むか~し、昔(9年前)、、、
何故か走れ無くなってしまった時、、、
今のメンバーとは全く違いますが、同じ様に、、、
三方向囲まれたインターバルをやって貰いました。
まるで同じ車輌にでも乗ってる様な
回りの人との距離は変わらないけど景色が変わって行きます。
「今日の所は余り追い込まずに、軽く行きましょう~
リカバリーは3分位で、走りはまぁ、適当に!」
これは完全に、私に付いて来い!ってことですね。
このタイムは皆さんが付き合ってくれるギリギリの所です。
これ以上遅かったら私は同じ車輛に乗せて貰えません。
今回の列車は、
200m 38秒 リカバリー 600m 3’00”を15駅走ります。
「リカバリー3分はキツイかも知れません・・・」独り言です。
前半は3本ずつ、後半は2本ずつと3人で交代で引いてくれます。
これが結構一定ペースにならなくて、(皆さん余裕があるから)
やっとの思いで付いて行く者としては、揺さぶられて辛いです。
さて、設定通りに走れるか?付いて行けるか?振り落とされるか???
スタート
39-2’59”-38-2’54”-39-3’00”-38-2’57”-38-
3’02”-39-2’57”-39-2’59”-39-3’02”-39-3’02”-
38-3’04”-38-3’06”-38-3’04”-38-3’01”-39-
2’57”-39-3’00”
12000m 54分58秒
前回のトータルタイムより遅いですが・・・
疾走タイムが前回より良くて200mの後半が落ちなくなった
リカバリーも一定に余裕を持って走れた
ストライドが伸びた
全身を使える様になった
ラスト2本は、、、
皆さん余裕があったもんだから・・・
私は同じ車輛に乗っていたのに、
3つ位前に移動してしまい、
私は一人ぼっちで少し遅れて下車する事になりました。
でも、皆と同じ夜景を見続けたくて必死で付いて行きました。
お陰さまで、とってもステキな苦しい旅でした。
ありがとうございました!
夜は全身疲労で起きていられず、
今こうしてブログを書いています。
年寄りは、、、寝ていられない。
もっと寝れば疲れが取れるのに、、、悲しい。
さて、ご飯の用意でもしようかな・・・