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まず教育方針の生徒に自己肯定感を持たせるというのがそのとおりと思います。いじめをなくすなんて言う抽象的スローガンではなく、個人個人が強くならなくてはトラブルは亡くなりません。学校にできることは勉強だけではありません。一人一人に自信を持たせる、最も大切なことだと思います、
次に英語です。確かに今はグローバル社会で、それは以前にグローバル社会といっていたアメリカ人と英語を話せるレベルではない。世界中の人と英語で話す時代です。テレビでも、you何しに日本へというインタビュー番組のネタは切れません。私自身、パリのムーランルージュで絶対フランス語でしか書いていないメニューを何て読むのかなと隣のブラジル人と英語で話しました。私たちが若いころの英語はアメリカ人が対象でしたが今はあらゆる国の人間と話せなくてはなりません。それには説明会でおっしゃる通り論理的にキチンと会話する能力です。よく英語教育で言われる
これはなんですか
リンゴですなんて言う会話は、もう不要です。