６／２４ 筋トレ＋トレッドミル

午後５時～。マシンが新しくなっている♪
スタッフに、今日、やりたいことを伝える。

大阪マラソン当たった。
フルマラソンは初めてだ。
トレッドミルを利用したい。
傾斜をつけたり、速度を変えて、走りたい。

そのために、マシンの設定、表示が知りたい。
時速が出るのか、１キロ何分、で出るのか。
うまく活用するために、表示パネルを撮影したい。
撮ってもいいですか？



スタッフに撮影してもらいました。今日のトレッドミル向け、初心者向けの筋トレを選んでもらい、それをしてから走った。

今日のメニュー：傾斜0％－11ｋ/ｈ　から　12.0％－7.1ｋ/ｈまで
5分走るごとに、傾斜をきつくして、反対に時速は遅くしながら、合計45分、連続で走りきった。

走り始めて15～16分ごろ、hipに痛みがでた。
前のバーを持つと楽になったので、そのまま5分ほど走る。
痛みがなくなったので、バーから手を離して走ってみた。
大丈夫だったので、そのまま走った。
それからは、バーを持たなくとも最後まで痛みはでなかった。

きもちよかったー。

アニキに刺身

いっしょに刺身つまんでから、いっしょに家を出た。地下鉄乗って、先に目的地に着いた私が降りた。降りるまぎわまで、「野菜食べてる？」「自転車の空気入れある？」「大阪マラソン当選してさ」と、ずっと話をしていた。彼は、「思いのほか、一人暮らし、うまくいってるわ…」と、しみじみ言っていた。ほんと、そう思う。

ポテトフライ

今日の昼過ぎ。突然ポテトチップが食べたくなって、ジャガイモを切って、塩コショウをふって、小麦粉をはたいて、揚げた。油っこいものに飢えていたのか、ＧＯが、めちゃくちゃ食べた。細いものから、太めのものまで、うちで作るからカタチいろいろ。どれもおいしかった。

「ほこ×たて」女子大人アスリートＶＳ小学生リレー対決。
急いで帰宅してからずっとテレビみてたけど、すでに放映終わっていたもよう。
残念すぎる。。。誰かYouTubeにアップしてくれはらへんやろか。

バレーボール・出店

バレーボールをしてたので、駅から会場まで人いっぱい。にぎわってました。

ジム

筋トレ＋ドレッドミルやった。

遅くなっちゃった。
「ほこ×たて」はじまっちゃう
女性アスリートVS小学生

女将に感謝

私「ひじき作ったよ」
Ｕ紀「俺、カレーでええわ」
私「え！？ひじき水で戻したり面倒やから、食べてないんちゃうん」
Ｕ紀「女将が、豆とか、乾物とかのおかずを、これ食べ、いうて、くれはんねん」
私「おおおお！ほんまにかー。かわいがってもろとるねぇ］
Ｕ紀「ん～っ」
私「やっぱり着物の柄みたいに京風やったりするん、薄味やったりとか？上品なんやろなー。タッパーかなんかに入れて、わざわざもってきてくれはるん？」
Ｕ紀「最初タッパーやってんけど、それやと俺が中に、空で返すわけにいかんから、毎回なんか入れて返してたら、『○○くん。お返しは、もう、ええから』ゆわはって、最近は、捨てられるような弁当箱みたいなパックで」

いい人がまわりにいてくれはって。
いろんなやりとりがあって。
感謝です。

今日の予定

１６時に家を出て、ジムいって、トレッドミルの予定。

Ｕ紀が部屋の整理のため帰省している。彼が１６時に京都に帰るので、それまで私も家にいて、不用品のチェックなどしてまする。

いままでＵ紀が京都に荷物運ぶときは、ぜんぶ、わたし、不在だった。
今日という今日はその背中に向かって「残してるものは、全部好きにしていいんだなー」と叫んでやろうと思ってる。

けさもつくった、牛乳プリン。
砂糖を溶かすのに、牛乳を沸騰させてしまった。
冷まさずに、その上から卵を混ぜた。
ダマになるのか心配だった。
加圧３０秒から、２分に変えてみた。

昨日より、なめらかにできた♪　スもはいらず、かたまり具合もちょうどいい♪

テントウムシ・とらとらちゃん

2012年6月24日　朝日新聞朝刊より

害虫アブラムシを食べるテントウムシが、飛んで逃げないようにするための研究が、すすめられていたのですね。知らずに生きてきました。

三重県「さなぎを狭い筒に押し込めて羽根を伸ばせなくすることに成功」

ちょっと中国の纏足女性をイメージさせて、知ってしまうと、ものがなしい。

近畿中国四国農業研究センター「飛ぶのが苦手なテントウムシを掛け合わせる方法で、飛ばないテントウムシを誕生」

そのメリットが「幼虫から出荷できる」「飛ばない固体同士が交配すれば次世代も飛ばない」「エサのアブラムシがいなくなると遠くまで移動できないまま死んでしまうため『生態系に影響を与える可能性も低い』（同センター主任研究員）」

移動できないまま餓死はいややー。エサがなくなったときに、茎をズダズダ上り下りしたり、隣りの植物にジャンプできたらいいのにな。害虫がたっぷりいる植物が密集した畑で、エサに困らないテントウムシの一生を送れますように。

右下の写真は「とらとらちゃん」大阪玉造を盛り上げようと、地元デザイン会社が生んだゆるキャラ。

トラの姿になったのは？…「なんとなく」

名前といい、このコメントといい、肩の力がいいかんじに抜けてますー。
でも、休日出勤してるらしいから、ゆるく見せて、実は働き者ですね。

間宮兄弟と野菊の墓

ＧＯ「これ、おもろいで。読む？」
私「『野菊の墓』…民さん、やな」
ＧＯ「知ってんのん？！」
私「知ってる。でも読んでないの」

（「え？どういうこと？」とか、つっこんでよ）
（松田聖子さんが民さん役で映画やってたから知ってる）
（だけど男優さんが誰だったか、全く記憶にない）
（ごめんなさい男優さん）
（名作といわれていたけど、なぜか辛気臭くて読んでない）
（いや、読んだけど忘れているんだろうか）
（だれかが最後に亡くなったような気が）
（そういえば、ボスは聖子の民子を観にいって、号泣したと言っていたな）

…と、頭の中が邪念でいっぱいになる

	野菊の墓 [DVD]
	伊藤左千夫
	東映ビデオ

ＧＯが前に同じ口調で私にすすめてくれたのが、江國 香織さんの「間宮兄弟」。こちらも先に映画で知っていたので、読みながら頭の中で、佐々木蔵之介さんとドランクドラゴンの塚地さんが、ずっとわさわさしていた。

	【映画パンフ】間宮兄弟　森田芳光　佐々木蔵之介　塚地武雅　沢尻エリカ
	moviestock2
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彼は江國 香織さんの本をほかにも数冊もっているが、この人のお話は「恋は楽しい、そして恋は苦しい」がわかる女子が読むものと思いこんでいた。
１８才男子が読んでも、おもしろいらしいです。