網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

Stage.9特記事項

2013-10-23 22:47:01 | UQ HOLDER!

古の不死者は仕組みも古典的、なのかな・・・

なんか糸使いっぽい仕草が。使い方はエヴァと大きく違う感じだが相手を組み伏せる手法は似てるかも。
お互い別々に修得した感じか。技術の交流はきっちりあった感じだけど。いやエヴァから習った場合でも
数十年は鍛錬に使える時間がありそうだしちょっと判断材料に欠けるか。格闘も比較的近年の動きだし。

甚兵衛の傷は殆ど刀傷かな。右袈裟切りを受けた感じの。背中の傷は逆に走っているし前の傷とセットの
両断された時の傷っぽい。他には背中から切り付けられたっぽい比較的小さな傷。これは短刀で受けた
ような感じ。手の傷はまた別口で腕を落とされた傷かな。右手には他に多々名を受け損ねたっぽい傷も。

不死歴1400年、なったのはおおよそ藤原京の時代前後。若狭はきっちり八百比丘尼と同郷だし親類
だったりしそう。当時は苗字の習慣が怪しいし宍戸姓はだいぶ後代の姓だし後々名乗るようになった
感じが。背景の絵からして戦国時代前後にかも。何回か変えているかもだし固定したのは明治かも。

鍋の中身は前回のものに加えて多分、地下でも生えるような植物っぽいものかな。キノコが主力の。
人魚の肉の設定は高橋留美子の人魚シリーズそのもののような。化け物になる人がいるかどうかは
不明だが。戦う道を選ばなければずっと生きられそうだが、それでも選んだのはやっぱり・・・

九郎丸の悩みのメインは「それだけの間身長が伸びていないこと」じゃないかな。まだ十分生活年齢は
子供の範疇だし。実験体になったのは状況から見て「敵に囚われて」かな。特攻とかも何度もやらされて
いそう。不死身度によっては十分死ぬ位のを。つまり甚兵衛の体験はそれほど参考にはならないかも。

重力剣、名前からしてアルも関わっていそうな感じが。すると扱いの難しさはアルの嗜好によるものかも。
引き抜くだけなら簡単、ということもありそう。ただし同タイプの刀太なら案外相性が合ったりして。居城は
放置されて30年。およそアザラシに食われてから出られるまでと同じ期間、なのは関係ないかなぁ。 



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