まゆみのお部屋

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紅白歌合戦・紅組の勝ち

2020-12-31 23:43:41 | 生活
紅白歌合戦、嵐のところから、観た。



やっぱり良い。嵐。



リサさん力強く美しい。



鬼滅の刃、観たくなる。



ほんとにじょうず。ききほれた。



美人は、編笠で隠れていても美人。



みなさん、のびやかに情感こめて歌い上げる。



知らない人ばかりだわ、と
興味がわかなかった紅白。
観たら、とても良かった。
他のこと、できなかった。



カラオケの楽しさわからんと言っていたが
下に出る歌詞みながらガンガン歌った。
いい気持ちで年越しだ。



紅白歌合戦は、紅組が優勝しました。
The red and white song battle was won by the red group.
(グーグル翻訳)





妄想ふるまい酒

2020-12-30 23:58:30 | 生活
神社、お寺でいただくふるまい酒ってなんであんなにおいしいんだろう。
ベランダで紙コップで甘酒をのんでみた。



ここはどこか遠くの社寺と想定。
除夜の鐘が聞こえると想像。
「あ~、お酒おいちいー」
「だんだん、さむいー」
「おうちに帰りたいなー」
「人、おおいなー」

…ガラガラガラ(ベランダの戸)

「あ~、あったか~い。ワープして帰れたわ」
すごい一人芝居。なかなかのしあわせ。

大晦日は、除夜の鐘を、テレビで映してほしいです。
On New Year's Eve, I want the temple's joya no kane to be shown on TV.
(グーグル翻訳)

電子工作セット

2020-12-29 23:56:22 | 生活


あつ森:電子工作セット。
風船プレゼントで手に入れた。

任天堂スイッチの写真データをスマホに送り、
スマホからここに送信した。

現代のおもちゃは、すごいなぁ。
Modern toys are amazing.
(グーグル翻訳)




12月27日(日)

2020-12-27 23:58:27 | 生活

この灯台、ちっさい?…それとも巨人か?



そして今日はチョウザメを釣った。あつ森で。
U紀が「俺も、あつ森買おうかな」と電話で言った。

すでにあつ森やっているGOは、
社交辞令かもしれないが
「年末よかったらオンラインしよ!笑」
とlineで言った。

いつもとちがう年末。
ふつうの月末のようだ。

本日もおだやかにすごせました。
I was able to spend my time calmly today.
(グーグル翻訳)



家庭内ネットカフェ

2020-12-26 23:57:41 | 生活
ボスは和室こたつでPC・YouTube・新聞。
私はリビングでPC・ニンテンドースイッチ・スマホ。

ふすまを取り払っているので
気配はわかる。

私がお茶を飲む時に、
ボスにもお茶を持っていく。
水分補給と生存確認。

家庭内ネットカフェのようでおもしろい。
平和だ。



ごはんはいっしょに食べている。



スマホのポケ森は、
クリスマスが終わってからやっと
クリスマスパーティーのごちそうを
手に入れた。

じつに平和だ。
It's really peaceful.
(グーグル翻訳)




合格発表

2020-12-25 20:32:40 | 生活


ボス、試験合格。
天気のいい日も中学数学勉強がんばった。
(その間わたしは自転車ざんまい)

たいしたもんだと思う。

乾杯のお酒は「いらない」という。
体質、変わったな。

焼き肉とケーキとコーヒーで乾杯。


リュウグウノツカイ

2020-12-24 23:46:00 | 生活


あつまれどうぶつの森。

雪・クリスマスイブ・夜
小枝で作った「しょぼいつりざお」で
リュウグウノツカイが釣れた。
驚いて、ひぃぃっ、と変な声が出た。

テーマ「お正月向け水産部屋」にて保管。
リュウグウノツカイは水槽ではなくビニールプール。
ズワイガニ、イセエビは、トロ箱。
タラバガニ、ロブスターは、水槽。

この部屋には、ツネキチから買った本物の
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」が飾ってある。

リュウグウノツカイと名画は好きだから、フータの博物館に寄贈せずに、手元に置いておきたい。
I like oarfish and masterpieces, so I would like to keep them at hand instead of donating them to the Museum of Hoota.
(グーグル翻訳)


忘年会のいっけん

2020-12-22 23:57:30 | 生活



この時期に「忘年会に参加したいA」がいる。
違う考えを知るチャンスなので、Aからその理由をきいた。

・遠くからわざわざ参加してくれる人もいるから
・忘年会をしても自分たちはかからないと信じてる
・ガースーだって高級ステーキに行った
・外出控えろいうてるけど、本当はまだ余裕あるとみた
・世界をみてもコロナ爆増している
・やがて日本もそうなるだろう
・そうなると今後もっと出られなくなるから今のうちに
・今いかなきゃ、負けになる
・居酒屋もサイクリングも、コロナウイルスはゼロじゃない
・居酒屋のほうが入り口で手をシュッシュして体温測るからだいじょうぶ
・人と会って話がしたい
・どうせシヌならどんな理由でシンデも、それが人生

私からの通告
どうしても忘年会に行きたいなら
参加者全員、血判状を書け。

1)われわれがコロナにかかっても治療不要
2)それで死んでも文句はいいません

最終的にAは忘年会を断った。

このひと本気か、言い訳か、ウマシカか、びょうきか?
軽蔑と、興味。怒り。吐き気。
いろんな気持ちを整理するのに時間がかかった。
まわりまわって、ひとを冒涜していると感じた、
そこに私の怒りあり。

U紀に聞いてもらったら
「それ、渋谷駅前で『コロナはただの風邪!』いうてマスクしない集団とよう似たアレやな(笑)」
ああ、それだ。的確な返しをありがとう。




母、U紀、旧友、親友、友人、仲良し、さんと
今日は、たてつづけに連絡がきた。
連絡ラッシュや。
そういう天気なんだろうか。

「ブログ止まってるから」という声もきいた。

やっぱり毎日書こう。