のどか。

職安、付き添い。
飲まず食わずどこにも寄らず
帰りはコスモから、歩いた。



雨が降らないだけで、おおもうけ。
風は強いがいい天気。よかった。



カモがのどかにひなたぼっこしていた。
丸くなって、庭石みたい。
保護色だなぁ。

日本の鳥は日本の景色になじむ。
熱帯の鳥とちがうな。
自然はようしたものだ。

今年はじめてのおはかまいり

春の陽気。
病院に意見書をもらいに行った。
コロナ接触こわいので私だけ行く予定が
ボスが「うんどうぶそくだからおれもいく」

そのあとお墓参りへ行った。
暑いとおもうほどの天気。
Tシャツ一枚でもちょうどいいくらい。

駅近くのもと遊郭のあったところは
この前来たときは土地の消毒をしていた。
いまは、発掘調査をしている。

電車乗るだけで、どこにも店に寄らずに帰った。
大阪の夜は、桜が散るころの雨のような匂いがしていた。

ホットケーキから書いてない

ホットケーキ、丸く焼けておいしそうね、
でも、それから日記が止まってるけど。

・元気なのか
・実はコロナかかってへんか？
・なにかトラブルになってないか
・どうしてるのか
・困っていないか
・心配しているわけではないよ

と母から電話をもらって
「ああすまぬ、一行でも書きます」
と返事しといてまた休んでた。

スマホやパソコンに触れず
テレビばかりみていた。
極端だ。
どこまでいっても。
何をしても。

今日は晴れ。
暖かい。
洗濯日和。
ここんとこ鍋づくしだったが
肉を食べようという気持ちになり
スペアリブを焼いて、
野菜といっしょにワインで煮込んだ。

元気です。

ホットケーキ

フライパンではなくホットプレートを使ったら、ホットケーキが簡単に丸くきれいに焼けた。
ところで、どうぶつの顔に見えてしかたない。



こんなふうに。

学校へのいろいろな提出書類を作成、郵送した。
ひさしぶりに頭をきびしめに使った。
ふらふら～。

おかずをはさむ

前夜の残り物を、
パンに挟んで焼いて食べた。

ハンバーグ、
ポテトサラダ、
ゆでたまご、
三色きんぴら。

十分に食べたので、食後のコーヒーが格別においしかった。



けさは「試験日なのに寝坊する夢」を4～５回見た。
夢の中で「ああ、これは夢だ。私、受けないもん」とわかり
つどつど（夢の中で）寝直しした。
受験者の皆さんが頑張ってくださいますように。
May the examinees do their best.
（グーグル翻訳）

お稲荷さんとスズラン

無人島（あつ森）は、
星５つのリゾート地になった。
優良なしるしのスズランが咲いた。

夜になって枯れてないか心配で見に来た。
ガチ勢か。



先日、狛犬と書いたけど
お稲荷さん、
キツネだとわかった。
狛犬様お稲荷さん
ごめんなさい。

犬とキツネは、顔が似ていますね。
Dogs and foxes have similar faces.
（グーグル翻訳）

住吉大社はつもうで

病院付き添いの帰り。
そのまま徒歩で住吉大社へ。



ていねいな作りの可愛い前掛けありがとう。
だけど、なんで猫なん？
と顔に出ているような狛犬。



おみくじ。
「私の若さよ、おーい、どこへ行ったんだ。見も知らぬ老人にその身を譲ってしまって」
数ある中で、私よくこれを引いたな。



昔はこのへんから海やったんやな。

久々の散歩は楽しかった。
疲れやすくなってた。
はっきりと、おなかがすいた。
帰宅してから食べた野菜炒めとインスタントラーメンが、たいへん美味しかった。
The stir-fried vegetables and instant noodles I ate after I got home were very delicious.
（グーグル翻訳）



参拝の帰り、さっそく
ちょっとの段差で足をつっかけた。
こけなかったけど、びっくりした。
高さの比較に手袋置いた。
足、上がってないやん。
若さよ、どこへ行ったんだ。ほんまに。

吉後大吉

今年は初詣も、おみくじも、
なんもなし。
去年は、あちこちお詣りしたなぁ。
良しとします。

巣ごもり

げんきです。

初夢からずっと

初夢以降、生命にかかわる夢ばかりみる。
そのとき恐怖や悲壮感はないのだけれど。

調子に乗って、ケガをする
マンガのにんげんを
客観的にみている。

それが自分自身の将来のように思えて
なんだかこわいなあ、
なにか自覚があるのかなあ、と
考えさせられる夢。

コロナのニュースばかりきいているし、かな。