どういう経緯でこうなったのか・・・
確かに、ホテル名がちょっとおかしい。微妙に日本語になっていないし。命名の経緯位は気にする
人がいてもおかしくはない。今までこの面子の誰も調べていなかったわけだが。ハヤテのイメージ
から連想できる人はさすがにいない様子。経営面を想像できるのもナギと精々マリア位か。
禿頭の人が床屋さんに行きパーマを頼むというジョークがどこかにあったような。同様のことを
頼むなら行先はフロントではないだろう。いやそういう肉襦袢があったりするかも。
ものがレトルトでも少しの工夫でおいしく、という技法はあったような。ただしハヤテは
その手のテクニックは知らないっぽい。かなりやけになっている感じだし。そういうのを
知っていそうなのは・・・このメンバーでは微妙かも。それ以外でも咲夜くらいかも。
西沢さんはハヤテ関係以外では観察力がかなり欠けることが多いし。外見的な
特徴もはじめからあまり気にしていないとかありそう。服飾関係もそういう感じが。
ただし対応力はさすがというか。足橋先生相手とかも参照かも。
どうしてこういう名前になったのかとかとあわせて考えると、実は現在経営には
それほど関わっていないとかありそう。人助けの一環として潰れかけたホテルに
関わったとかで。現在も特定分野の研修や助っ人として夏以外は働いているとか。
士別れて三日なれば、即ち当に括目して相待つべし・・・かな。
刀太も意外と裏組織の一員としての対応ができている。もはや一般人ではない自覚は十分らしい。
まあ一度だけとはいえそれができるだけの経験も積んでいるが。矜持の内容はやっぱり「堅気に~」
に見える。キリヱは「姉御」に相当するのかなぁ。迫力不足は否めないが。
フェイトの性格タイプにやはり変化はなさそう。台詞は主観的だし傾向から恐らく感情型、
押しの強さはあまりなく攻撃型ではなさそう、対応から内向型ではない様子。
ウィングは若干2方向にも見えるがここは状況的な装いの可能性が大きいし。
一般人を巻き込むのは修学旅行でやっているし人質を取るのも魔法世界のカフェでやっている。
行動指針が違う感じもするが交渉術の一環と取れなくもない。そこらへんも強化されてるのかも。
この女性は何となく月詠と印象が被る。どこかで不死の化け物と化していてもおかしくはないし。
姿が映るのも2コマだけで判断材料は少なすぎるが。ただし登場の仕方がキャラが違う感じ。
肉丸は本名かどうか微妙。三橋と呼称をそろえていない形になるし。性格上そちらもフルネームで
呼びそうだが調査漏れがあるとも思えないし。話から作中来年あたりになると肉丸がホルダーの
面々に食事を振る舞う場面も出てきそう。それと観光にはほかの二人も来ていそうな。
よつばと!より主人公の
よつば。
やはり簡単に判別できました。
多弁な様子はあり独り言的な台詞も多く見られます。
警戒心は低いようで受容型か外向型のようです。
ピンチの後の様子から安定型と思われます。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは8方向っぽいが保留。
というわけでともなどと同じタイプと出ました。
つまり将来はこんなかんじに?
コミック版に登場した中で判別できるキャラは終了、かな。
type 2:みくる、妹
type 3:谷口、部長
type 4:キョン、新川、男性、九曜
type 5:有希、シャミセン
type 6:喜緑
type 7:古泉、朝倉、鶴屋、国木田、圭一、ハカセ、ミヨキチ、
生徒会長、橘、佐々木、運転手、岡部、先生、大森
type 8:ハルヒ、中河、泰水、藤原
type 9:裕、森、坂中、ルソー
「テイルズ・フロム・ザ・サウザンド・レイクス」に出てきた姉弟の姉は恐らく4か7、
また外伝の中で「野良猫シャミセンの人生観」に出てきたトンボは2か4かも。
どちらも台詞の状況から主観・客観の傾向も判断できず。
それ以外の判別は描写不足もあり断念しました。
判別結果はやはりチョイキャラを中心に7に集中、次いで4、8、9に4人ずつ、
2、3、5には2人ずつ。唯一6と判断した喜緑さんは7の可能性あり。
そして1は不在。8も一時的に登場するキャラを除けばハルヒのみだったりはします。
そのほかコミック版に登場しないキャラ、商店街の他の人やゲーム版のオリジナルキャラ等は
手を付けるかどうか不明。判別したら別にまとめることにします。
なんとか判別できた
絵名の両親。
名前は出ていないのでこんな表記で。
まず父の方。
多弁な様子はあり台詞には主観的な傾向が見られます。
打ち上げの時の様子から感情型のようです。
ムッタ相手の描写から外向型か受容型と思われます。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはなしっぽいがさすがに保留。
次に母の方。
あまり積極的に動くシーンは見られず受容型か消極型と思われます。
打ち上げの時の様子から安定型のようです。
パーティーでの様子などから内向型ではないようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングはやはり保留。
案外判別に手間取った
バイオレート。
相方の影響部分がかなり強かったので・・・
多弁とはいえないタイプのようで台詞には主観的な傾向が見えます。
対人関心は弱くはないが主君以外は個人を見る傾向は弱いようです。
やられたときの様子から不安定型と思われます。
そんなわけで判定は type 4
ウィングは3方向っぽく見えるが保留。
というわけで輝炎などと同じタイプと出ました。
役柄とかも実は似ている感じも。
この手のは普通の人が案外強い。
眼鏡を外せばハルの姿になるはずだが、カユラの前では大丈夫という判断らしい。確かにこの中では
咲夜とのつながりは薄いし劇場版を見る限り人の顔と名前を憶えない人だが。そしてここ以外では
よほど眼鏡を外していなかったらしい。咲夜か愛歌と繋がる人が多いので当然っぽいが。
出てくる単語を限定するしりとりは結構種類がある。「現物しりとり」で検索してもハヤテ関連以外は
出てこないが、誰が考え付いてもおかしくはない種目だし。そしてナギはその中でも普通の
しりとりとしての必勝法に拘った結果らしい。西沢さんはこの手の才能には恵まれている様子。
結果手を広げる必要性に迫られる形になり「ふ」のところで部屋を飛び出し、その後は現物を探して
外にまで飛び出したらしい。手を広げすぎてまともな決着がつきにくくなったパターン近そう。
カユラはこういう勝負になったから持ち歩きを選択。海水浴に持ってきたよりは現地調達だったり。
形としてはナギが造語力、西沢さんとマリアが基本ボキャブラリー、千桜が基本語彙で勝負した
形っぽい。マリアが「ナギ」を使わなかったのは使いやすい語彙を残す手に近そう。それと描写は
されていないがカユラは案外長考だった感じが。ナギは見つけるまでの時間が結構かかっていそう。
描写不足だが何とか判別できた
シルフのエトヴァルト。
一枚絵は初登場のシーンから。
率先して喋る様子はあり外向型と思われます。
ただし行動が台詞に先立つ傾向も見られ行動型の様子。
やられた時の様子から安定型か目的志向型と思われます。
そんなわけで判定は type 8
ウィングはさすがに保留。
というわけでトクサなどと同じタイプと出ました。
さすがに若干4や7の可能性が残りますが・・・
やり第23巻分の描写を用いた
絵名の妹、ケイ。
描写の性質上かなり手間取りました。
言葉が先に立つ様子はあり台詞には客観的な傾向が見えます。
悩み事の様子から不安定型ではなさそうです。
同調傾向は低い様子もあり他律型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは6方向っぽく見えるが保留。
というわけで姉と同じタイプと出ました。
弟たちの方は判別できるかどうかまだ不明です。
実はかなり手間取っていた
ペコフ。
やはりまともな一枚絵が見つからずこんなところから。
多弁な様子はあり台詞には感嘆詞がよく出てくる様子があります。
警戒心は低いようで受容型と思われます。
押しの強さも見られ攻撃型のようです。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはさすがに保留。
というわけでアガシャなどと同じタイプと出ました。
役柄とか似たようなものかも。