なんかネットをさまよってたら、私の大好きな韓国の俳優さん「シン・ハギュン」が来日していたようです。
ハギュ~、来てたのか!!
それもお友だちであり共演者のチョン・ジェヨン(一部にかなり浸透しているあの人だよ)も、あとカン・ヘジョンちゃんにパク・カンヒョン監督も。
今回の来日、10月に公開される「トンマッコルにようこそ」の試写会舞台挨拶のため。
この映画、去年韓国でめっちゃはやったんだよ。クチコミで広がったところがいいねぇ。
実際、めちゃくちゃ人気のある人たちって出てなくて、演技派が集まってます。
しかし、試写会の記事読むと、なんかハギュ(って呼んでるの)変な髪形してるし…。見たらみんな引くから載せないよ。
トンマッコルの頃の髪型が一番好きかな。短髪が似合うんだよなぁ。
写真のヘルメット兵士がハギュです。いい笑顔でしょ
シン・ハギュンさんは韓国ブームとかそういうのでなく一人の俳優さんとして好きなのです。ビジュアルではないの。
はじめてみたのは「ガンアンドトークス」というウォンビンが出てる映画。そのときから少しずつ気になり、ちょうどKBS京都で放送されていた「ナイスガイ」というドラマを見てその演技にびびった。
ドラマはこれしか出てない、映画俳優さんです。でもわかる気がする。
テレビの画面には収まりきらないというか、それだけではもったいない演技をする人なのです。
顔やスタイルはね、今の韓流ブームの俳優さんにはかなわないでしょう。背も高くないし。低すぎるわけではないよ。韓国男優さん、みんな背が高いから。
でも、演技しているのをみてビビっちゃうってそうないことでしょ?
「JSA」という映画での無垢な兵士、「復習者に憐れみを」での聴覚障害の青年、「地球を守れ!」のきれちゃってる演技、色んな側面を見せてくれる本当の俳優さんです。ちょっと癖のある映画が多いんだけどね。
ただ、恋愛ものは向いてないかと…。「天国からの手紙」とかのキスシーンはね
ありえへんぐらいの美しいキスシーンを演出する韓国ものとしてはダメだろうなぁ。
でも、いいのです。ハギュに恋愛物は期待してないから。
さて、早くみたいなこの映画。ちなみに音楽は久石譲ですよ。
ハギュ~、来てたのか!!
それもお友だちであり共演者のチョン・ジェヨン(一部にかなり浸透しているあの人だよ)も、あとカン・ヘジョンちゃんにパク・カンヒョン監督も。
今回の来日、10月に公開される「トンマッコルにようこそ」の試写会舞台挨拶のため。
この映画、去年韓国でめっちゃはやったんだよ。クチコミで広がったところがいいねぇ。
実際、めちゃくちゃ人気のある人たちって出てなくて、演技派が集まってます。
しかし、試写会の記事読むと、なんかハギュ(って呼んでるの)変な髪形してるし…。見たらみんな引くから載せないよ。
トンマッコルの頃の髪型が一番好きかな。短髪が似合うんだよなぁ。
写真のヘルメット兵士がハギュです。いい笑顔でしょ
シン・ハギュンさんは韓国ブームとかそういうのでなく一人の俳優さんとして好きなのです。ビジュアルではないの。
はじめてみたのは「ガンアンドトークス」というウォンビンが出てる映画。そのときから少しずつ気になり、ちょうどKBS京都で放送されていた「ナイスガイ」というドラマを見てその演技にびびった。
ドラマはこれしか出てない、映画俳優さんです。でもわかる気がする。
テレビの画面には収まりきらないというか、それだけではもったいない演技をする人なのです。
顔やスタイルはね、今の韓流ブームの俳優さんにはかなわないでしょう。背も高くないし。低すぎるわけではないよ。韓国男優さん、みんな背が高いから。
でも、演技しているのをみてビビっちゃうってそうないことでしょ?
「JSA」という映画での無垢な兵士、「復習者に憐れみを」での聴覚障害の青年、「地球を守れ!」のきれちゃってる演技、色んな側面を見せてくれる本当の俳優さんです。ちょっと癖のある映画が多いんだけどね。
ただ、恋愛ものは向いてないかと…。「天国からの手紙」とかのキスシーンはね
ありえへんぐらいの美しいキスシーンを演出する韓国ものとしてはダメだろうなぁ。
でも、いいのです。ハギュに恋愛物は期待してないから。
さて、早くみたいなこの映画。ちなみに音楽は久石譲ですよ。
このヘルメットさんかっこいいっすか。。。?
あたしはソンスンホンひとすじ、貫きたいと思います。もすっ
演技派なんだよ。この顔嫌いじゃないけど(笑)
まぁ、私が人に「ちょっとええねん」といって見せる俳優さんたちは?な顔される人多いかもなぁ。
ソンスンホンは男前やもんねぇ。もうすぐ除隊だねぇ。
でも、「夏の香り」の意味のないノースリーブはどうなんでしょう??