タマを早いこと戻してやれ
なければ話がもっと長くなったと思うぞ。アテネの説明力はあまり進歩していないらしい。この絵は
人に見せる以上に自分が説明をまとめるために描いている感じも。取り出したペンは油性っぽい
感じが。元々は模造紙とかに描くための用具立てのような。いや、似たような水性のペンだよね?
ここら辺の情報はマキナが持っていたモノを元に得たっぽい。封印となると力を独占するための
モノだった可能性も高いか。その力はまずは縁のある品物に宿るっぽい。それらしき品を確保した
せいでアテネは余裕の態度、というところがありそう。帝の決断はいつになるかちょっと読めない。
「帰る」ではなく「出ていく」になっている辺りが既に色々と思いっきりヤカタの方になじんだ感じが。
すぐに気付いた千桜に次いでヒナギクが次会ったときに気付きそう。次いで少し様子見て西沢さん。
ハヤテは実はすぐに気が付いたっぽい感じも。マリアさんは雑事に追われて少し時間がかかりそう。
つまり↓のハヤテの行動はワザとかも。孤独感に早目に気付かせるために広い屋敷に一人きりに。
それでも以前の一人の留守番は大変な結果になっったしこういうことが比較的気軽にできるように
なったのも成長の証っぽい。というより信頼の、かも。一度出て苦労も重ねた甲斐はあった様子。
第461話で言っていた映画館はこれなのかも。床の1マスは恐らく1m前後、画面の横幅は8~10m
といったところ。HD画質だと一画素がどう計算しても4mm前後に。カーテンついてるしこれ自体は
写すスクリーンじゃないかな。画面の手前の暗い色の箱が短焦点タイプの高輝度プロジェクターでは。
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