ヒナギクエンド考察

思わず誕生日に乗ってこんな題名で書いてみます。
とはいえ、現状での予測は大変難しい・・・
なぜなら、現状ヒナギクは恋愛レース?の４番手だから。
というわけで、上位三人(ハム・マリア・ナギ)を抑える方法を中心に。

まず最大の難関はやっぱり



ハム。
基本鈍いハヤテが相手の好意を認知できているのは彼女だけであるし、
一途なので攻撃力?も高い。

ハヤテからの告白は現状考えられないので、
ヒナギクから告白するしかないのだが、
その可能性が示唆されたのがこのシーン。



各所の感想で指摘されたことではあるが、
基本的に感情型のため、状況次第で言葉が漏れてしまう。
ただし西沢さんの前例を考えると、ハヤテに届くまでには２～３回必要と思われる。

そして最大の抑止力になるのがナギ。



これをどうやって突破するのかというと、
実は可能性が既に示唆されている。



それがこの「伊澄エンド」。
この分岐がどうやって出来たのかというと、



恐らく、これでナギの許を離れたため。
とはいえ、同じようなことが起きたところでヒナギクが「買う」とも思えない。
ナギを止めそうな感じもするし。
そこでキーになりそうなのがこの人。



ヒナ母なら「買い」かねない。
これでマリアのアドバンテージ、「接点の多さ」も超えられる。


というわけで、すごくノーマルエンドっぽい予測になりました。