会社近くの食べ物やさんは、たいがい準備中で、つまんないです。
常安橋たもと、お店入り口のディスプレイが少し変わった。外から見るだけ。
じいちゃんは、今日も安定してた。
お見舞いの次は、乗り鉄してばあちゃんちへ。
マル。遺影の代わり。玄関マットやバスマットみたいな
立体的な(たしか羊毛)形状です。
病院から洗濯物を運ぶねぎらいに、ばあちゃんがおそうざいを出してくれる。
まゆ「まるで、一杯飲み屋だね(笑)」
ばあ「明日は、肉まん、蒸かしておいたげるね♪」
まゆ「ばあちゃんも食べろ!」とはんぶんこして小皿に入れる。
一人が寂しい気持ちは、よくわかるから。こっちも楽しんであちこち行ってる。