えば、はんぺんを焼いて、すでにしょうゆをかけてあります。毎日だし少しも食欲をわかないので、手を付けないとそのはんぺんを熱いまま、冷凍庫に入れます。そして夜、冷凍庫から出してまたレンジに入れて温めて出てきます。それがまた次の朝に繰り返されます。
最近では、『食べ物とお金の話しかないの』とわざと意地悪に聞きます。さすがにそういうとひるむのですが、すぐにはんぺんが出てきます。明日は何時に起きるのとか、遅く帰った日には、『何をしていたの』と聞きます
最初は答えていたものの、自分の妻にだっていちいち言わないしいやそもそも何時に帰るかなんかわからない日もあるし、あまりにもうっとうしいので
『いちいちわからないよ』というと、だって心配だからといいます。それを聞いていた人は、笑います。さすがヘルパーさんたちは、笑いませんけれど、私が言いたいのはそういう生活をしているとだんだんこちらまでそういう精神状態に慣れてきてしまう。冒頭に書いた、介護うつとはこういうことなんです。
さらに、家でも職場でもそういう異常にしつこい人と同じ会話をしていると本当に体調に変調を起こすものです。
娘の招待で東京スカイツりーに行ってきました
ソラマチはここはどこだというような不思議な空間でした。

立ち止った日々

パソコンが壊れてね。原因はいろいろ考えられるんだけれども、もしかしたら、ある朝
突然インターネットのページが勝手に開いていたからね。ウイルスかもしれない。最近ちょっと調べていたことがあったから、あんまり安全の確認できない話のページを開いたことがあった。安全の確認できないページは開かないほうがいいなと思った。いつでも学習することは多いよね。そういうことに本気になってウィルスなんかをまき散らしている輩がいるんだからね。完全に壊れる前も『パリ』と打つと『バリ』になっていたりして、キーボードだけを買いに行ったらなんと８８０円だったりね。パソコン関係で驚くことは多いけれどもう今やマウスもLANも無線なのよね。マウスにコードが付いていないから NECに文句を言ってやろうかと思ったわよ。。
パソコンが壊れて、いいこともあった。今までは朝来て、机に向かうとパソコンを開いていたけれど、これは仕事じゃないよねって気が付いた。まっパソコンはもう動かせるようになったと思っていたけれどWi-FiだのGメールだのね。勉強することもまだ無限にあるね。パソコンから離れた一週間でした。
写真はイタりアです

ある日突然

パソコンが崩壊した。復旧に一週間かかったわよ。もう
全国のファンのみなさん。明日から楽しみにしていてね

いじめの思い出

中三の時、転校して、当時転校先の中学は１３クラス、1クラス６０名、クラスからは５人くらい高校へ行かずに中卒、当時はね高校に落ちると学歴はそこまでだった。だから受験勉強は必死にやったよね。みんな。そこへ（みんなボーズの学校に）長髪、初日だからねクリーニング屋に出したパリッとしたワイシャツで転校した。原宿から転校して行って、卒業旅行が原宿だというので『クスッ』と笑ったから、その不良たちの話題になって、帰り校門で拉致られて、先日富ガ谷バラバラ事件で、死体の頭部が埋められた、芹が谷公園に連れていかれて、ボコボコにされた。
担任に相談したら、『言っておく』って、自分がビビっているんだからね。何にもしてくれなかったよ。父親に相談したら『頑張れ』
って、大人が信用できなくなった人生最初の出来事だった。結局人生の問題は自分で解決するしかない。校長とか教育委員会とかモトモト何にもできないよ。彼らの尽力で助かったなんていう話を聞いたことがあるかい。

脱原発デモ外伝

脱原発デモ外伝
　１７万人が代々木に集結したそうだ。いつもの『知識人』が演説して、子孫を放射能で汚すなとか言っている。かつて日教組が『子供たちを戦場に送るな』と言うあれである。地元はね大変だったよ７時間くらい渋滞で車は動けず。バスはジュツつなぎ。時間駐車場から１ミリも出られず、料金が大変なことになっているのもいた。休日だからね。飲食店もやっていなくて、そういう開店している居酒屋にデモ参加者が子供を連れてくるんだよ
何でも自由か。国民の権利か、ピクニックみたいな気持で来たんじゃないのか

考えてもみよう

考えてもみないか
　いつの頃からか、体が不自由とかの老人がこんなにも優先される社会になってしまったのだろう。くたびれ果てて不調だし、座るために各駅停車とかにのっていると、体の不自由な老人（杖をついているだけだけどね）がのってきて、実際にああ座りたい。優先席なのにと若者をにらみつけているのがいた。体が不自由ならグリーン車にのれよ。バスじゃなくてタクシーにのれよ。カネがないなら外出するな。少なくても病院に行くとメチャクチャに込んでいるバスには乗ってくるな。タクシーで行け。
昨日、大混雑の渋谷ヒカリエで杖をついている婆さんがその杖に足を引っ掛けた、親子連れにどういう教育をしているんだって怒鳴ってた。お前こそこんな時間に買い物なんかするなよ。今日は今日でね。何があったか知らないけれど駅員に『出るところへ出るぞ』って同じことを身を震わして怒鳴っているジジィがいた。出るところへ出りゃあいいじゃんかな。駅員さんなんか何にもしてないし、そのジジィがボクのエレベーターにのそのそと向かって歩いてきたから、閉めるのボタンを押してみたらドアーに挟まって『あんたはひどいことをするね』と言うから、閉まりそうだから開けるを押したんでしょと言うと、強く言うとね『ああすみません』だって，このジジィこそイジメだよね。まぁやられるほど駅員さんはよわっちくないけれどさ。こんな奴ばかり、ごろごろしているよ