「地獄への道は善意で舗装されている」ともいう。
直接収入をもらわないような仕事はシャルナの発想にはなかったのかも。なにしろインドの人命の感覚は
こんな感じでだいぶ軽いし。そもそも背中に「LIFESAVER」とか書いてあるがそういうカーストも・・・
伊澄は案外戦ったことがありそう。共闘か直接対決かは分からないが前者の可能性が高そう。
記憶力からして多分本当にごく最近に。そして半分以上は向こうが聞く前に喋ったのではないかと。
イクサの感覚としては「人助けの道の入門編」位の感じかも。上手く人を助けられないつらさも
経験してみろ的な。それで状況が手におえなくなれば自分が出向いて力づくで解決という。
人を助けようとする意志が一番大事、位には思っていそう。タイプ的にそこら辺はポジティブ。
文の方はこれが実はのちに生徒会長に、選ばれるという理由にはつながりそう。現状では
生徒たちの支持を集める理由が弱そうだし。現在のヒナギクも人助けには積極的に動くタイプ
だし世代的に「すぐ次」の会長っぽいし。ただし実を結ぶのはそれなりに先かも。
実は元の生地が濃すぎたのでは、と。レシピを検索すると生地は「ギリギリ薄目」となっている
ところが案外多い。4倍くらいでもまだ案外濃いめになっていたのかも。ただし実は下の方の
沈殿の役割が大きかった感じも。そして生地は供給できても具はそうはいかないわけで。