あすなろ

塾長日記

さぁ歩き出した

2014-06-21 18:02:40 | Weblog
自分が最も不幸かと思っていたが、とにかく一生懸命やってきた。一つずつ片づけてきた。自分の人生を考えるのはあすなろの未来を考えることだった。いわゆる塾は終わったと思っていたけれど、じゃあどうすればいいのだということはわかんなかった。とりあえず休みますとお手紙を出したら、誰も来なくなった。誰も来ないから教室に行っても仕方ないから、行かないとついに誰からもメールすら来なくなった。妻から来たメールで買い物をしていくと買ったものが違うということで喧嘩になった。こんなつまらないことで生きていく、一日の時間を使うのはのはくだらないと心からそう思った。
もっと自分には充実した時間、生き方があるはずだと心からそう思った。充実した時間、生き方とは、とにかく考えてから行動すること、思い付きで行動しないことだ。最初は学校説明会に出席した。何かを得た。そのうちにやってきた最初の生徒sの存在だ、