その味、伝説ではある。
ランタナは調味料としては使わないと思うぞ。ハーブ類には「味わってみる」という見分け方はあるが、
食べられる草の見分け方との併用が必要。こちらはハヤテにはできると思うが、ハーブの調合とかの
スキルまではなさそうな感じが。アテネはそこら辺を理解して伝えてはいそうな感じもするが。
ヒナギクはその伝え方から見ればわかるモノとは思っていた様子。多分カレールーとか瓶入り調味料
とか辺りを想像していたのでは。仮にも行先は(元)人里だし。カエルは調味料ではなく具材の部類。
普通に肉扱いで入るし。ただしあまりおいしい種類のカエルではなさそうだが。
ハヤテの対霊戦闘力は相当なものに。ヒナギクとの差は慣れ位かも。ヒナギクは戦闘力は実は
相当持っているが不慣れもありかなり不安定な感じが。そもそも武器に対霊能力もありそうだし。
大航海時代には香辛料を求めてはるばる海の彼方に旅をしたという。その種を宝として隠した例は
あったかもしれない。これだけ人里近い所に隠すのはあり得ないが。やっぱり何かアトラクションっぽい。
防犯も電気が通じていることが必須の代物だしこの幽霊たちも生前にはそういう関係者だったのかも。
これもやはり世界的には伝説の食品。長い年月を経て売れ続け今でも入手は容易なほどの。
そしてやっぱりアトラクションの賞品としては妥当なラインだし。なにしろ今でも100+消費税
では手に入らないし。調味料と呼べるかどうか微妙なラインではあるが。
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